专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6249766B2 リアホルダ有权
公开(公告)号：JP6249766B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013269292
申请日：2013-12-26
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：山田祐也 , 久保嶋秀彦
IPC分类号： H01R13/58
CPC分类号： H01R13/5825 , H01R13/506 , H01R13/5837 , H01R2101/00

2. 发明专利

JP2017112644A コルゲートチューブ及びワイヤハーネス有权
公开(公告)号：JP2017112644A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015242892
申请日：2015-12-14
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：稲尾伸一 , 久保嶋秀彦 , 足立英臣 , 柳澤健太 , 吉田博之
IPC分类号： H01B7/00 , B60R16/02 , H02G3/04
CPC分类号： F16L11/15 , B60R16/0215 , H01B7/0045 , H02G3/0468
摘要：【課題】導電路の振れを抑制することが可能なコルゲートチューブと、このコルゲートチューブを備えるワイヤハーネスとを提供する。【解決手段】ワイヤハーネスは、樹脂製で蛇腹管形状のコルゲートチューブ22と、このコルゲートチューブ22に挿通される一又は複数本の導電路とを含んで構成される。コルゲートチューブ22は、複数の外面蛇腹凹部27を有し、この一部の外面蛇腹凹部27には、深溝部31が形成される。深溝部31は、コルゲートチューブ22の周方向の所定範囲を部分的に凹ませる形状、且つ、コルゲートチューブ22の内側に突出する形状、且つ、コルゲートチューブ22の管軸方向から見て一対のテーパ部32を有する形状に形成される。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6010810B2 導電路構造及びワイヤハーネス有权
公开(公告)号：JP6010810B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2011190359
申请日：2011-09-01
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：足立英臣 , 久保嶋秀彦 , 尾崎佳昭
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/04 , H01B7/00
CPC分类号： H01B7/009 , B60K28/14 , B60K2028/006 , H01B7/328

4. 发明专利

JP2016126982A 止水構造及びワイヤハーネス有权
标题翻译：切割结构和线束
公开(公告)号：JP2016126982A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015002254
申请日：2015-01-08
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：足立英臣 , 雄鹿達也 , 久保嶋秀彦
IPC分类号： H01R13/533 , H01R13/52 , H01B7/00 , H01B7/17 , H02G15/02 , H01B7/282
CPC分类号： H02G15/013 , H02G15/046
摘要：【課題】振動や配索等に影響を受けずに確実に止水をすることが可能であり、また、導電路の損傷を防止することも可能な止水構造及びワイヤハーネスを提供する。【解決手段】ワイヤハーネスWは、ハーネス端末又はハーネス中間に止水構造部1を有する。止水構造部1は、編組3の外側を通過しようとする水分を止水用ブーツ6により止水し、また、編組3と導電路2との間を通過しようとする水分を止水栓7により止水する構造の部分である。止水構造部1は、導電路2と、この導電路2を一括して覆う導電性の筒状の編組3と、相手金属部材に接触する導電性のシールドシェル4と、筒状に形成されるゴム製の止水用ブーツ6と、シールドシェル4に挿入されるゴム製の止水栓7と、シールドシェル4に挿入される樹脂製のホルダ8とを備えて構成される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种截止结构和线束，其能够可靠地实现截止，而不受振动或布线的影响，并且防止对导电路径的损害。解决方案：线束W包括在线束端子或线束上中间部分，截止结构部分1.截止结构部分1通过切割靴6执行通过编织物3外部的水分的截断，并且通过一个通过编织物3和导电通路2之间的水分截断切断结构部分1包括：导电路径2; 用于共同覆盖导电路径2的导电圆柱形编织物3; 导电屏蔽壳4与对方金属构件接触; 圆柱形橡胶切断靴6; 插入屏蔽壳4中的橡胶截止阀7; 以及插入屏蔽壳4中的树脂保持器8.选择的图示：图4

5. 发明专利

JP2017175686A ワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2017175686A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056409
申请日：2016-03-22
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：足立英臣 , 久保嶋秀彦
IPC分类号： H02G3/04 , H01B7/00 , H01B7/282 , H01B7/18 , H02G15/08
CPC分类号： B60R16/0215 , H01R4/70 , H01R4/20 , H01R4/62
摘要：【課題】機器との接続に関し作業性向上及びコスト低減を図ることが可能なワイヤハーネスを提供する。【解決手段】ワイヤハーネス9は、導電路16を備えて高電圧の機器間を電気的に接続するもものであり、導電路16が幹線として用いられる。そして、この幹線である導電路16の途中に分岐線22が接続される。導電路16及び分岐線22は、それぞれ所定位置の被覆が除去されて幹線側導体露出部16c及び分岐線側導体露出部22dが形成される。この幹線側導体露出部16c及び分岐線側導体露出部22dが接続されると、分岐接続部23が形成される。分岐接続部23に対しては、絶縁処理及び防水処理の部分として機能する絶縁防水処理部42が設けられる。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2016119270A 止水構造、止水方法、及びワイヤハーネス有权
标题翻译：切割结构，切割方法和线束线
公开(公告)号：JP2016119270A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259681
申请日：2014-12-24
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：雄鹿達也 , 久保嶋秀彦
IPC分类号： H01B7/00 , H01B13/012 , H01B7/17 , B60R16/02 , H01B7/282
CPC分类号： Y02A30/14
摘要：【課題】所定位置で確実に止水をすることが可能な止水構造、止水方法、及びワイヤハーネスを提供する。【解決手段】止水構造部1によれば、シース付き導電路2の止水対象箇所に止水用ブーツ3を設けて止水をする構造であり、この構造によって二本の絶縁線心4と編組5との間を伝って浸入しようとする水分を止水することができる。これは止水用ブーツ3が、底部9を有する有底筒形状の胴体7と、この胴体7の底部9を開口させて外側に連続する二本のチューブ部8とを有する形状に形成されるからである。また、シールド性能を損なわずに止水ができるのは、シース6が除去されて露出した編組5が止水対象箇所で二回、折り返した状態に形成されるからである。さらに、止水できるのは、止水用ブーツ3のチューブ部8が絶縁線心4に対して密着するからである。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种切断结构，切断方法和能够确定地在预定位置切断的线束。解决方案：截止结构部分1被配置为通过在切断部分提供切断靴3来实现切断具有护套的导电路径2的物体部分。根据该结构，实现了在两个绝缘线芯4和编织物5之间传输的水分的截止并浸没。这是因为切断靴3由具有底部9的底部圆柱形躯干7和用于打开主体7的底部9并连续到外部的两个管部分8形成。此外，由于去除和暴露鞘6的编织物5在切割物体部分处被折叠两次，所以可以实现切断而不损害屏蔽性能。另外，由于切断靴3的管部分8紧密接触绝缘线芯4，所以可以实现切断。选择的图示：图3

