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3. 发明专利

JP2019116771A ブーム装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019116771A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017251074
申请日：2017-12-27
申请人：極東開発工業株式会社
发明人：村上篤 , 入江晃由 , 荻野裕行 , 林和也 , 中島千鶴
IPC分类号： B66C23/42 , E04G21/04
摘要：【課題】外リンクを用いた場合であっても、開閉時にビームが幅方向にずれてしまうことを抑制できるブーム装置を提供する。【解決手段】基端側ビーム3Bと、先端側ビーム3Hと、リンク機構4と、ブーム開閉シリンダ5と、を備え、前記リンク機構4は、前記基端側ビーム3Bまたは前記先端側ビーム3Hを幅方向の外側から挟むように配置された外リンク41を有するものであって、前記基端側ビーム3B、前記先端側ビーム3H、前記ブーム開閉シリンダ5の各々に軸支部において回動可能に接続され、前記ブーム開閉シリンダ5は、前記基端側ビーム3B、前記リンク機構4の各々に回動可能に接続され、前記外リンク41は、2箇所の前記軸支部と、前記幅方向に対向する1対の板状部411,411と、前記2箇所の軸支部の間で前記1対の板状部411,411を連結する連結部412と、を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019152133A コンクリートポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2019152133A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037189
申请日：2018-03-02
申请人：極東開発工業株式会社
发明人：村上篤 , 須田智之 , 大井俊幸 , 笹山博光 , 飯田真也 , 小林弘和
IPC分类号： F04B53/02 , F16J10/00 , F16J15/18 , F04B53/14 , F04B15/02
摘要：【課題】ピストンパッキンが早期に損傷することを抑制することができるコンクリートポンプを提供する。【解決手段】軸方向の前後に移動するコンクリートシリンダ9に備えるコンクリートピストン9Aは、コンクリートシリンダ9のコンクリートケーシング9Bの内面9bに当接するピストンパッキン24を備え、ピストンパッキン24は、本体部24Aと、本体部24Aよりも外径が大きくなるように本体部24Aから延出されたリップ部24Bと、を備え、コンクリートケーシング9Bの内面9bに油脂を給脂する給脂手段を備え、コンクリートピストン9Aは、コンクリートピストン9Aの軸方向の前方への移動に伴いリップ部24Bの軸方向の後方へ留まっている油脂を掻き取ってコンクリートピストン9Aの軸方向の前方へ移動させるためのスクレーパ28を備えている。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2019132009A コンクリートポンプ車审中-公开
公开(公告)号：JP2019132009A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013972
申请日：2018-01-30
申请人：極東開発工業株式会社
发明人：村上篤 , 入江晃由 , 林和也
IPC分类号： B60P3/14 , E04G21/04
摘要：【課題】油圧配管の設置に関する作業性が良好なコンクリートポンプ車を提供する。【解決手段】コンクリートポンプ3の駆動シリンダ32において作動油が供給される作動油出入口322は車両後方側に設けられており、複数の駆動シリンダ32,32のうち駆動対象の駆動シリンダ32を切り換えるバルブユニット34は、駆動シリンダ32よりも車両前方側に設けられ、複数の駆動シリンダ32,32の各々、油圧ポンプ、バルブユニット34を接続する油圧配管35は、駆動シリンダ32に接続されるシリンダ側配管351と、バルブユニット34に接続されるバルブユニット側配管352とを含み、バルブユニット側配管352は、サブフレーム1における駆動シリンダ32の下方に位置する側部11に固定されている。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2019135356A コンクリートポンプ車审中-公开
公开(公告)号：JP2019135356A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018018166
申请日：2018-02-05
申请人：極東開発工業株式会社
发明人：村上篤 , 入江晃由 , 林和也
IPC分类号： B60P3/00 , E04G21/04
摘要：【課題】テンションバーを溶接割れが生じにくいように支持する。【解決手段】連結対象物としてのサブフレーム1及び架台3とテンションバー4とに亘って設けられ、前記テンションバー4の長手方向に交わる方向に形成された穴部51と、前記穴部51を貫通するピン52と、前記穴部51に対して前記ピン52を位置決めするピン固定部53と、を備え、前記穴部51のうち、前記連結対象物1,3または前記テンションバー4のうち少なくとも一方に形成された部分は、前記ピン52の径寸法よりも大きく、かつ、前記位置決めの前において前記ピン52が移動可能な大きさに形成されており、前記ピン固定部53は、前記テンションバー4の長手方向に対して平行な領域を有しており、当該領域が、前記ピン52が移動可能な大きさとされた前記穴部51を有している前記連結対象物1,3または前記テンションバー4の表面に溶接固定される。【選択図】図2

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