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1. 发明专利

JP2020111433A 移動式クレーンの作業領域管理システム及び移動式クレーンの作業領域管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020111433A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003252
申请日：2019-01-11
申请人：清水建設株式会社
发明人：小川達也 , 西村淳 , 横島喬
IPC分类号： B66C13/00 , G01S19/13 , B66C23/88
摘要：【課題】作業現場においてクレーン同士の干渉を容易に回避できる移動式クレーンの作業領域管理システムを提供する。【解決手段】移動式クレーン10の先端部に第1GNSS端末21を設けるとともに、移動式クレーンの旋回中心部に対して先端部とは反対側である後端部に第2GNSS端末22を設ける。第1GNSS端末21によって測定された位置と第2GNSS端末22によって測定された位置とに基づいて、移動式クレーン10の位置とジブの方向を求め、移動式クレーンの位置と前記ジブの方向に基づいて、他の物体との干渉があるか否かの判定に用いる判定エリアを設定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021181905A 位置計測システムおよび位置計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181905A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086801
申请日：2020-05-18
申请人：清水建設株式会社
发明人：横島喬
IPC分类号： G01S19/48
摘要：【課題】水平方向、高さ方向の計測精度を確保することができる位置計測システムおよび位置計測方法を提供する。【解決手段】構造物16に設定した計測点P1に設置される衛星信号受信機12と、この計測点P1に設置されるとともにこの計測点P1から位置が既知の基準点P0または計測点までの2点間距離を計測するレーザー距離計18と、衛星信号受信機12で受信した衛星信号に基づいて計測点P1の位置を計測する位置計測手段20とを備え、位置計測手段20は、衛星信号受信機12で受信した衛星信号に基づいて計測した計測点P1の位置と、レーザー距離計18により計測した2点間距離から推定される計測点P1の推定位置とを比較して、誤差が所定の範囲を超える場合に、この推定位置に基づいて計測点P1の位置を補正し、補正した位置を計測値として出力するようにする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021188271A 安全管理システム、及び、安全管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021188271A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091165
申请日：2020-05-26
申请人：清水建設株式会社
发明人：横島喬 , 鈴木正憲 , 山口範洋 , 中居敬太
IPC分类号： E02F9/26
摘要：【課題】建築・土木現場内の複数の建機及び作業員が相互に接触しないように制御する。【解決手段】安全管理システムは、建築・土木現場内の建機及び作業員のそれぞれの測位情報を測定する高精度測定機と、高精度測定機により測定された測位情報を取得する取得部と、建機の走行時に、測位情報と、建機と作業員の建築・土木現場内での存在確率を示す位置確率情報とに基づいて、建機と作業員の未来位置として予測される予測領域を設定する領域設定部と、予測領域同士の重なりがあるか否かを判定し、重なりがあると判定した場合に、建機と作業員に付与された優先度に基づいて、重なると判定された建機及び作業員が互いに接触しないように制御する制御部とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6960829B2 屋内測位用基準位置の設定方法、屋内測位システムおよび屋内測位方法有权
公开(公告)号：JP6960829B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017221149
申请日：2017-11-16
申请人：清水建設株式会社
发明人：山口範洋 , 横島喬
IPC分类号： G01S19/43 , G01S19/14 , G01S19/45