7. 发明专利

JP5938777B2 ワイヤハーネス、ワイヤハーネスと機器との搬送方法、及びワイヤハーネスによる機器間の接続方法有权
标题翻译：线束中，线束和设备的传输方法，以及连接设备的方法根据线束
公开(公告)号：JP5938777B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2010157450
申请日：2010-07-12
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：久保嶋秀彦 , 足立英臣
IPC分类号： B60R16/02 , H01B7/00
CPC分类号： H01B7/00 , B60R16/0215 , H02G3/0437 , Y10T29/49117

8. 发明专利

JP2015125892A リアホルダ有权
标题翻译：后端
公开(公告)号：JP2015125892A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013269358
申请日：2013-12-26
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：山田祐也 , 久保嶋秀彦
IPC分类号： H01R13/56
CPC分类号： H01R13/5825
摘要：【課題】部品の寸法ばらつきにかかわらず組み付け作業を容易に行うことができ、かつ、所望の安全性を確保すること。【解決手段】本発明のリアホルダ21は、電線が接続されたコネクタ端子15が収容されるハウジング13から電線を引き出す電線引出開口25に取り付けられ、電線を引き出す貫通孔73が設けられ、リアホルダ21のハウジング側に位置させてリアホルダ21に組み付けられるインナホルダ19を備える。貫通孔の内周面は、周方向の一部が小径部75、残る部分が大径部77をなして形成される。インナホルダは、電線の周方向に形成される断面円弧状のフード部53が設けられ、このフード部は、インナホルダの組付け時に大径部に挿入されるとともに、周方向の両端が大径部と小径部との境界の段差面79にそれぞれ当接可能に形成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：无论零件的尺寸变化如何，都能方便组装工作，同时确保所需的安全性。解决方案：后部保持器21包括内部保持器19，内部保持器19附接到导线开口25，用于将引线从壳体如图13所示，其中容纳有与线连接的连接器端子15，设置有用于引出线的通孔73，并且在位于后保持器21的壳体侧上的情况下组装到后保持器21。形成为圆周方向的一部分为小直径部75，其余部为大直径部77.内侧保持件19设置有形成于该直径部75的弓形截面的罩53 线的圆周方向。当组装内保持器19时，将发动机罩插入到大直径部分中，并且可以在大直径部分和小直径部分的边界处在圆周方向的相对端处抵靠台阶表面79。

9. 发明专利

JP2015125847A リアホルダ有权
标题翻译：后端
公开(公告)号：JP2015125847A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013268417
申请日：2013-12-26
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：繁田禎典 , 足立誠司 , 久保嶋秀彦
IPC分类号： H01R13/46 , H01R13/52
CPC分类号： H01R13/5829 , H01R13/506 , H01R2101/00
摘要：【課題】電線曲げが生じた場合であっても、確実に異物の侵入防止を図ることが可能なリアホルダを実現する。【解決手段】電線の端末に接続されたコネクタ端子を収容するコネクタハウジング10の電線引出部11に装着され、電線引出部から引き出される電線を保持する筒状の電線保持部3と、電線保持部に連なって形成されて電線引出部の開口12に被冠される被冠部4とを有し、電線保持部と被冠部が該電線保持部の筒軸方向に沿って二つの分割体5に分割して形成されたリアホルダ2において、電線保持部は、内周部から周方向に沿って突出して電線外周部と接触可能な複数本の突条部32を有し、突条部は、電線保持部において電線に曲げが生じた状態であっても電線保持部と電線外周部との間にコネクタハウジングの内部まで直線状に連通する空隙を生じさせない間隔を筒軸方向にあけて配する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在线弯曲的情况下也能够可靠地防止异物进入的后保持器。解决方案：后保持器包括：管状线保持部3，其连接到引线连接器壳体10的部分11，容纳连接到线的端子的连接器端子，并且保持从导线引出部分引出的线; 以及与电线保持部连接形成并放置在导线部的开口部12上的盖部4。电线保持部和盖部形成为沿电线保持部的管轴方向的两个分离体5。在后保持器2中，电线保持部具有从圆周方向从内周部突出并且能够与电线外周部接触的多个突出部32。突出部被配置为在管轴方向上具有防止在电线保持部和电线外周部之间直到连接器壳体的内部直线连通的间隙的空间，即使在线为弯曲在电线保持部分。

10. 发明专利

JP6468535B2 ワイヤハーネス有权
公开(公告)号：JP6468535B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2016056409
申请日：2016-03-22
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：足立英臣 , 久保嶋秀彦
IPC分类号： H02G15/08 , H02G3/04 , H01B7/00

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式