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1. 发明专利

JP2021014930A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021014930A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128473
申请日：2019-07-10
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：大野雄一 , 内田和秀 , 伊藤誠司
IPC分类号： F25B43/00 , F25B1/00 , F25B1/10 , B60H1/32 , F25B5/02
摘要：【課題】蒸発器に流入する冷媒が過熱度をもつことを極力抑制する。【解決手段】放熱器12で放熱された冷媒を減圧させる第1膨張弁13と、第1膨張弁13で減圧された冷媒の気液を分離する気液分離器14と、気液分離器14で分離された液相の冷媒を減圧させる第2膨張弁15と、第2膨張弁15で減圧された液相の冷媒を熱交換させて蒸発させる第1蒸発器16と、気液分離器14で分離された液相の冷媒を熱交換させて蒸発させる第2蒸発器17と、気液分離器14で分離された気相の冷媒と、第2蒸発器17で蒸発した気相の冷媒との圧力差ΔPを低減させる圧力差低減部18、20、21とを備え、圧縮機11は、第1蒸発器16で蒸発した冷媒を圧縮機11の吸入ポート11aから吸入し、気液分離器14で分離された気相の冷媒と第2蒸発器17で蒸発した気相の冷媒とを圧縮機11の中間圧ポート11bから吸入する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021173426A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173426A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074885
申请日：2020-04-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：伊藤誠司 , 鈴木聡 , 白鳥康介
IPC分类号： F25B1/00 , F25B43/02 , F25B5/02
摘要：【課題】電池冷却部でのドライアウトを抑制する。【解決手段】冷媒を圧縮して吐出する圧縮機11と、圧縮機から吐出された冷媒を放熱させる放熱部16と、放熱部で放熱された冷媒を減圧させる空調用減圧部14bと、空調用減圧部で減圧された冷媒と空気とを熱交換させて冷媒を蒸発させるとともに空気を冷却する空調用蒸発部18と、放熱部で放熱された冷媒を減圧させる電池用減圧部14cと、電池用減圧部で減圧された冷媒を電池の熱で蒸発させることによって電池を冷却する電池冷却部19、52と、空調用蒸発部および電池冷却部から流出した冷媒の気液を分離して気相の冷媒を圧縮機に戻すとともに冷凍機油を圧縮機に戻す気液分離部21とを備え、空調用減圧部および電池用減圧部のうち少なくとも一方は、空調用蒸発部から流出した冷媒が過熱度をもつように制御される。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2020128857A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128857A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022196
申请日：2019-02-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：杉村賢吾 , 伊藤誠司 , 鈴木聡 , 白鳥康介
IPC分类号： F25B1/00 , B60H1/22 , B60K11/04 , H01M10/613 , H01M10/6569 , H01M10/625 , H01M10/647 , F25B5/02
摘要：【課題】消費動力の増加を抑制しつつ空気冷却と電池冷却とを極力両立させる。【解決手段】放熱器12で放熱された冷媒を減圧させる空気冷却用減圧部13と、空気冷却用減圧部で減圧された冷媒を空気と熱交換させて蒸発させる第1蒸発器14と、冷媒の流れにおいて空気冷却用減圧部と並列に配置され、放熱器で放熱された冷媒を減圧させる入口側減圧部15と、入口側減圧部で減圧された冷媒を電池2から吸熱させて蒸発させる第2蒸発器16と、第2蒸発器で蒸発した冷媒を減圧させる出口側減圧部18と、入口側減圧部および出口側減圧部の開度を制御する制御部50とを備え、制御部は、入口側減圧部の開度を、第2蒸発器の電池冷却能力を目標電池冷却能力にするための開度である電池冷却開度、および第1蒸発器の空気冷却能力を目標空気冷却能力にするための開度である空気冷却開度のうち小さい方の開度に制御する制限制御を行う。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019219121A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019219121A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018117740
