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    • 3. 发明专利
    • 位置センサの故障判定装置
    • JP2019206930A
    • 2019-12-05
    • JP2018102129
    • 2018-05-29
    • 株式会社SUBARU
    • 金田 知之
    • F02B37/18F02B39/16
    • 【課題】位置センサの故障に伴うアクチュエータの破損を防止することが可能な位置センサの故障判定装置を提供する。 【解決手段】本開示の一実施の形態に係る位置センサの故障判定装置は、ターボチャージャにおけるウェイストゲートバルブの開度位置を検出する位置センサについて、通電故障に関する判定を行う判定部と、判定部による判定結果に応じて、電動アクチュエータに対する通電を停止するフェイルセーフ制御を行う制御部とを備えている。判定部は、位置センサにおいて通電故障が有ることが確定する前段階の予備的判定として、所定の条件(A),(B)がそれぞれ成立するのか否かを判定すると共に、予備的判定において条件(A),(B)の双方が成立すると判定された場合には、位置センサにおいて通電故障の蓋然性が有ると判定する。制御部は、通電故障の蓋然性が有るとの判定結果が得られた場合には、位置センサにおいて通電故障が有ることが確定する前に、フェイルセーフ制御を実行する。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • エンジン制御装置
    • JP2017166456A
    • 2017-09-21
    • JP2016054819
    • 2016-03-18
    • 株式会社SUBARU
    • 金田 知之
    • F02B37/18
    • 【課題】非過給領域から過給領域に移行する際の時間応答遅れ改善と燃費改善とを両立させたエンジン制御装置を提供する。 【解決手段】タービン42及びコンプレッサ41を有するターボチャージャ40と、タービンの上流側から下流側へ排ガスの一部をバイパスさせるウェイストゲート流路と、電動アクチュエータによって駆動されウェイストゲート流路を開閉するウェイストゲートバルブ44と、コンプレッサの下流側における吸気管内圧力を検出する吸気圧センサ26aとを備えるエンジン1を制御するエンジン制御装置100を、コンプレッサが実質的に過給を行わない非過給状態にある場合に、吸気圧センサが検出する吸気管内圧力が所定の目標圧力に近付くようウェイストゲートバルブの開度を中間開度領域内で制御するウェイストゲートバルブ制御手段を有する構成とする。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • エンジン制御装置
    • JP2020029833A
    • 2020-02-27
    • JP2018156996
    • 2018-08-24
    • 株式会社SUBARU
    • 村松 幸之助金田 知之
    • F02B37/16F02B37/18F02B39/16F02B37/12
    • 【課題】加速開始後に加速度が増加する特性を得ることができるエンジン制御装置を提供する。 【解決手段】タービン42及びコンプレッサ41を有するターボチャージャ40と、コンプレッサの上流側と下流側を連通させる流路に設けられるエアバイパスバルブ24と、タービンの上流側と下流側を連通させる流路に設けられるウェイストゲートバルブ44と、吸気流路におけるコンプレッサよりも下流側の領域に設けられるスロットル26とを備えるエンジンを制御するエンジン制御装置100を、スロットルが開状態でありかつ第1の条件が充足した場合にエアバイパスバルブを開状態としかつウェイストゲートバルブを閉状態とし、その後第2の条件が充足した場合にエアバイパスバルブを閉状態としかつウェイストゲートバルブを閉状態とする過給圧増加制御を実行する構成とする。 【選択図】図1