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1. 发明专利

JP6822596B1 紙の製造方法有权
公开(公告)号：JP6822596B1
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2020088662
申请日：2020-05-21
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：池田信乃 , 井出晴香 , ▲高▼橋香帆 , 小林由典
IPC分类号： D21H17/16 , D21H17/66 , D21H21/16 , D21H23/14
摘要：【課題】本発明は、紙のサイズ性を向上させるとともに、紙の製造工程における抄紙系内での汚れを低減することを課題とする。【解決手段】本発明は、パルプスラリーを得る工程と、パルプスラリーを抄紙する工程を含む紙の製造方法であって、パルプスラリーを得る工程は、パルプと水を含む分散液に、アルケニル無水コハク酸と水溶性アルミニウム化合物の混合物を添加する工程、もしくは、パルプと水を含む分散液に、アルケニル無水コハク酸と水溶性アルミニウム化合物を同時添加する工程を含む、紙の製造方法に関する。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2018184596A 化学変性セルロース粉末およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018184596A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2018076155
申请日：2018-04-11
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：塚谷康代 , 清原みなみ , 小林由典 , 野一色泰友
IPC分类号： C08B11/12 , C08B5/00
摘要：【課題】化学変性セルロース粉末およびその製造方法の提供。【解決手段】導入された親水性官能基を含有するセルロース粉末であって、前記親水性官能基の導入量が、0.1mmol/g以上3.0mmol/g以下であり、50%粒子径(D50)が、1μm以上100μm以下であることを特徴とするセルロース粉末。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6390523B2 パルプスラリー及びパルプシート有权
公开(公告)号：JP6390523B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015113216
申请日：2015-06-03
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：小林由典 , 権藤知久 , 山本学
IPC分类号： D21H11/20

4. 发明专利

JP2018184503A 粒子状パルプ会合体および粒子状パルプ会合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018184503A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085590
申请日：2017-04-24
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：清原みなみ , 小林由典 , 野一色泰友
IPC分类号： D21D1/30 , C08J3/12
摘要：【課題】粒子状パルプ会合体の提供。【解決手段】粒子長径が0.20mm以上5mm以下であることを特徴とする粒子状パルプ会合体。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6361408B2 抄紙方法审中-公开
公开(公告)号：JP6361408B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2014190039
申请日：2014-09-18
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：大塚真理子 , 小林由典 , 鈴木晴香 , 中鉢洪太 , 権藤知久
IPC分类号： D21H27/00

6. 发明专利

JP2016199837A 衛生用紙及びティシュペーパー製品有权
标题翻译：卫生纸和纸巾产品
公开(公告)号：JP2016199837A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082897
申请日：2015-04-14
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：大塚真理子 , 小坂亜弓 , 中鉢洪太 , 小林由典
IPC分类号： D21H27/00 , A47K10/16 , D21H21/22
摘要：【課題】手触りが良く強度に優れた衛生用紙の提供。【解決手段】第1面と当該第1面とは反対側の面である第2面とからなり,これを第1面を含む第1層と第2面を含む第2層とに2分割した場合に,第1層における柔軟剤の含有濃度(対パルプ乾燥重量比)が,第2層における柔軟剤の含有濃度(対パルプ乾燥重量比)よりも高い衛生用紙。【選択図】なし
摘要翻译：本发明提供了优越的卫生纸感觉良好的强度。 A的第一表面和所述第一表面由第二表面是相反的，2分为包括第一层和第二表面包括第一表面的第二层这时，在所述第一层（纸浆干重）软化剂的浓度比所述第二层（纸浆干重）软化剂的浓度更高的卫生纸。系统技术领域

