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1. 发明专利

JP6820577B1 自動繰り出し式のシャープペンシル有权
公开(公告)号：JP6820577B1
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2020107528
申请日：2020-06-23
申请人：株式会社TOKUDA−ARD
发明人： ▲徳▼田政秀
IPC分类号： B43K21/16 , B43K21/22 , B43K21/033
摘要：【課題】無駄になる芯の量を低減する。【解決手段】本発明による自動繰り出し式のシャープペンシル1は、絞り加工によって前端に狭窄部20bを有するように形成され、かつ、ペン軸方向に沿って移動可能に構成された金属製の芯プロテクター20と、芯プロテクター20の内部のうち相対的に前方の位置に挿入され、狭窄部20bの内径R5よりも大きい外径を有する筒状の芯搬送グリップ22と、芯プロテクター20の内部のうち相対的に後方の位置に挿入され、芯プロテクター20に対して固定された筒状のブラケット21と、芯プロテクター20を前方に付勢するコイルスプリングと、ペン軸方向に沿って移動可能に構成され、後退時には芯プロテクター20内に挿入された芯の後部を狭持する一方、前進時には芯を解放する芯固定グリップを有するチャック機構と、を備える。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2020028500A 回転式シェーバー及びその内刃审中-公开
公开(公告)号：JP2020028500A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156433
申请日：2018-08-23
申请人：株式会社TOKUDA−ARD
发明人： ▲徳▼田政秀
IPC分类号： B26B19/14
摘要：【課題】剃り味の改善された回転式シェーバー及びその内刃を提供する。【解決手段】本発明による回転式シェーバー1は、表面に複数のスリット11が設けられた円盤状の外刃10と、外刃10の中心軸を回転軸として外刃10に対して相対的に回転可能に構成された内刃20と、を備える。外刃10は、複数のスリット11それぞれの内壁の下端に刃先を有し、内刃20は、円盤状の基台21と、該基台21から外刃10に向かって突出する複数の小刃22と、を有し、複数の小刃22はそれぞれ、互いに分離して設けられた一次刃23a及び二次刃23bを有し、二次刃23bは、対応する小刃22の上面22aの回転方向R2の先端に設けられ、一次刃23aは、二次刃23bに比べ、基台21に近く、かつ、回転方向R2に見て前方の位置に設けられる。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021091003A 注射針の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021091003A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020081779
申请日：2020-05-07
申请人：株式会社TOKUDA−ARD
发明人： ▲徳▼田政秀
IPC分类号： A61M5/158 , A61M5/32 , B21D5/01 , B21D22/02 , B21D39/02
摘要：【課題】溶接やコート層を用いて製造される従来の注射針よりも小さな最小外径を有し、溶接ビードやコート層の垂れに起因する不良品の発生もない注射針を製造可能にする。【解決手段】本発明による注射針の製造方法は、金属製のブランクを形成するブランク形成工程(ステップS30)と、第1及び第2の長辺が立ち上がるようにブランクをプレスする立ち上げ工程(ステップS31〜S33)と、前記第1及び第2の長辺が互いに向かい合うようにブランクをさらにプレスすることにより、前記ブランクを注射針の形状に加工するカール工程(ステップS34)とを含む。ブランク形成工程は、複数の第1の凸部と複数の第2の凹部との間、及び、複数の第1の凹部と複数の第2の凸部との間がそれぞれカール工程におけるかしめによって液密となるよう各複数の第1の凸部等の形状を調整してなる金型を用いて行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021091004A 注射針の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021091004A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020146625
申请日：2020-09-01
申请人：株式会社TOKUDA−ARD
发明人： ▲徳▼田政秀
IPC分类号： A61M5/158 , B21G1/08 , B21D5/01 , B21D19/12 , B21D22/02 , B21D39/03
