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热词
    • 1. 发明专利
    • 切替開閉器
    • JP2017195092A
    • 2017-10-26
    • JP2016084682
    • 2016-04-20
    • 河村電器産業株式会社
    • 伊藤 和記張 平平服部 太輔
    • H01H21/30H01H21/12
    • 【課題】 商用電源と蓄電池等の分散電源との間の切り替えを実施する切替開閉器を含む回路を狭いスペースで形成できる切替開閉器を提供する。 【解決手段】 操作ハンドル11を前後に傾倒操作することで、ハウジング10内に配置された可動接点5が前後に配置された一対の固定接点7の間で選択傾倒して何れか一方に接触して、可動接点5の接続先の切り替えを実施し、一方の固定接点7に接続された第1回路接続端子12がハウジング10の前面側に配置される一方、他方の固定接点7に接続された第2回路接続端子13と、可動接点5に接続された第3回路接続端子14とが、ハウジング10背面の左右に隣接配置され、第2回路接続端子13及び第3回路接続端子14は、漏電ブレーカ3及び分岐ブレーカ2のプラグイン式の端子の接続を可能とする銅バー型端子とした。 【選択図】 図4
    • 2. 发明专利
    • 直流遮断器
    • 直流断路器
    • JP2016042430A
    • 2016-03-31
    • JP2014166040
    • 2014-08-18
    • 河村電器産業株式会社
    • 伊藤 和記
    • H01H73/02H01H73/06H01H33/59
    • 【課題】 1極あたり2つの接点を備えた構成であっても2極間を良好に絶縁できる2極4端子構造の回路遮断器を提供する。 【解決手段】 可動接触子13は中央に支持軸20を有し、回動して両端に設けられた可動接点13a,13bと固定接触子15,16に設けた固定接点15a,16aとが接触/解離動作して電路Lの接続/遮断を実施する一方、遮断機構部は電路に流れる異常電流を検知する異常電流検知部11と、異常電流検知部11の検知動作に加えて操作ハンドル3の操作を可動接触子13に伝達する開閉機構部10とを有し、一対の電路Lは電源側端子1から負荷側端子2に亘り本体ケース4内に形成された絶縁壁23により分離形成された一対の電路配設空間Cにそれぞれ配設され、操作ハンドル3及び開閉機構部10は、一対の電路配設空間Cのうちの一方の空間に配置されてなる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种具有2极4端子结构的断路器,其中两极可以彼此绝佳地彼此绝缘,即使是每极具有两个触点的结构。可移动触点13具有支撑轴20 在中心。 设置在其两端的可动触点13a,13b和设置在固定触点15,16上的固定触点15a,16a通过可动触头13的转动而相互接触/解离,从而进行电缆线路L的连接/切断。 截止机构部具有用于检测以电缆方式流动的异常电流的异常电流检测器11,以及用于将操作手柄3的动作转移到可动触点13的开闭机构部,除了检测动作 异常电流检测器11.一对电缆线L设置在一对电缆方式设置空间C中,电缆方式设置空间C由形成在主体壳体4中的绝缘壁23形成并分离,以从电源侧端子 1到负载侧端子2,并且操作手柄3和开闭机构部分10设置在一对电缆布置空间C中的一个上。选择的图示:图2
    • 3. 发明专利
    • 回路遮断器又は開閉器における接点構造
    • 电路断路器或开关中的接触结构
    • JP2015215945A
    • 2015-12-03
    • JP2014096095
    • 2014-05-07
    • 河村電器産業株式会社
    • 伊藤 和記
    • H01H73/02
    • 【課題】たとえ一方の可動接点が消耗したとしても、両接点部において可動接点と固定接点とを安定して接触させることができる回路遮断器又は開閉器における接点構造を提供する。 【解決手段】可動接点部材11を、回転により閉姿勢と開姿勢との間で姿勢を変化させるケーシング部材21に取り付けた。当該可動接点部材11として、第1可動接点9を有し、ケーシング部材21に対して反接触方向へ回動可能に取り付けられる第1可動金具22と、第2可動接点10を有し、ケーシング部材21に対して、第1可動金具22とは独立に反接触方向へ回動可能に取り付けられる第2可動金具23と、第1可動金具22や第2可動金具23を夫々接触方向へ付勢するダブルトーションバネ25及びコイルバネ27とを備えた。ケーシング部材21の閉姿勢を、両可動接点9、10が両固定接点5、7と接触可能となる姿勢から更に所定量接触方向へ回転した姿勢とした。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:即使在一侧的可动触点磨损的情况下,也可以在断路器或开关中提供接触结构,该接触结构能够稳定地接触两个接触部分中的可动触点和固定触点。解决方案:可移动 接触构件11被安装到壳体构件21,其壳体构件21的姿态通过旋转在闭合姿态和打开姿态之间改变。 作为可动接触构件11,具有第一可动接触件9的第一可动金属接头22以能够以反接触方向旋转的方式嵌合在壳体部件21上的第二可动金属接头23包括第二可动接头 接触件10,并且独立于第一可移动金属配件22以可反转的方式以反接触方向装配到壳体构件21,以及双扭力弹簧25和螺旋弹簧27,用于对第一可动金属配件22或 第二可移动金属配件23分别设置在接触方向上。 壳体构件21的闭合姿态是从两个可动触点9和10都可以与两个静触点5和7在接触方向上接触预定量的姿态进一步旋转的姿态。
    • 7. 发明专利
    • 切替開閉器
    • JP2017195091A
    • 2017-10-26
    • JP2016084681
    • 2016-04-20
    • 河村電器産業株式会社
    • 伊藤 和記張 平平服部 太輔
    • H01H21/06H01H21/12
    • 【課題】 商用電源と分散電源との間の切り替えを実施する回路を狭いスペースで形成できる切替開閉器を提供する。 【解決手段】 ハウジング10の上面に配置された操作ハンドル11を前方と後方の間で傾倒操作することで、ハウジング10内に配置された可動接点15が、可動接点15の前後に配置された一対の固定接点17の間で選択傾倒して何れか一方に接触して、可動接点の接続先の切り替えを実施し、一方の固定接点17aに接続された第1回路接続端子12と、他方の固定接点17bに接続された第2回路接続端子13とが操作ハンドル11に対してハウジング10の前方に配置される一方、可動接点15に接続された第3回路接続端子14は、分岐ブレーカ2のプラグイン式の一次側端子21の接続を可能とする銅バー型端子であって、ハウジング10の背面に配置されている。 【選択図】 図4