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1. 发明专利

JP5826549B2 織機における製織方法及び製織装置有权
标题翻译：在织机上织造的方法和装置织造
公开(公告)号：JP5826549B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011164669
申请日：2011-07-27
申请人：津田駒工業株式会社
发明人：藤森亮介 , 志武豊 , 西村彦範
IPC分类号： D03D51/00
CPC分类号： D03D51/16 , D03C19/005 , D03D47/30 , D03D51/005 , D03D51/007 , D03D51/12 , D03D51/14

2. 发明专利

JP6251581B2 水噴射式織機用の緯入れ制御方法及び緯入れ制御装置有权
公开(公告)号：JP6251581B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014010669
申请日：2014-01-23
申请人：津田駒工業株式会社
发明人：田中邦弘 , 松本聡 , 高野美千代 , 志武豊
IPC分类号： D03D47/32

3. 发明专利

JP2015137438A 水噴射式織機用の緯入れ制御方法及び緯入れ制御装置有权
标题翻译： WEFT插入控制方法和WEFT插入控制装置用于水喷射器
公开(公告)号：JP2015137438A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014010669
申请日：2014-01-23
申请人：津田駒工業株式会社
发明人：田中邦弘 , 松本聡 , 高野美千代 , 志武豊
IPC分类号： D03D47/32
摘要：【課題】適正な緯入れ制御部材の制御を実現することができる緯入れ制御を提供すること。【解決手段】係止ピンによって緯糸を貯留すると共に、係止解除タイミングの設定値に従って、係止ピンが緯糸の係止を解除する緯糸貯留装置と、貯留ドラム上から解舒される緯糸を検知する解舒センサ5と、緯入れノズルと緯糸貯留装置との間に設けられて、緯糸を把持すると共に、開放タイミングの設定値に従って、緯糸の把持を開放するクランパとを備えた水噴射式織機用の緯入れ制御方法であって、解舒センサからの信号に基づいて検出された解舒タイミングの検出値と、予め設定された解舒タイミングに関する基準値とを比較して、偏差を求めると共に、予め設定された製織サイクル単位の補正パターンに従い、偏差に基づいて求められた補正量により、係止解除タイミング及び、開放タイミングの補正を交互に行うことを特徴とする水噴射式織機用の緯入れ制御方法。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够实现纬纱插入控制构件的适当控制的引纬控制。解决方案：一种用于喷水织机的引纬控制方法，包括：纬纱存储装置，其中存储纬纱通过使用接合销，并且接合销根据接合释放时间的设定值释放纬纱的接合; 检测从储存滚筒退绕的纬纱的退绕传感器5; 以及夹持器，其设置在引纬喷嘴和纬纱存储装置之间以保持纬纱，并根据释放时间的设定值释放纬纱的保持。基于来自退绕传感器的信号检测到的展开定时的检测值与与退绕定时相关的预设参考值进行比较，从而获得偏差。此外，根据每个编织周期的预设校正模式，通过使用基于偏差获得的校正量来交替地校正接合释放定时和保持释放定时。

4. 发明专利

JP6612644B2 織機の再起動準備方法有权
公开(公告)号：JP6612644B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016024858
申请日：2016-02-12
申请人：津田駒工業株式会社
发明人：山根政男 , 志武豊
IPC分类号： D03C1/14 , D03D51/00

5. 发明专利

JP2017141530A 織機の再起動準備方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017141530A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016024858
申请日：2016-02-12
申请人：津田駒工業株式会社
发明人：山根政男 , 志武豊
IPC分类号： D03C1/14 , D03D51/00
CPC分类号： D03D51/002 , D03D51/08
摘要：【課題】経糸開口装置がレベリング機能を有すると共に前記緯糸除去装置を備えない織機において、停止原因に緯入れ不良を含む織機の停止時において停止段が発生する虞を可及的に排除すると共に、その停止時における不良緯糸の除去以外の作業の容易化を図ることを目的とする。【解決手段】織機において、停止原因に緯入れ不良を含む織機の停止時に、その最初の停止時点から経糸開口装置におけるレベリング機能を無効とした状態で主軸が逆転されて停止原因が発生した製織サイクルで織機が待機状態とされ、その待機状態での作業者による逆転釦の操作によって主軸が逆転されて不良緯糸が口出しされた口出し状態とされ、その口出し状態において不良緯糸の抜き取りが行われると共に、その不良緯糸の抜き取り後に行われる釦操作によって経糸開口装置におけるレベリング機能を有効とした状態で主軸が逆転されて経糸がレベリング状態とされることを特徴とする。【選択図】図4

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