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    • 1. 发明专利
    • 地中障害物撤去装置
    • 地下障碍物去除装置
    • JP2016176263A
    • 2016-10-06
    • JP2015057582
    • 2015-03-20
    • 植田基工株式会社大裕株式会社
    • 植田 正樹野村 裕晧梶 國男西尾 慧太
    • E21B11/04E02F5/02E02D9/02
    • 【課題】 強い咬合力を確保することができ、大径の障害物を効率よく撤去することができる地中障害物撤去装置を提供する。 【解決手段】 地中障害物を囲繞するように軸周りに回転しながら建て込まれる筒状ケーシング100の内側に配置され、筒状ケーシング内周と前記地中障害物外周との間に掘進嵌入するグラブ保持部5と、両端に枢着軸18を有し下縁に切断刃21を有する半円弧状に構成され、前記グラブ保持部5の下部に前記枢着軸18周りに回動自在に配置された一対のグラブシェル7と、前記グラブシェル7よりも上方位置に設けられ、前記グラブシェル7を回動させる切断刃回動手段13,14と、前記グラブシェル7の前記切断刃21の反対側のレバー連結位置22と前記切断刃回動手段13,14とを連結する動作レバー15とを有し、前記動作レバー15が上昇することで前記グラブシェル7が内周側に回動する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够确保强力并有效地去除大直径的障碍物的地下障碍物去除装置。解决方案:一种地下障碍物移除装置,包括:抓斗保持部5,其设置在筒状壳体100的内部 安装在绕轴线旋转的同时围绕地下障碍物进行钻孔并钻孔并与圆筒形壳体的内周和地下障碍物的外周接合; 形成为半圆形并且在两端具有枢轴18的一对抓斗7和位于下边缘处的切割刀片21,并且可旋转地设置在抓握保持部5下方的枢轴18周围; 切割刀片旋转装置13,14,其设置在抓斗壳7上方并使抓斗壳7旋转; 以及致动杆15,其连接抓斗壳7的切割刀片21的相对侧上的杠杆连接位置22和切割刀片旋转装置13,14。致动杆15的上升使抓斗壳7旋转至 内周边。图1
    • 3. 发明专利
    • 基礎杭の造成方法
    • 桩基施工方法
    • JP2017008573A
    • 2017-01-12
    • JP2015124614
    • 2015-06-22
    • 植田基工株式会社大裕株式会社
    • 植田 正樹梶 國男西尾 慧太
    • E21B7/00E21B7/20E02F3/47E02D5/38
    • 【課題】 1つのクレーン装置を使用することにより、容易かつ安全にワンストップ実行可能なオールケーシング工法による基礎杭の造成方法を提供する。 【解決手段】 基礎杭の造成方法は、伸縮可能なブームを、水平方向に伸縮自在にベースマシンに取り付け、前記ブーム10が水平面内で旋回可能なクレーン装置を用いる。前記クレーン装置1によって吊り下げられたケーシングチューブ80を所定の位置まで移動して、当該位置で地盤に前記ケーシングチューブを圧入する工程と、掘削機によって地盤に圧入された前記ケーシングチューブ内を削孔する工程と、鉄筋カゴを吊り下げて前記削孔内部に建て込む工程と、前記削孔の内部に打設されるコンクリートの打設に伴い引き抜かれる前記ケーシングチューブを吊り下げて前記所定位置から移動させる工程と、を含むことを特徴とする。 【選択図】 図1
    • A中的使用起重装置中的一个,根据提供所述地基桩的容易且安全再生方法的一站式可执行所有肠衣的方法。 基桩的施工方法,可伸展起重臂安装在可伸缩基本设备在水平方向上,动臂10在水平面内可枢转用起重机装置。 移动起重机装置壳体管80其由1悬浮至预定的位置时,钻压配合的一个步骤,所述套管地,外壳管在位置压入地面由挖掘机 的Tatekomu以下步骤的步骤:在所述内钻孔亨·雷巴尔笼,悬挂在套管与混凝土的从预定位置的浇注成沓设在钻孔内移动拉出 其特征在于它包括,在步骤。 点域1
    • 5. 发明专利
    • テレスコブーム及びクレーン装置
    • TELESCOPIC BOOM和起重机
    • JP2015124029A
    • 2015-07-06