摘要：【課題】溶接やコート層を用いて製造される従来の注射針よりも小さな最小外径を有し、溶接ビードやコート層の垂れに起因する不良品の発生もない注射針を製造可能にする。【解決手段】本発明による注射針の製造方法は、金属製のブランクを形成するブランク形成工程(ステップS30)と、第1及び第2の長辺が立ち上がるようにブランクをプレスする立ち上げ工程(ステップS31〜S33)と、前記第1及び第2の長辺が互いに向かい合うようにブランクをさらにプレスすることにより、前記ブランクを注射針の形状に加工するカール工程(ステップS34)とを含む。ブランク形成工程は、複数の第1の凸部と複数の第2の凹部との間、及び、複数の第1の凹部と複数の第2の凸部との間がそれぞれカール工程におけるかしめによって液密となるよう各複数の第1の凸部等の形状を調整してなる金型を用いて行う。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6762549B1 注射針の製造方法有权
公开(公告)号：JP6762549B1
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2020081779
申请日：2020-05-07
申请人：株式会社TOKUDA−ARD
发明人： ▲徳▼田政秀
IPC分类号： A61M5/32 , B21D39/02 , B21D5/01 , B21D22/02 , A61M5/158
摘要：【課題】溶接やコート層を用いて製造される従来の注射針よりも小さな最小外径を有し、溶接ビードやコート層の垂れに起因する不良品の発生もない注射針を製造可能にする。【解決手段】本発明による注射針の製造方法は、金属製のブランクを形成するブランク形成工程(ステップS30)と、第1及び第2の長辺が立ち上がるようにブランクをプレスする立ち上げ工程(ステップS31〜S33)と、前記第1及び第2の長辺が互いに向かい合うようにブランクをさらにプレスすることにより、前記ブランクを注射針の形状に加工するカール工程(ステップS34)とを含む。ブランク形成工程は、複数の第1の凸部と複数の第2の凹部との間、及び、複数の第1の凹部と複数の第2の凸部との間がそれぞれカール工程におけるかしめによって液密となるよう各複数の第1の凸部等の形状を調整してなる金型を用いて行う。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020039651A 回転式シェーバー及びその内刃审中-公开
公开(公告)号：JP2020039651A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170091
申请日：2018-09-11
申请人：株式会社TOKUDA−ARD
发明人： ▲徳▼田政秀
IPC分类号： B26B19/14
摘要：【課題】髭の切断を好適に行える回転式シェーバー及びその内刃を提供する。【解決手段】本発明による回転式シェーバー1は、表面に複数のスリット11が設けられた円盤状の外刃10と、外刃10の中心軸を回転軸として外刃10に対して相対的に回転可能に構成された内刃20と、を備える。外刃10は、複数のスリット11それぞれの内壁の下端に刃先を有する。内刃20は、円盤状の基台21と、該基台21から外刃10に向かって突出する複数の小刃22と、を有し、複数の小刃22それぞれの刃先23は、それぞれの上面22aの内側に向かって湾曲した形状を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6482149B1 回転式シェーバー及びその内刃有权
公开(公告)号：JP6482149B1
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2018156433
申请日：2018-08-23
申请人：株式会社TOKUDA−ARD
发明人： ▲徳▼田政秀
IPC分类号： B26B19/14
摘要：【課題】剃り味の改善された回転式シェーバー及びその内刃を提供する。【解決手段】本発明による回転式シェーバー1は、表面に複数のスリット11が設けられた円盤状の外刃10と、外刃10の中心軸を回転軸として外刃10に対して相対的に回転可能に構成された内刃20と、を備える。外刃10は、複数のスリット11それぞれの内壁の下端に刃先を有し、内刃20は、円盤状の基台21と、該基台21から外刃10に向かって突出する複数の小刃22と、を有し、複数の小刃22はそれぞれ、互いに分離して設けられた一次刃23a及び二次刃23bを有し、二次刃23bは、対応する小刃22の上面22aの回転方向R2の先端に設けられ、一次刃23aは、二次刃23bに比べ、基台21に近く、かつ、回転方向R2に見て前方の位置に設けられる。【選択図】図5

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