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1. 发明专利

JP2018116219A 画像投影装置有权
公开(公告)号：JP2018116219A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017008460
申请日：2017-01-20
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 菅原充
IPC分类号： G02B26/10 , H04N5/64 , G02B27/02
CPC分类号： G02B26/10 , G02B27/02 , H04N5/64
摘要：【課題】ユーザに良質な画像を提供すること。【解決手段】光線を出射する光源20と、画像データを入力する画像入力部32と、入力された画像データに基づいた画像光線を生成して、光源20からの画像光線の出射を制御する制御部34と、光源20から出射された画像光線を走査する走査ミラー28と、走査ミラー28で走査された画像光線をユーザの眼球60の網膜62に照射して網膜62に画像を投影する投影ミラー30と、を備え、眼球60の角膜68に入射する際の画像光線の直径は310μm以上且つ700μm以下である、画像投影装置。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6937536B1 眼底撮影装置有权
公开(公告)号：JP6937536B1
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2021092342
申请日：2021-06-01
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 齋藤一孝
IPC分类号： A61B3/10
摘要：【課題】眼底画像の取得を可能とすること。【解決手段】眼底撮影のための撮影光線を2次元に走査して出射する投影機と、前記投影機から異なる時間に出射された複数の前記撮影光線を被検者の瞳孔近傍の第1収束点に収束させた後に前記被検者の網膜に照射する第1光学部品と、前記複数の撮影光線が前記被検者の網膜で反射して前記第1光学部品を透過した複数の第1反射光線を第2収束点に収束させる第2光学部品と、前記第2収束点に配置され、前記複数の第1反射光線各々を収束光に変換する疑似眼光学系と、前記疑似眼光学系を透過した前記複数の第1反射光線を検出する光検出器と、前記光検出器の出力信号に基づき眼底画像を生成する画像生成部と、を備える眼底撮影装置。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6860258B2 画像中継装置及び画像投影システム有权
公开(公告)号：JP6860258B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2020542360
申请日：2020-03-25
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 齋藤一孝
IPC分类号： H04N5/64 , A61B3/10 , G02B27/02

4. 发明专利

JPWO2020196637A1 画像中継装置及び画像投影システム有权
公开(公告)号：JPWO2020196637A1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2020013371
申请日：2020-03-25
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 齋藤一孝
IPC分类号： G02B27/02
摘要：投影装置から出射される画像を表すレーザ光を網膜に投影する画像中継装置を提供する。画像中継装置は、レーザ光を照射する光源と、画像データに基づいて前記レーザ光を走査する走査部とを有する投影装置から入射される平行光である画像光を、走査された各光線の光軸が平行でかつ各光線が収束光になるように変換する第1光学部材と、前記第1光学部材から出力された各光線を平行光に変換する第2光学部材とを含む。