    • JP2013268206
    • 2013-12-26
    • 植田基工株式会社大裕株式会社
    • 植田 正樹梶 國男西尾 慧太
    • E02F3/47B66C23/693B66C23/42B66C23/88
    • 【課題】伸縮により吊下物の吊り下げ位置の変化をなくし、ワイヤの取り出し位置の移動に伴って生じる吊下物の位置制御の煩雑性を解消することができるテレスコブームを提供する。 【解決手段】テレスコブームは、吊下物に接続されたワイヤWRが掛けられた第1ワイヤシーブ16Rを先端近傍に有する第1アーム11と、前記第1アーム11に沿って進退可能に設けられ、前記ワイヤの先端が取り出される第2アーム12と、前記第1アームに沿って移動可能に設けられたスライダ27と、前記第1のアームと第2のアームの双方に噛合し前記スライダの移動に伴って前記第2アームを伸縮させる噛合手段21,26,32と、前記スライダに設けられ前記第1ワイヤシーブに掛けられた前記ワイヤを巻き回して前記第2アームに送る中間ワイヤシーブ33Rと、前記スライダを移動させる駆動手段31とを有する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种伸缩臂,其可以通过伸缩运动来消除悬挂物体的悬挂位置的变化,并且消除悬挂物体的位置控制的复杂性, 伸缩臂包括:第一臂11,其具有第一线槽16A,连接到悬挂物体的线WR挂在该第一线槽16A附近; 第二臂12沿着第一臂11设置成向前和向后移动,丝线的尖端从该第二臂12取出; 沿着第一臂可移动地设置的滑块27; 接合装置21,26,32,用于随着与第一臂和第二臂两者接合的滑块的运动而延伸和收缩第二臂; 设置在所述滑块中的中间钢丝绳轮33R,用于缠绕挂在所述第一钢丝绳轮上的钢丝并将所述钢丝送到所述第二臂; 以及用于移动滑块的驱动装置31。
    • 6. 发明专利
    • 杭抜き装置
    • JP2018111984A
    • 2018-07-19
    • JP2017002879
    • 2017-01-11
    • 植田基工株式会社
    • 植田 正樹
    • E02D13/08E02D9/02
    • 【課題】杭を保持して引き抜くことができる杭抜き装置を、油圧シリンダを用いることなく簡単な構造で実現する。 【解決手段】内筒10の下端に、直径方向に対向するように一対の保持片15が取り付けられている。外筒20の下端に掘削刃25が設けられている。一対の保持片15は、その下端15bが互いに離間した開位置と、互いに接近した閉位置との間で回動可能である。外筒20は、内筒10の少なくとも下端及び一対の保持片15を外筒20内に収納して内筒10と同軸に配置され、内筒10に対して所定範囲内で螺旋状に移動可能である。外筒20が内筒10に対して最上位置にあるとき一対の保持片15が開位置に位置し、且つ、外筒20が内筒10に対して最下位置にあるとき一対の保持片15が閉位置に位置するように、一対の保持片15は内筒10に対する外筒20の移動に連動する。 【選択図】図1C
    • 8. 发明专利
    • 既存杭除去用ケーシング装置
    • JP2018076732A
    • 2018-05-17
    • JP2016220291
    • 2016-11-11
    • 植田基工株式会社
    • 植田 正樹
    • E02D9/00
    • 【課題】 既存杭やケーシングの斜行の問題や切断作業中の引っかかりなどの問題を解消し、既存杭の切断作業をスムーズに行うことができる既存杭除去用ケーシング装置を提供する。 【解決手段】 既存杭除去用ケーシング装置2は、地中に建て込まれる円筒状のケーシングと、前記ケーシングの下端から所定の位置にその刃先が水平方向に配列するように前記ケーシングの内面に設けられた複数の切断刃から構成されたインナーカッター12とを有する。前記インナーカッター12は、前記内周面の所定の周角度範囲17に両側から中央に向けて前記内面からの突出量が大きくなるように構成されており、前記ケーシング10は、前記インナーカッター12に対向する周角度範囲18に前記インナーカッター12よりも下側に設けられ、前記インナーカッター12より小さく構成されたフリクションカッター14を備える。 【選択図】 図2