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热词
    • 1. 实用新型
    • 内圏縁石装置
    • JP3224449U
    • 2019-12-19
    • JP2019003785
    • 2019-10-07
    • 濱田プレス工藝株式会社
    • 濱田 恵
    • E01C11/22
    • 【課題】合成樹脂の縁石本体に対する伸縮による不都合を生じない、内圏縁石装置を提供する。 【解決手段】内圏縁石装置10は、長手の中空4角パイプを用いた縁石本体12を含み、その縁石本体12には合成樹脂カバー50が被せられる。合成樹脂カバー50は、縁石本体12の全体を覆う本体カバー部52と、縁石本体12の長手方向の端部を覆う端部カバー部54を含む。本体カバー部52は、縁石本体12の上面を覆う上面とその上面の長手方向に直交する幅方向両端に連続して縁石本体12の側面を覆う側面を有する。端部カバー部54は、縁石本体12の長手方向の端部を覆う端面と、縁石本体12の側面で本体カバー部52の側面と接着され、端面と一体の側面を有する。端部カバー部54の端面が縁石本体12の長手方向の端部に拘止されるため、合成樹脂カバー50の伸縮に拘らず、縁石本体12が合成樹脂カバー50から露出しない。 【選択図】図7
    • 3. 实用新型
    • 電子黒板
    • JP3227064U
    • 2020-08-06
    • JP2020001382
    • 2020-04-17
    • 濱田プレス工藝株式会社
    • 濱田 恵小泉 秀史
    • H04N5/64B43L1/04
    • 【課題】簡単な構成で異なるサイズのモニタに対応できる電子黒板を提供する。 【解決手段】電子黒板10は、モニタ12S、12Lを設置するためのスタンドを含み、モニタ12S、12Lの背面パネルに形成されているねじ孔によってモニタ掛け金具114が背面パネルに取り付けられる。モニタ掛け金具114は縦方向に長手に形成され、横方向に並んで取り付け面116と掛け面118が形成される。取り付け面には縦方向に透孔の列が形成され、掛け面には、係止孔124が形成される。スタンドの昇降板には、モニタ掛け金具が取り付けられ、そのモニタ掛け金具の係止爪がスタンドの前面に露出する。係止孔124を爪に係止させて、モニタをスタンドへ設置する。異なるサイズのモニタ12S、12Lのためには、取り付け面116が外側または内側になり掛け面が内側または外側になるように、モニタ掛け金具114の固定方向を変更する。 【選択図】図18
    • 6. 实用新型
    • 電子黒板
    • JP3227699U
    • 2020-09-17
    • JP2020001383
    • 2020-04-17
    • 濱田プレス工藝株式会社
    • 濱田 恵小泉 秀史
    • B43L1/04G09F9/00
    • 【課題】簡単な構成で、モニタを昇降できる電子黒板を提供する。 【解決手段】電子黒板は、モニタを設置するためのスタンドを含み、スタンドには昇降板が昇降可能に設けられ、支持構造が昇降板を昇降可能に支持する。支持構造58は、昇降板の昇降方向に延びるガイドシャフト56、ガイドシャフトが挿通される円筒形のリニアブッシュ60および昇降板に一体化され、リニアブッシュを対向する両側から押さえる2つの押え金具74を含む。各押え金具は、底板76と底板の両端縁から立ち上る側板78を有し、側板にはリニアブッシュを受容する受容部80が形成される。一方の押え金具が昇降板に固着されたステー62の側板66間において底板64に固着され、他方の押え金具はステーの側板間においてステーに固定される固定金具82によってリニアブッシュに押し付けられる。 【選択図】図8
    • 7. 实用新型
    • 電子黒板
    • JP3227617U
    • 2020-09-10
    • JP2020001384
    • 2020-04-17
    • 濱田プレス工藝株式会社
    • 濱田 恵小泉 秀史
    • B43L1/04
    • 【課題】モニタを簡単にスタンドに取り付けることができる電子黒板を提供する。 【解決手段】電子黒板は、モニタを設置するためのスタンドを含み、スタンドには昇降板が昇降可能に設けられ、その昇降板にモニタ掛け金具100が取り付けられ、そのモニタ掛け金具100には掛け爪108が形成される。モニタの背面パネルにモニタ掛け金具114が取り付けられ、そのモニタ掛け金具114には、掛け爪108を挿入して係止するための係止孔124が形成される。係止孔124は幅広部分124wおよびその幅広部分から縦方向に連続する幅狭部分124nを有する。モニタ掛け金具114が取り付けられたモニタをもって、スタンド側の掛け爪108をまず係止孔124の幅広部分124wに挿入し、次いで、掛け爪が幅狭部分124nに係合するように、モニタを縦方向に移動させる。 【選択図】図17