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    • 8. 发明专利
    • ハーネス装置
    • 线束装置
    • JP2015177596A
    • 2015-10-05
    • JP2014050636
    • 2014-03-13
    • 矢崎総業株式会社
    • 森 貞男野口 晴紀
    • B60R16/02H02G11/00
    • 【課題】仮保持時の安定化を図る。 【解決手段】ドア側ブラケット20に雌型係合部40を設け、ボディ側ブラケット30に雄型係合部50を設ける。雄型係合部40は、第1係合基台51上に垂直軸板部52を立設し、その先端にフランジ部53を設けた断面T字形の係止突起として構成する。雌型係合部40は、係合基台41上に幅広開口部42とスライド溝43を設けたT字形の係止孔として構成する。垂直軸板部52は、板厚S2に比してスライド方向に広い板幅S1を持つ平板状に形成され、板幅S1をスライド溝43の溝幅T2よりも大きく設定される。これにより垂直軸板部52がスライド溝43内で回転しないよう規制する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:实现临时保持的稳定性。解决方案:在门侧黑色部分20上形成阴接合部分40,并且在主体侧支架30上形成阳接合部分50.阳接合部分50被配置为 具有T形横截面的接合突起,其通过在第一接合基座51上竖立垂直轴向板部52并在其尖端上形成凸缘部53而形成。 阴接合部40通过在接合基座41上形成宽孔42和滑动槽43而构成为T形锁定孔。垂直轴向板部52形成为具有宽于板宽度S1的平板 厚度S2在滑动方向上,并且板宽度S1被设定为大于滑动槽43的槽宽度T2。因此,垂直轴向板部52被调节为不在滑动槽43中旋转。