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1. 发明专利

JP6625652B2 内視鏡のイメージガイドおよび内視鏡の撮像装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6625652B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2017540448
申请日：2015-09-18
申请人：特許機器株式会社
发明人：岡本興三 , 青山豊
IPC分类号： G02B23/24 , G02B23/26 , A61B1/00

2. 发明专利

JPWO2017046960A1 内視鏡のイメージガイドおよび内視鏡の撮像装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017046960A1
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2015076784
申请日：2015-09-18
申请人：特許機器株式会社
发明人：岡本興三 , 青山豊
IPC分类号： G02B23/24 , G02B23/26 , A61B1/00
CPC分类号： A61B1/00
摘要： [要約] [課題]血管内視鏡などの撮像装置に用いられるイメージガイドを製造する際に、イメージガイドの先端部に配置される対物レンズが接着剤によって汚損したり、研磨によって傷ついたりするのを回避する。 [解決手段]イメージファイバとその先端に固定された対物レンズとを有するレンズ‐ファイバ連結体、および、対物レンズ全体を覆う遮光管を備えるイメージガイドにおいて、遮光管に、対物レンズの挿入方向への移動を阻止して対物レンズ全体を内部に保持するレンズ位置決め手段を設ける。レンズ位置決め手段は、たとえば遮光管の内面に突出形成されたかえり部である。また遮光管の周壁に透孔を設け、透孔から遮光管の内面とレンズ‐ファイバ連結体の外面との間に注入した接着剤によって、レンズ‐ファイバ連結体を遮光管内部に固定する。 [選択図]図2

3. 发明专利

JP2016125636A 減震装置审中-公开
标题翻译：振动减振装置
公开(公告)号：JP2016125636A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001996
申请日：2015-01-08
申请人：特許機器株式会社
发明人：村井信義 , 青山豊 , 水谷きよ衣
IPC分类号： F16F15/067 , F16F15/02 , F16F15/04
摘要：【課題】後付けで効果的な補強用の減震装置を提供することを目的とする。【解決手段】減震装置Bは、負荷Wを支持する支持架台Aの側方に固定されている。減震装置Bの支持部材10は支持架台Aの側面に面接するように設けられた架台受け片10aを有する。弾性部材12は支持架台Aの側面に接して又は僅かな隙間Sを設けて架台受け片10aに固定されている。架台受け片10aは、弾性部材12に揺れが加わった時、復帰可能にて弾性部材12と共に抵抗を持って背方に移動可能に構成されている。ダンパー部材20は架台受け片10aの背面側に配置されている。揺れによって支持架台Aの側面に弾性部材12が押圧され、弾性部材12と共に架台受け片10aが背方に移動した時、架台受け片10aによって押圧されると、ダンパー部材20は抵抗を持って背方に移動する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供另外安装的有效的加强减振装置。解决方案：减振装置B固定在用于支撑载荷W的支撑台A的侧部。用于减振装置B的支撑构件10 具有布置成与支撑台A的侧表面接触的台接收片10a.弹性构件12的表面与支撑台A的侧表面接触或设置有微小的间隙S并固定到桌子接收片10a。桌子接收片10a构成为，当弹性部件12相互振动时，能够以弹性部件12一定的阻力返回并向后方移动。减震构件20设置在餐台接收片10a的后表面侧。当弹性构件12由于振动而抵靠支撑台A的侧表面压下时，并且当桌子接收片10a与弹性构件12一起向后移动时，如果阻尼构件20被台接收片10a推动，阻尼器件通过阻力向后移动。选择图：图5

4. 发明专利

JP6463137B2 減震装置有权
公开(公告)号：JP6463137B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015001996
申请日：2015-01-08
申请人：特許機器株式会社
发明人：村井信義 , 青山豊 , 水谷きよ衣
IPC分类号： F16F15/067 , F16F15/02 , F16F15/04

