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1. 发明专利

JP2016119274A コネクタ製造方法及びコネクタ审中-公开
标题翻译：制造连接器和连接器的方法
公开(公告)号：JP2016119274A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259767
申请日：2014-12-24
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：田中真輝
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/37 , H01R13/405 , H01R43/24
CPC分类号： H01R43/24 , H01R13/405
摘要：【課題】オス端子の相手側メス端子との接点箇所が損傷することを防止でき、オス端子と相手側メス端子間の電気接触抵抗を抑制できるコネクタを提供する。【解決手段】金型30を用いて成形されたコネクタハウジングを備えたコネクタであって、金型30は前記コネクタハウジング用のキャビティとオス端子2を位置決めする端子位置決め部31を備え、端子位置決め部31にオス端子2の相手端子接続部3を挿入してオス端子2を金型30に位置決めし、オス端子2をインサート部品として金型30のキャビティに樹脂を充填した後、端子位置決め部31より相手端子接続部3を引き抜き、成形品を金型30内より離脱させる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过防止阳端子与配合母端子的接触部分被损坏来提供能够抑制阳端子和配合阴端子之间的电接触电阻的连接器。解决方案：连接器包括连接器壳体通过使用金属模具30形成，并且金属模具30包括用于连接器壳体的空腔和定位公端子2的端子定位部件31.阳型端子2的配合端子连接部件3插入到端子定位部31，阳端子2位于金属模具30中。在使用阳端子2作为插入部件的同时，用树脂填充金属模30的空腔，然后将配合端子连接部3拉从端子定位部件31出来，并且模制件从金属模具30中释放出来。图2：

2. 发明专利

JP6943916B2 ハウジング有权
公开(公告)号：JP6943916B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2019063332
申请日：2019-03-28
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：宮川知之 , 田中真輝
IPC分类号： H01R13/42

3. 发明专利

JP2020187850A 端子抜き取り治具审中-公开
公开(公告)号：JP2020187850A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019089870
申请日：2019-05-10
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：宮川知之 , 田中真輝
IPC分类号： H01R43/22
摘要：【課題】端子を係止している係止部等を損傷させることなく、ハウジングから端子を円滑かつ容易に取り外すことが可能な端子抜き取り治具を提供すること。【解決手段】ハウジング60の端子収容室75に収容されたメス端子81を係止するランス91によるメス端子81の係止状態を解除させる端子抜き取り治具10であって、ハウジング60に挿入されてランス91の係止解除片92に当接され、メス端子81の係止方向と反対の係止解除方向へ変位させる解除ピン12と、解除ピン12の下方位置に並列に設けられ、ハウジング60に形成された嵌合溝65へ挿入されることで解除ピン12をランス91の係止解除片92へ案内するガイドピン13と、を有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020166933A ハウジング审中-公开
公开(公告)号：JP2020166933A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019063332
申请日：2019-03-28
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：宮川知之 , 田中真輝
IPC分类号： H01R13/42
摘要：【課題】良好な組付け性を確保しつつ端子を確実に係止することが可能なハウジングを提供すること。【解決手段】端子収容室25と、端子収容室25へ挿し込まれるメス端子41によって端子収容室25から押し出されて一方向αへ回動し、メス端子41の当接部59が越えることで他方向βへ回動してメス端子41の当接部59を係止するランス71と、を備え、ランス71は、一方向αへの回動方向側の係止部81と、他方向βへの回動方向側の逃げ部83と、係止部81と逃げ部83との間の境界部85と、を有し、境界部85は、端子収容室25に挿し込まれたメス端子41の当接部59よりも他方向βへの回動方向側に配置され、係止部81及び逃げ部83における境界部85と反対側の上縁部71a及び下縁部71bは、境界部85よりも端子収容室25へのメス端子41の挿入方向Aの後方側に配置されている。【選択図】図8

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