5. 发明专利

JP2020173524A 監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020173524A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073918
申请日：2019-04-09
申请人：清水建設株式会社
发明人：山口範洋 , 横島喬
IPC分类号： E02F9/26 , E02F9/24 , G08B21/02
摘要：【課題】重機の外形の変化に応じて監視領域を調整して警報を適切に出力することができる監視システムを提供すること。【解決手段】移動体の周囲を監視する監視システム1であって、移動体の位置及び外形の状態と、移動体の周囲に存在する他の監視対象2の位置とを検出する検出部15,25,35と、検出部により検出された検出結果に基づいて、移動体の位置及び外形の状態に応じて移動体の周囲の空間を含む監視領域を演算すると共に、監視領域内に監視対象が存在するか否かを判定する演算部52と、演算部により監視領域内に監視対象が存在すると判定された場合、所定の警告を出力する出力部56と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019056603A 変位監視装置、及び変位監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019056603A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180416
申请日：2017-09-20
申请人：清水建設株式会社
发明人：山口範洋 , 横島喬
IPC分类号： G01S19/43 , G01S19/41 , G01C15/00 , G01S19/51
摘要：【課題】GNSS基準点の変位にかかわらず、観測対象の変位を正確に検出する。【解決手段】GNSS観測点受信情報取得部は、観測点の第1のGNSS受信機からの受信情報を取得する。GSNN基準点受信情報取得部は、所定の基準位置の第2のGNSS受信機からの受信情報を取得する。位置算出部は、第1のGNSS受信機の受信情報と第2のGSNN受信機の受信情報とから観測点の位置を相対測位により算出する。仮想基準点情報取得部は、地球重心座標上に不動の仮想基準点を設定する。基準点距離算出部は、所定の基準位置と基準点の位置との各々の地球重心座標上の位置それぞれと、仮想基準点の地球重心座標上の位置との間の距離の各々を算出する。基準点変位・観測点変位解析部は、算出された所定の基準位置と基準点の位置との各々の位置と、不動の仮想基準点の位置との間の距離の変化に基づいて、基準位置と基準点の位置との各々の変位を解析する。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2018059876A 構造物の変位監視方法および変位監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018059876A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016199258
申请日：2016-10-07
申请人：清水建設株式会社
发明人：山口範洋 , 横島喬
IPC分类号： G01S19/43 , G01S19/41 , G01C15/00 , G01S19/51
摘要：【課題】過密した環境に設置されている構造物の変位・変形等を監視するのに好適な構造物の変位監視方法および変位監視システムを提供する。【解決手段】測位衛星からの信号を受信する衛星信号受信機を用いて構造物の変位を監視する方法であって、構造物上の異なる位置に複数の衛星信号受信機を設置するステップS1と、初期座標を設定するステップS2と、衛星信号受信機どうしの間の時間経過に伴う変位を、相対測位により取得する相対測位ステップS3と、取得した変位を報知する報知ステップS4とを備えるようにする。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2020170254A 現場内安全管理システムおよび現場内安全管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020170254A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019070025
申请日：2019-04-01
申请人：清水建設株式会社
发明人：横島喬 , 山口範洋 , 吉田幸一
IPC分类号： G08G1/16
摘要：【課題】日々変化する現場内における重機や移動用の自動車、人の走行可能な道路や立ち入り禁止エリアを容易に設定することができ、現場内の安全を適切に管理することのできる現場内安全管理システムおよび現場内安全管理方法を提供する。【解決手段】管理対象の現場内で移動する移動体Vを管理するためのシステムであって、立ち入り可能エリアを設定するために現場内に点状に複数配置される器物12と、器物12および移動体Vの位置情報を取得する位置取得手段32と、取得した器物12の位置情報に基づいて立ち入り可能エリアを地図情報上に設定するエリア設定手段34と、移動体Vが立ち入り可能エリアから外れた場合に警告情報を報知する報知手段32とを備えるようにする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019220905A 基準点用リフレクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2019220905A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118530
申请日：2018-06-22
申请人：清水建設株式会社
发明人：岩城英朗 , 横島喬 , 山口範洋 , 鳴海智博 , 田中博一 , 吉武謙二
IPC分类号： G01S7/03 , G01S13/90 , H01Q15/14
摘要：【課題】任意の位置に設置でき、設置角度の調整が不要な基準点用リフレクタを提供すること。【解決手段】中心軸Cが鉛直方向となるように配置され、金属で形成された円筒10と、円筒10の下部に中心軸Cに対して垂直に配置され、金属で形成された底板20と、を備える。中心軸Cに配置されたアンテナ用ポール30の上端にはGNSS受信用アンテナ31が配置される。また、円筒10には、風抜け用の複数の穴11が形成されている。円筒10の下端と底板20とは、間に間隙を設けて離隔配置される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018179734A 変位計測方法および変位計測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018179734A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079210
申请日：2017-04-12
申请人：清水建設株式会社 , 国立大学法人東京海洋大学
发明人：山口範洋 , 横島喬 , 久保信明
IPC分类号： G01S19/28 , G01S19/43 , G01C15/00 , G01S19/51
摘要：【課題】構造物等を含めた比較的安定した物体の頂部のみならず、側部の変位測定のための精度を向上した変位計測方法および変位計測システムを提供する。【解決手段】複数の測位衛星からの衛星信号を受信する衛星信号受信機を用いて構造物等を含めた比較的安定した物体の変位を計測する方法であって、構造物等を含めた比較的安定した物体の外面の1点に設置した衛星信号受信機、もしくは、外面の互いに異なる位置に複数設置した衛星信号受信機により構成される観測点と、構造物等を含めた比較的安定した物体の外面または地盤上を含む外面以外の位置に設置した衛星信号受信機により構成される固定点との間の時間経過に伴う変位を、相対測位により取得する相対測位ステップを備え、相対測位ステップは、複数の測位衛星のうち相対測位に利用する所定の測位衛星を選択し、選択した測位衛星からの衛星信号を用いて前記変位を相対測位により取得するようにする。【選択図】図3

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