5. 发明专利

JP2018081038A 劣化診断装置、劣化診断方法および劣化診断システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018081038A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016224674
申请日：2016-11-18
申请人：特許機器株式会社
发明人：寺村彰 , 木間敬次郎 , 青山豊 , 西田友英
IPC分类号： E04G23/00 , G06Q50/08 , G01M99/00 , G01M7/00
摘要：【課題】構造物の劣化を劣化の程度の広い範囲で診断する。【解決手段】本発明の劣化診断装置は、複数の子器によって構造物の振動波形を計測し、かつ、前記複数の子器によってその計測した振動波形に対して所定の波形解析処理を行った波形解析結果を入力する入力部と、前記構造物の固有振動数の基準値と前記構造物の振動増幅率の基準値とを記憶する記憶部と、前記波形解析結果に基づく前記構造物の固有振動数の前記固有振動数の基準値に対する変化率を算出するとともに、前記波形解析結果に基づく前記構造物の振動増幅率の前記振動増幅率の基準値に対する変化率とを算出する変化率算出部と、前記変化率算出部が算出した前記固有振動数の変化率と前記振動増幅率の変化率とに基づき前記構造物の劣化の度合いを判定する判定部とを備える。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2017174856A 変圧器の転倒防止装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017174856A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056026
申请日：2016-03-18
申请人：特許機器株式会社
发明人：青山豊
IPC分类号： F16F15/06 , H01F27/06
摘要：【課題】地震発生時に、変圧器が転倒するのを確実に防止する。【解決手段】転倒防止装置Sは、変圧器Tの近傍に立設される支柱11と、支柱11に設けられ、回転自在な回転部12aと、回転部12aの回転に対し制動力を作用させる制動手段とを有する複数個の滑車部材12と、支柱11の基部の近傍に一端が固定される弾性体14と、一端部が変圧器Tに取り付けられ、他端部が弾性体14に取り付けられ、中間部分が複数個の滑車部材12の各回転部12aに沿って配設されるワイヤ13とを備える支持手段10を含む。地震による変圧器Tの振動や変位を、ワイヤ13の他端部に取り付けた弾性体14の弾性力と、滑車部材12の制動力とによって抑制し、変圧器Tの転倒を確実に防止する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016098998A オイルダンパーのシーリング機構有权
标题翻译：密封机油用于油阻尼器
公开(公告)号：JP2016098998A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014239258
申请日：2014-11-26
申请人：特許機器株式会社
发明人：加藤要 , 青山豊
IPC分类号： F16J15/18 , F16F9/36
摘要：【課題】オイルダンパーの摺動抵抗を安定にすることができ、かつ小さくすることができ、そのうえ流体漏れのない確実なシーリング機能を実現することができるオイルダンパーのシーリング機構を提供すること。【解決手段】シリンダ1の両端に配されたシリンダカバーCCにピストンロッド2が遊嵌される貫通孔Hが穿設され、貫通孔Hの内周面の最外部に、ピストンロッド2の軸心に対して直角な面に沿って刻設された溝Gに埋設され、ピストンロッドと当接するシール材SRを備え、シリンダカバーCCの貫通孔Hの内周面の、シール材SRより内側に、ディスクDがシリンダカバーCCと同軸状に組み付けられ、ディスクDはピストンロッド2が遊嵌される孔を有し、ピストンロッド2がディスクDの孔に遊嵌され、ディスクDがシリンダ1の内径よりも短い直径を有してなることを特徴としている。【選択図】図4C
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定和降低油阻尼器的滑动阻力的油阻尼器的密封机构，并且能够在没有泄漏流体的情况下实现一定的密封功能。解决方案：一个活塞杆 2设置在布置在气缸1的两端的气缸盖CC上，密封材料SR被埋在沿着垂直于活塞杆2的轴线的表面设置的凹槽G中，以便抵靠活塞杆设置在通孔H的内周面的最外侧部分上，并且盘D与气缸盖CC同轴地安装在通孔内周面上的密封材料SR的内侧缸盖CC的H。盘D具有活塞杆2松动配合的孔，活塞杆2松动地装配到盘D的孔中，并且盘D的直径小于气缸1的内径。选择的图：图4C

8. 发明专利

JP2020105836A 壁体取付用インパクトダンパー装置およびそれを備えた壁体审中-公开
公开(公告)号：JP2020105836A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018246476
申请日：2018-12-28
申请人：特許機器株式会社
发明人：寺村彰 , 岡本興三 , 青山豊 , 近藤喜一 , 水津洋二 , 福住敏昭 , 加藤久雄
IPC分类号： F16F7/00 , E04B1/98 , E04H9/02 , E01F8/00
摘要：【課題】本発明は、壁体取付用インパクトダンパー装置の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、壁体の一部に左右に離間して壁面から突出するように支持され、左右対となるように設置される横架材と、左右の横架材間に架け渡すように支持され、前記横架材に沿って前記壁体に対し接近離間する方向に移動自在に支持された棒状重錘体と、前記横架材において前記棒状重錘体より前記壁面に近い側に設置された第1の衝撃受部と、前記横架材において前記棒状重錘体より前記横架材の先端側に設置された第2の障壁受部とを具備し、前記壁体の振動に応じて前記棒状重錘体が前記第1の衝撃受部あるいは前記第2の衝撃受部に衝突して前記壁体の振動を低減する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6625460B2 変圧器の転倒防止装置有权
公开(公告)号：JP6625460B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016056026
申请日：2016-03-18
申请人：特許機器株式会社
发明人：青山豊
IPC分类号： F16F15/06 , H01F27/06

10. 发明专利

JP2019169224A オーディオ用インシュレータ、オーディオ・システム、及び、オーディオ用インシュレータの設計方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019169224A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056693
申请日：2018-03-23
申请人：特許機器株式会社
发明人：丸山照雄 , 岡本興三 , 青山豊 , 山口敏喜 , 田嶋章雄
IPC分类号： G10K11/16 , F16F15/04 , G11B33/08
摘要：【課題】スプリングコイルなどの弾性部材で支持されたオーディオインシュレータにおいて、弾性支持部材による振動減衰作用を低減させるための、球状部材で点接触するシンプル・ローコストで音響特性を改善する構造を提供する。【解決手段】点接触部材16a、16b〜を上部部材11と中間部材15で挟み込むと共に、点接触部材の離脱を防止する抜け止めピン19a、19bを上記2つの部材間に設ける。この上部ユニットであるスラストボール部32と、荷重支持部材13を支持する下部ユニット33の2つのユニットからインシュレータを構成する。【効果】シンプルな全体構成で、低音域の振動遮断効果、高音域の最適ダンピング(制動)特性及び上記効果特性を併せ持つオーディオ用インシュレータが実現できる。【選択図】図2

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