申请日：2018-06-21
申请人：株式会社デンソー
发明人：伊藤誠司 , 小林寛幸 , 稲葉淳 , 加見祐一 , 渡辺貴之
IPC分类号： F25B1/10 , F25B5/02 , B60H1/22 , B60K11/04 , B60K1/04 , F25B1/00
摘要：【課題】過剰な冷却能力や加熱能力が発揮されてしまうことなく、空調対象空間へ送風される送風空気、および冷却対象物を充分に冷却可能な冷凍サイクル装置を提供する。【解決手段】車室内の暖房を行う暖房モード時には、空調対象空間へ送風される送風空気を加熱する加熱部を構成する水−冷媒熱交換器12にて、圧縮機11から吐出された冷媒を放熱させる通常の蒸気圧縮式の冷凍サイクルを構成する冷媒回路に切り替える。また、車室内の冷房を行うとともに、冷却対象物であるバッテリ80の冷却を行う冷房+冷却モード時には、送風空気を冷却する室内蒸発器18およびバッテリ80の冷却部を構成するチラー19を並列的に接続して双方で冷媒を蒸発させるガスインジェクションサイクルを構成する冷媒回路に切り替える。さらに、下流側分岐部である第5三方継手15eにて、過冷却液相冷媒の流れを分岐して、室内蒸発器18側およびチラー19側へ流出させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018165604A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018165604A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017063531
申请日：2017-03-28
申请人：株式会社デンソー
发明人：太田宏已 , 小林寛幸 , 伊藤誠司
IPC分类号： F25B1/00
CPC分类号： B60H1/22 , B60H1/32 , F25B1/00
摘要：【課題】冷媒回路を切替可能に構成されて、熱交換対象流体を充分に冷却あるいは加熱することのできる冷凍サイクル装置を提供する。【解決手段】送風空気を冷却する冷房モード時には、外気熱交換部16aにて外気と熱交換させて凝縮させた液相冷媒をレシーバタンク16bに蓄え、レシーバタンク16bから流出した液相冷媒を過冷却熱交換部16cにて過冷却し、過冷却された冷媒を減圧して室内蒸発部18にて蒸発させるレシーバサイクルを構成する冷媒回路に切り替える。送風空気を加熱する暖房モード時には、加熱部を構成する水−冷媒熱交換器12aにて放熱した冷媒を減圧して、減圧された冷媒を外気熱交換部16aにて外気と熱交換させて蒸発させ、レシーバタンク16bにて気液分離された気相冷媒を圧縮機11に吸入させるアキュムレータサイクルを構成する冷媒回路に切り替える。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2017022487A1 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017022487A1
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2017532482
申请日：2016-07-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：川久保昌章 , 伊藤哲也 , 伊藤誠司
IPC分类号： F25B29/00 , B60H1/22 , F16K11/044 , F16K11/048 , F25B6/04 , F25B41/04 , F25B43/00
CPC分类号： B60H1/22 , F16K11/14 , F25B29/00 , F25B43/00
摘要：冷凍サイクル装置は、室外熱交換器から流出した冷媒を減圧する蒸発器前減圧部(291,59)と、室外熱交換器から流出した冷媒を蒸発器前減圧部および蒸発器を経由させて圧縮機の吸入口へ流す蒸発器経由経路(54)とを備える。冷凍サイクル装置は、室外熱交換器から流出した冷媒を蒸発器前減圧部および蒸発器を迂回させて圧縮機の吸入口へ流す迂回経路(56)と、室外器前切替部(28a)と、迂回経路を開閉する経路切替部(28b)とを備える。室外器前切替部は、圧縮機から室外熱交換器へ冷媒を流す開放側切替状態と、圧縮機から放熱器へ冷媒を流すと共に放熱器からの流出後に開放側切替状態の場合よりも減圧された冷媒を室外熱交換器へ流す減圧側切替状態とに切り替えられる。室外器前切替部および経路切替部は、その室外器前切替部と経路切替部とが機械的に連動する連動弁(28)を構成する。

