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1. 发明专利

JPWO2019026831A1 ユーザ装置及び通信方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019026831A1
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018028414
申请日：2018-07-30
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：安藤桂
IPC分类号： H04W16/28 , H04W88/02 , H04W52/30 , H04B7/06 , H04B7/0456 , H04B7/0426 , H04W52/18
摘要：ユーザ装置は、基地局装置と通信を行い、指向性を有するアンテナを用いてビームフォーミングを行い前記基地局装置に送信を行う送信部と、前記アンテナの利得に基づいて、前記ビームフォーミングを行う送信における最大送信電力を制御する制御部とを有する。

2. 发明专利

JPWO2019031212A1 ユーザ装置及び基地局装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019031212A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018027486
申请日：2018-07-23
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：高橋秀明 , 梅田大將 , 安藤桂
IPC分类号： H04W72/08 , H04W88/06 , H04W16/32 , H04W72/04
摘要：ユーザ装置は、第1の無線通信システムに含まれる第1の基地局装置と、第2の無線通信システムに含まれる第2の基地局装置とに、通信を行い、前記ユーザ装置におけるデバイス内干渉が検出されたこと又はデバイス内干渉の解消が検出されたことを示す情報を含む干渉通知を生成する干渉通知生成部と、前記干渉通知を前記第1の基地局装置又は前記第2の基地局装置に送信し、送信された前記干渉通知の応答を前記第1の基地局装置又は前記第2の基地局装置から受信する送受信部と、前記干渉通知の応答に基づいて、上りリンク送信方式を切り替える切替部とを有する。

3. 发明专利

JP6613239B2 基地局及び処理方法有权
公开(公告)号：JP6613239B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016550113
申请日：2015-09-14
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：安藤桂 , 鈴木秀俊
IPC分类号： H04W72/12 , H04W72/08 , H04W4/00 , H04W88/06

4. 发明专利

JP6457244B2 ユーザ装置及びデュアルコネクティビティ通信方法有权
公开(公告)号：JP6457244B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2014227474
申请日：2014-11-07
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：安藤桂 , 内野徹 , 手島邦彦
IPC分类号： H04W8/22 , H04W72/04

5. 发明专利

JP2015146510A 移動局及び移動通信方法有权
标题翻译：移动站和移动通信方法
公开(公告)号：JP2015146510A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018456
申请日：2014-02-03
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：安藤桂 , 梅田大將 , 鈴木秀俊
IPC分类号： H04W72/04 , H04J11/00 , H04L27/01 , H04W52/34
摘要：【課題】上りリンクにおける送信電力を上りリンクにおける送信電力の上限値Aを超えることなく、最大許容送信電力値P CMAX に対応するトレランスのダウンシフト量Δ shift を必要最小限に抑える。【解決手段】本発明に係る移動局UEは、上りリンクにおける送信電力を制御するように構成されている送信電力制御部12を具備しており、送信電力制御部12は、上りリンクにおける送信電力の上限値A、CC#1/CC#2の各々における最大許容送信電力値P CMAX1 /P CMAX2 及び最大許容送信電力値P CMAX1 /P CMAX2 の各々に対応するトレランスΔ 1 /Δ 2 を用いる所定アルゴリズムに基づいて、かかるトレランスのダウンシフト量Δ shift を算出するように構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了防止上行链路中的发送功率超过上行链路中的发送功率的上限A，保持与最大允许发送功率值P相对应的允许量的下移量和Dgr的最小值。：移动台UE具备：发送功率控制部12，被配置为控制上行链路的发送功率。发送功率控制单元12基于使用上行链路中的发送功率的上限A的预定算法，每个CC＃1的最大容许发送功率值P / Pin，来计算公差的下降量和减少量 / CC＃2，以及对应于每个最大允许传输功率值P / P的公差＆Dgr; /＆Dgr。

6. 发明专利

JPWO2019138743A1 ユーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019138743A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018044891
申请日：2018-12-06
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：高橋秀明 , 梅田大將 , 安藤桂
IPC分类号： H04W8/22 , H04W16/28 , H04W72/04
摘要：ユーザ装置であって、当該ユーザ装置の能力情報を格納する能力情報格納部と、前記能力情報を基地局に通知する能力情報通知部とを有し、前記能力情報通知部は、当該ユーザ装置によってサポートされるキャリアアグリゲーションのコンポーネントキャリアの間の離隔距離を前記能力情報として前記基地局に通知するユーザ装置が提供される。

7. 发明专利

JP6713411B2 ユーザ端末及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6713411B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016517929
申请日：2015-05-08
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：武田一樹 , 手島邦彦 , 内野徹 , 安藤桂
IPC分类号： H04W52/30 , H04W72/04 , H04W52/50

8. 发明专利

JPWO2018230361A1 ユーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018230361A1
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018021124
申请日：2018-06-01
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：高橋秀明 , 梅田大將 , 安藤桂
IPC分类号： H04W72/04 , H04W88/06 , H04W24/02 , H04W16/32
摘要：異なるRATを利用した複数の無線通信システムの間のデュアルコネクティビティにおける相互変調歪みによる干渉を抑止するための技術を提供することである。本発明の一態様は、第1の無線通信システムと第2の無線通信システムとの間のデュアルコネクティビティにおいて、デバイス内干渉を受けるサービングキャリアを示す被干渉キャリア情報を含む干渉通知を生成する干渉通知生成部と、前記干渉通知を基地局に送信する送受信部とを有するユーザ装置に関する。

9. 发明专利

JP2019097044A ユーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019097044A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017225240
申请日：2017-11-22
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：高橋秀明 , 安藤桂 , 梅田大將
IPC分类号： H04W16/28 , H04W48/08 , H04W52/18 , H04W48/16
摘要：【課題】ビームフォーミングによる送信に対応するユーザ装置が、ビームの方向を考慮したセル選択を適切に行うこと。【解決手段】ユーザ装置は、基地局装置とビームフォーミングを用いて通信し、許容される最大の総合放射電力と、前記ユーザ装置が最大のアンテナゲインを得られる方向の等価等方放射電力とが、関連付けられた情報を前記基地局装置から受信する受信部と、前記情報に基づいて、セル選択を実行する送信電力制御部と、前記情報に含まれる等価等方電力に基づいて、セル選択に係る電力の判定における補償電力を決定する決定部とを有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2017033568A1 ユーザ装置、基地局、及びギャップ設定方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017033568A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017536656
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社NTTドコモ
发明人：安藤桂 , 手島邦彦 , 内野徹 , 武田一樹
IPC分类号： H04W72/04 , H04W16/32 , H04W72/12
CPC分类号： H04W72/121 , H04W4/00 , H04W16/14 , H04W24/10 , H04W72/04 , H04W72/1215 , H04W72/1257
摘要： TTIの異なる少なくとも2つのキャリアを使用する移動通信システムにおいて、基地局と通信を行うユーザ装置において、前記ユーザ装置が前記基地局との通信を行わない期間であるギャップを設定するギャップ制御手段を備え、前記ギャップ制御手段は、前記2つのキャリアのうちの一方のキャリアに対して設定するギャップと共通のギャップを、前記2つのキャリアのうちの他方のキャリアに対するギャップとして設定するように構成されている。

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