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1. 发明专利

JP2021069223A モータとその制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021069223A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194138
申请日：2019-10-25
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行 , 梨木広行
IPC分类号： H02P6/10 , H02K21/16 , H02K1/22 , H02K1/14 , H02P25/024
摘要：【課題】永久磁石型モータのトルクを増加する。【解決手段】永久磁石型の集中巻き巻線のモータにおいて、各ステータ磁極の円周方向ピッチθspが電気角で185°以上であり、永久磁石型のロータ磁極のエアギャップ面の磁束密度Bの円周方向の分布が略台形状であり、ステータの集中巻き巻線の誘起電圧を略台形状の波形とし、各相の集中巻き巻線へ略台形状の波形の各相の電流を通電し、前記磁束密度Bがステータの軟磁性体の最大磁束密度に近い値でもステータのスロット断面積を確保できる構成として、大きなトルクを出力する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6355251B2 モータ有权
公开(公告)号：JP6355251B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014170092
申请日：2014-08-25
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02K19/36
CPC分类号： Y02T10/641

3. 发明专利

JP2015065803A モータ有权
标题翻译：发动机
公开(公告)号：JP2015065803A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2014170092
申请日：2014-08-25
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02K19/36
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】小型化、低コスト化されたモータとインバータを提供する。【解決手段】4極以上のモータにおいて、ロータの界磁巻線に必要な電力を、配置の異なる同一の相のステータ巻線を利用して給電し、ロータ側の複数の受電巻線1H、1P、1L、1Sの出力を整流して界磁巻線1J、1K、1Z、1M、1Q、1R、1G、1Tに界磁電流を供給する。そして、低速回転域でのトルクを増大し、また、界磁電流制御により基底回転数以上の駆動可能な回転範囲を拡大する。また、矩形波に近い台形状の電圧、電流として、モータ各部の利用率を高めて高効率化する。インバータの最大電流値も低減でき、小型化、低コスト化を実現する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：以低成本提供小型电机和逆变器。解决方案：在4极或更多的电机中，通过使用相同相位的定子绕组提供转子励磁绕组所需的功率在这种布置中，通过整流来自多个转子侧受电绕组1H，1P，1L，1S的输出，励磁电流被提供给励磁绕组1J，1K，1Z，1M，1Q，1R，1G，1T。由此，能够提高低速旋转范围的转矩，通过励磁电流控制来扩大能够以基本速度以上的驱动的旋转范围。此外，通过提高电动机的每个部分的利用率，梯形波形的电压和电流接近矩形波形，可以实现高效率。逆变器的最大电流值也可以减小，从而实现压缩和降低成本。