7. 发明专利

JP2017227365A エジェクタ式冷凍サイクル审中-公开
公开(公告)号：JP2017227365A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016122858
申请日：2016-06-21
申请人：株式会社デンソー
发明人：長谷川浩也 , 竹内雄輝 , 尾形豪太 , 山田悦久 , 伊藤誠司
IPC分类号： F25B1/00
摘要：【課題】除湿暖房を行う空調装置に適用されるエジェクタ式冷凍サイクルにおいて、除湿暖房時の送風空気の温度調整範囲を拡大させる。【解決手段】室外熱交換器18と室内蒸発器20とを冷媒流れに対して直列的に接続して車室内の除湿暖房を行う直列除湿暖房モード時に、圧縮機11から吐出された冷媒を室内凝縮器12にて放熱させて凝縮させ、凝縮させた冷媒をエジェクタ15を介してアキュムレータ19へ流入させ、アキュムレータ19にて気液分離した液相冷媒を絞り状態となっている第3流量調整弁14cを介して室外熱交換器18へ流入させて蒸発させ、室外熱交換器18から流出した冷媒を第4流量調整弁14dを介して室内蒸発器20へ流入させて蒸発させ、室内蒸発器20から流出した冷媒を圧縮機11へ吸入させる冷媒回路に切り替える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6015636B2 ヒートポンプシステム有权
公开(公告)号：JP6015636B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2013242521
申请日：2013-11-25
申请人：株式会社デンソー
发明人：阪本宏太 , 伊藤誠司
IPC分类号： B60H1/08 , B60H1/22
CPC分类号： B60H1/00921 , F25B47/02 , F25B49/02 , F25B2347/02 , F25B2400/05

9. 发明专利

JP2021071219A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021071219A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019197113
申请日：2019-10-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：伊藤誠司 , 杉村賢吾 , 鈴木聡 , 白鳥康介
IPC分类号： F25B1/00 , B60H1/32 , F25B5/02
摘要：【課題】冷却対象物を冷却する冷却部側への冷媒流量が不足することを抑制する。【解決手段】室外熱交換器16から流出した冷媒の流れを分岐する冷媒分岐部13eと、冷媒分岐部にて分岐された一方の冷媒を蒸発させて、加熱部にて加熱される前の空気を冷却する室内蒸発器18と、冷媒分岐部にて分岐された他方の冷媒を蒸発させて冷却対象物80を冷却する冷却部19、50と、室内蒸発器から流出した冷媒の流れと冷却部から流出した冷媒の流れとを合流させて、圧縮機の吸入口側へ流出させる冷媒合流部13fと、冷却対象物の目標冷却量が室内蒸発器での目標冷却量よりも小さい場合、室内蒸発器での目標冷却量に関連する物理量に基づいて圧縮機の冷媒吐出能力を制御し、冷却対象物の目標冷却量が室内蒸発器での目標冷却量よりも大きい場合、冷却対象物の目標冷却量に関連する物理量に基づいて圧縮機の冷媒吐出能力を制御する制御部60とを備える。【選択図】図15

10. 发明专利

JP2020040430A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020040430A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018166946
申请日：2018-09-06
申请人：株式会社デンソー
发明人：多田和弘 , 杉村賢吾 , 小林寛幸 , 加見祐一 , 伊藤誠司 , 加藤吉毅
IPC分类号： B60H1/24 , B60H1/32 , F25B5/02 , F25B6/04 , B60K11/02 , B60H1/22
摘要：【課題】送風空気の適切な温度調整の実現と、温度調整対象物の適切な温度調整の実現との両立を可能とする冷凍サイクル装置を提供する。【解決手段】暖房温調モード時には、冷房用膨張弁14aを全閉とし、第1冷却用膨張弁14bおよび第2冷却用膨張弁14cを絞り状態とすることによって、送風空気の加熱部を構成する水−冷媒熱交換器12から流出した冷媒を、第1冷却用膨張弁14b→バッテリ80の温度調整部を構成する第1チラー19a→第2冷却用膨張弁14c→車載機器82の吸熱部を構成する第2チラー19bの順に流す。さらに、冷房温調モード時には、冷房用膨張弁14aを絞り状態とすることによって、水−冷媒熱交換器12から流出した冷媒を、第1冷却用膨張弁14b→第1チラー19a→第2冷却用膨張弁14c→第2チラー19bの順に流すとともに、冷房用膨張弁14a→室内蒸発器18の順に流す。【選択図】図1

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