7. 发明专利

JP2016060988A 抄紙方法审中-公开
标题翻译：造纸方法
公开(公告)号：JP2016060988A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014190039
申请日：2014-09-18
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：大塚真理子 , 小林由典 , 鈴木晴香 , 中鉢洪太 , 権藤知久
IPC分类号： D21H27/00
摘要：【課題】ヤンキードライヤーロールの表面からの紙の剥離を抑制することにより、良好なクレープを形成し、充分な紙力と柔軟性および平滑性とを兼ね具えた薄葉紙の抄造方法を提供する。【解決手段】本発明による抄紙方法は、柔軟剤および乾燥紙力剤および湿潤紙力増強剤が添加された第1の抄紙原料をワイヤーパートP W のワイヤー12,13に供給する第1のステップと、柔軟剤および乾燥紙力剤および湿潤紙力増強剤が添加されない第2の抄紙原料をワイヤーパートのワイヤーに供給する第2のステップと、第1のステップにて形成される第1の抄紙原料を主体とする第1の紙層および第2のステップにて形成される第2の抄紙原料を主体とする第2の紙層を相互に抄き合わせる第3のステップと、この第3のステップにて形成された湿紙C 2 の第2の紙層側がドライパートP D のヤンキードライヤーロール15の表面に接するように湿紙を給送するステップとを具える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有足够的纸张耐久性以及柔软性和平滑性的薄纸的造纸方法，通过抑制纸从杨克烘缸的表面剥离而形成优异的起皱。解决方案：造纸方法包括供给第一造纸原料的第一步骤，其中将增强剂，干纸增强剂和湿纸强化剂加入到导线部分P的导线12和13上; 第二步，向所述电线部件的电线供给不添加所述增粘剂，所述干纸强化剂和所述湿纸强化剂的第二造纸原料; 第三步骤，其中主要由第一步骤中形成的第一造纸原料组成的第一纸层和主要由在第二步骤中形成的第二造纸原料组成的第二纸层彼此层压; 以及在第三步骤中形成的湿纸的第二纸层侧可以与干燥部分P的扬克烘干机辊15的表面接触的方式供给湿纸的步骤。图示：图 1

8. 发明专利

JP6927403B1 紙の製造方法有权
公开(公告)号：JP6927403B1
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2020213659
申请日：2020-12-23
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：池田信乃 , 井出晴香 , 小林由典
IPC分类号： D21H17/65 , D21H17/16 , D21H23/14
摘要：【課題】本発明は、サイズ剤の添加量を増やした場合であっても、紙の製造工程における抄紙系内での汚れを低減することを課題とする。【解決手段】本発明は、パルプスラリーを得る工程と、パルプスラリーを抄紙する工程を含む紙の製造方法であって、パルプスラリーを得る工程は、パルプと水を含む分散液に少なくとも第1の水溶性アルミニウム化合物を添加する第1薬品添加工程と、パルプと水を含む分散液に第2の水溶性アルミニウム化合物とアルケニル無水コハク酸を添加する第2薬品添加工程と、をこの順に含み、パルプスラリーを得る工程は、白水希釈工程をさらに含み、第2薬品添加工程では、パルプと水を含む分散液に第2の水溶性アルミニウム化合物とアルケニル無水コハク酸の混合物を添加する、もしくは、第2の水溶性アルミニウム化合物とアルケニル無水コハク酸を同時添加する、紙の製造方法に関する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2021025143A パルプシート审中-公开
公开(公告)号：JP2021025143A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142292
申请日：2019-08-01
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：小林由典
IPC分类号： D21H11/20
摘要：【課題】湿潤強度に優れたパルプシートを提供すること。【解決手段】酸化パルプを含むパルプシートであり、前記酸化パルプは、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシル(TEMPO)を触媒として酸化されたパルプであり、前記酸化パルプの表面アルデヒド基量が0.010mmol/g以上0.25mmol/g以下である、パルプシート。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020172318A 緩衝材用パルプチップおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020172318A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019076565
申请日：2019-04-12
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：中鉢洪太 , 小林由典
IPC分类号： D21H11/00 , B02C18/00 , B02C23/16 , B65D81/09
摘要：【課題】本発明は、食品に接触する用途に適し、持続的に入手可能な緩衝材およびその製造方法を提供することを主な目的とする。【解決手段】緩衝材用パルプチップであって、粉砕機によって粉砕された木材由来のドライパルプからなり、嵩密度が70kg/m 3 以上であることを特徴とする緩衝材用パルプチップ。粉砕機において、穴径が1mmから20mmの間に設定されたスクリーンメッシュを通過した大きさであることが好ましい。タッピング嵩密度を嵩密度で除した値が1.0以上1.9以下であることが好ましい。【選択図】なし

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