4. 发明专利

JP2020025377A モータとその制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020025377A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018147546
申请日：2018-08-06
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02K21/14 , H02K19/10 , H02K11/33 , H02P25/024 , H02P23/04 , H02P25/08
摘要：【課題】モータと制御装置の小型化、低コスト化を図ること。【解決手段】各巻線へ片方向電流を適宜通電するモータとその駆動回路に関わり、A相ステータ磁極の両隣に配置する2個の全節巻き巻線WabとWcaと駆動用トランジスタを直列に接続してA相電流成分Iaを通電し、A相ステータ磁極を通過するA相磁束成分φaを励磁してトルクを発生し、他の相も同様の構成とする。その結果、各ステータ磁極を選択的に励磁でき、直列巻線の両端電圧は該当する磁束成分だけとなり、簡素化、高性能化する。そして、各巻線と各トランジスタを2つの相で共用できるので利用率が改善し、小型化、低コスト化できる。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2018093695A モータとその制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018093695A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017004918
申请日：2017-01-16
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02K17/40 , H02K17/34 , H02P23/00
摘要：【課題】大きなトルク出力を可能とし、界磁弱めによる定出力特性を容易とする。【解決手段】円周上に配置したステータ巻線SAと、円周上に円周方向に配置したロータ巻線R5とを備え、ステータ巻線SAへ多相の電流SIGを通電し、ロータ巻線R5へ電流RIGを通電し、SIGのトルク電流成分とRIGのトルク電流成分とを逆向きの電流とすることにより両トルク電流成分の合計の起磁力を0とし、トルク電流成分がモータの界磁磁束に与える影響を低減するとともに、エアギャップ部近傍に円周方向磁束成分を集中させて大きなトルク出力を得、また、定出力制御を容易とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017200251A モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017200251A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016086704
申请日：2016-04-25
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02K1/27
CPC分类号： H02K1/27
摘要：【課題】低速回転での高力率な大トルクと、高速回転での高力率な界磁弱め特性とを両立するモータ。【解決手段】ロータ磁極と円周方向に隣接するロータ磁極との間に長穴状のスリットと、前記スリットの中に配置する永久磁石MG1と、前記永久磁石MG1の磁束方向に密接して配置した非磁性体NMP1とを備えることにより、大トルク時にはトルク電流成分によるロータの界磁磁束の変動を低減し、高速回転時には永久磁石の磁束が過大な界磁磁束とならないように抑制し、高力率な大トルクと高力率な界磁弱め特性とを両立させる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021016289A 誘導モータとその制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021016289A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019131298
申请日：2019-07-16
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行 , 梨木広行
IPC分类号： H02K17/12 , H02K17/30 , H02P25/22
摘要：【課題】誘導モータの効率を改善し、また、最大トルクを増大する制御装置を提供する。【解決手段】誘導モータの各相のステータ磁極の磁束密度について、円周方向の磁束密度の分布を矩形波に近い台形波状分布から正弦波分布まで任意の分布状態に制御し、特に低速回転から中速回転におけるモータ効率を向上する。また、ロータ巻線の漏れインダクタンスが小さくなるモータ構造とし、モータと制御の相互の適正化により、モータの最大トルクをより効果的に増大する。また、モータの高効率化により、駆動回路の小型化も可能となる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6782000B2 モータ有权
公开(公告)号：JP6782000B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016086704
申请日：2016-04-25
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02K1/27

9. 发明专利

JP2019097379A リラクタンスモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019097379A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2018212937
申请日：2018-11-13
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02K1/24 , H02P25/08 , H02K19/10
摘要：【課題】リラクタンスモータの低騒音化、小型化、低コスト化を図ること。【解決手段】特に片方向回転、片方向トルクを優先して、リラクタンスモータのロータ磁極4J,4K,4L,4Mの進行方向の一部形形状を変形し、あるいは、磁気抵抗を大きくし、各相のトルク発生範囲を拡大し、また、電流の増減時間を確保して騒音を低減する。この駆動方法による銅損の増加分は、全節巻き巻線として銅損を低減し、全節巻き巻線で過大電圧が発生する問題は過大電圧を相殺する駆動法により弊害を低減する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018117398A モータとその制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018117398A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017004944
申请日：2017-01-16
申请人：梨木政行
发明人：梨木政行
IPC分类号： H02P31/00
CPC分类号： H02P25/08 , H02P31/00
摘要：【課題】大きなトルク出力を可能とし、界磁弱めによる定出力特性を容易とする。【解決手段】円周上に配置したステータ巻線SAと、N極とS極とのロータ磁極RPを有するロータ12と、ロータ磁極RPの円周方向に配置したロータ巻線R1とを備え、ステータ巻線SAへ多相の電流SIGを通電し、前記ロータ巻線R1へ電流RIGを通電し、SIGのトルク電流成分とRIGのトルク電流成分とを逆向きの電流とすることにより両トルク電流成分の合計の起磁力を極小とし、トルク電流成分がモータの界磁磁束に与える影響を低減するとともに、エアギャップ部近傍に円周方向磁束成分を集中させて大きなトルク出力を得、また、定出力制御も容易とする。【選択図】図2

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