5. 发明专利

JP2020173398A 中継光学部品及び画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020173398A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019076661
申请日：2019-04-12
申请人：株式会社QDレーザ , 株式会社オーディオテクニカ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 森野誠治 , 中野さおり , 竹内佳子
IPC分类号： H04N5/64 , G02B27/02
摘要：【課題】ユーザの頭部に装着するユニットの小型化にあたって、中継光学部品の屈曲を可能とすること。【解決手段】光線を入射して出射する第1光学部品と、第1光学部品が出射した光線を入射して出射する第2光学部品と、第1光学部品の第1光軸に対して第2光学部品の第2光軸が第1角度で傾いたときに第1光軸に直交する平面に対して第1角度と略同じ大きさの第2角度で傾く第1ハーフミラーと、第1光学部品が出射して第1ハーフミラーを透過した光線を第1ハーフミラーに反射し、第1ハーフミラーで反射された光線を透過して第2光学部品に入射する第2ハーフミラーと、第1光学部品の第1光軸に対して第2光学部品の第2光軸が第1角度で傾いたときに、第2ハーフミラーを第1光軸に直交する平面に対して第1角度の略半分の大きさの第3角度で傾かせるリンク機構と、を備える中継光学部品。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2019174663A 画像投影装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019174663A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018063136
申请日：2018-03-28
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：森野誠治 , 鈴木誠 , 安井賢治 , 金子千鶴
IPC分类号： G02B27/02
摘要：【課題】網膜に投影される画像の歪を抑制すること。【解決手段】本発明は、光源10から出射された光線50を2次元に走査する走査部と、走査された光線52aから52cを網膜74に照射することにより、画像を前記網膜上に投影する投影光学系20と、前記走査部と前記投影光学系20との間に設けられ、前記光源10から出射された光線50を前記走査部に反射し、前記走査された光線52aから52cを前記投影光学系20に透過させるハーフミラー14と、を備える画像投影装置である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2022000153A 眼底撮影装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022000153A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021136480
申请日：2021-08-24
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 齋藤一孝
IPC分类号： A61B3/10
摘要：【課題】眼底画像の取得を可能とすること。【解決手段】光線を出射する光源と、前記光線を2次元に走査する走査部と、前記走査部で走査されて異なる時間に出射された複数の前記光線を被検者の瞳孔近傍の第1収束点に収束させた後に前記被検者の網膜に照射する第1光学部品と、前記複数の光線が前記被検者の網膜で反射して前記第1光学部品を透過した複数の反射光線を第2収束点に収束させる第2光学部品と、前記第2収束点に配置され、前記複数の反射光線各々を収束光に変換する光学系と、前記光学系を透過した前記複数の反射光線を検出する光検出器と、前記光検出器の出力信号に基づき眼底画像を生成する画像生成部と、を備える眼底撮影装置。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020173397A 中継光学部品及び画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020173397A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019076660
申请日：2019-04-12
申请人：株式会社QDレーザ , 株式会社オーディオテクニカ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 森野誠治 , 中野さおり , 竹内佳子
IPC分类号： H04N5/64 , G02B7/198 , G02B27/02
摘要：【課題】ユーザの頭部に装着するユニットの小型化にあたって、中継光学部品の屈曲を可能とすること。【解決手段】光線を入射して出射する第1光学部品と、第1光学部品が出射した光線を入射して出射する第2光学部品と、第1光学部品の第1光軸に対して第2光学部品の第2光軸が第1角度で傾いたときに第1光軸に直交する平面に対して第1角度と略同じ大きさの第2角度で傾く第1ハーフミラーと、第1光学部品が出射して第1ハーフミラーを透過した光線を第1ハーフミラーに反射し、第1ハーフミラーで反射された光線を透過して第2光学部品に入射する第2ハーフミラーと、第1光学部品の第1光軸に対して第2光学部品の第2光軸が第1角度で傾いたときに、第2ハーフミラーを第1光軸に直交する平面に対して第1角度の略半分の大きさの第3角度で傾かせるギア機構と、を備える中継光学部品。【選択図】図6

9. 发明专利

JPWO2019069648A1 視覚検査装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019069648A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018033824
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：安井賢治 , 鈴木誠 , 菅原充 , 長谷川欣也
IPC分类号： A61B3/024 , A61B3/10
摘要：可視レーザ光50aと赤外レーザ光50bとを出射する光源11と、第1周波数で振動することで可視レーザ光50aを2次元に走査する走査部20を有し、被検者の網膜74に可視レーザ光50aを照射して被検者の網膜74に画像を投影する画像投影光学系14と、第1周波数と異なる第2周波数で振動することで赤外レーザ光50bを2次元に走査する走査部22を有し、被検者の網膜74に赤外レーザ光50bを照射する赤外光光学系15と、被検者の網膜74で反射した赤外レーザ光50bを検出する検出器40と、光源11からの可視レーザ光50a及び赤外レーザ光50bの出射を制御するとともに、検出器40の出力信号から被検者の眼底の状態の検出を行う制御部30と、を備える視覚検査装置。

10. 发明专利

JP2022000142A 眼底撮影装置有权
公开(公告)号：JP2022000142A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021092342
申请日：2021-06-01
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 安井賢治 , 齋藤一孝
IPC分类号： A61B3/10
摘要：【課題】眼底画像の取得を可能とすること。【解決手段】眼底撮影のための撮影光線を2次元に走査して出射する投影機と、前記投影機から異なる時間に出射された複数の前記撮影光線を被検者の瞳孔近傍の第1収束点に収束させた後に前記被検者の網膜に照射する第1光学部品と、前記複数の撮影光線が前記被検者の網膜で反射して前記第1光学部品を透過した複数の第1反射光線を第2収束点に収束させる第2光学部品と、前記第2収束点に配置され、前記複数の第1反射光線各々を収束光に変換する疑似眼光学系と、前記疑似眼光学系を透過した前記複数の第1反射光線を検出する光検出器と、前記光検出器の出力信号に基づき眼底画像を生成する画像生成部と、を備える眼底撮影装置。【選択図】図2

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