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    • 6. 发明专利
    • 光源装置
    • 光源设备
    • JP2015111515A
    • 2015-06-18
    • JP2013253264
    • 2013-12-06
    • 浜松ホトニクス株式会社
    • 浅井 昭典福満 憲志
    • H01J65/00
    • 【課題】筐体内でのスパッタリングを抑制し、十分な長寿命化が図られる光源装置を提供する。 【解決手段】この光源装置1では、制御部は、レーザ支持光維持時の対向電極13,13間におけるレーザ光Lのエネルギー密度をレーザ支持光点灯時の対向電極13,13間におけるレーザ光Lのエネルギー密度に対して低くしている。そのため、レーザ支持光維持時には、対向電極13,13間におけるプラズマの発生をスパッタリングが生じない程度に抑制できる。したがって、この光源装置1では、発光封体11内でのスパッタリングを抑制できるため、十分な長寿命化が図られる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以抑制壳体中的溅射并允许足够长的寿命的光源装置。解决方案:在光源装置1中,控制单元控制对置电极13之间的激光束L的能量密度 并且当激光支撑梁被接通时,激光支撑梁被保持为低于对置电极13和13之间的激光束L的能量密度。 结果,当保持激光束支持的光束时,在相对电极13和13之间产生等离子体可以被抑制到不会引起溅射的程度。 因此,由于能够抑制发射密封体11内部的溅射,因此光源装置1能够使寿命充分。
    • 9. 发明专利
    • 光源装置
    • 光源设备
    • JP2015111517A
    • 2015-06-18
    • JP2013253269
    • 2013-12-06
    • 浜松ホトニクス株式会社
    • 浅井 昭典
    • F21S2/00F21Y101/02H01J65/00
    • 【課題】レーザ支持光の照度を十分に確保できる光源装置を提供する。 【解決手段】この光源装置1では、集光拡張部Kにより、発光封体11内で集光するレーザ光Lの集光領域がレーザ光Lの光軸LA方向又は光軸LAに交差する面内方向に拡張する。これにより、発光封体11内で点灯・維持されるレーザ支持光の発光領域Mを拡張することが可能となり、レーザ部2を高出力化させることなくレーザ支持光の照度を十分に確保できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以确保激光支持光的足够的照度的光源装置。解决方案:在该光源装置1中,光缩合扩展单元K使在光源装置1中冷凝的激光束L的光凝结区域膨胀 发光外壳11沿激光束L的光轴LA的方向或与光轴LA相交的面内方向。 利用这种结构,可以扩大照明并保持在发光外壳11中的激光支撑光的发光区域M,并且可以确保激光支撑光的足够的照度,而不需要高的输出 激光单元2。
    • 10. 发明专利
    • 光源装置
    • 光源设备
    • JP2015111516A
    • 2015-06-18
    • JP2013253266
    • 2013-12-06
    • 浜松ホトニクス株式会社
    • 浅井 昭典
    • F21S2/00F21Y101/02H01J65/00
    • 【課題】簡単な構成で、対向電極が正対していない場合であってもレーザ支持光の点灯を確実に実施できる光源装置を提供する。 【解決手段】光源装置1では、対向電極13,13間を結ぶラインX上からずれた位置にレーザ光Lが集光される。すなわち、光源装置1では、対向電極13,13間を結ぶラインX上には、集光位置Fに比べて大径のデフォーカス状態のレーザ光Lが照射される。そして、デフォーカス状態のレーザ光Lによって、レーザ支持光を点灯可能なエネルギー密度を有する点灯可能領域Qを形成する。これにより、対向電極13,13が正対せずに対向電極13,13間に生じる放電経路pに変化があったとしても、レーザ支持光の点灯可能領域Qを拡大することで、レーザ支持光の点灯の確実性を向上できる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种具有简单结构的光源装置,其即使在相反电极不能正确地彼此面对的同时也可以可靠地打开激光支撑的光束。解决方案:在光源装置1中,激光束L 聚焦于从相对电极13和13之间的线X偏离的位置。更具体地,在光源装置1中,将具有大于聚焦位置F的直径的散焦状态的激光束L发射到 线X连接在对置电极13和13之间。处于散焦状态的激光束L形成具有能够照射激光支撑光束的能量密度的点亮区域Q。 因此,即使由于对置电极13和13之间形成的放电路径p因为对置电极13和13彼此不正确地而变化,所以可以通过扩大激光支持光束的点亮可靠度Q 激光支撑梁。