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    • 7. 发明专利
    • 吐水装置
    • 水排放装置
    • JP2016141963A
    • 2016-08-08
    • JP2015016608
    • 2015-01-30
    • 株式会社LIXIL
    • 大木 野生板頭 伸明中川 恵子奥澤 宙
    • E03C1/05
    • 【課題】意図せずにしきい値が切り替わる可能を低減できる吐水装置を提供する。 【解決手段】吐水装置は、吐出口から水を吐出させる。吐水装置は、ユーザによる操作を検知する操作検知部42と、電源がオンにされたときに吐水装置が設定変更可能状態になり、かつ、電源がオンにされた後に操作検知部42によって第1の操作が検知された場合、吐水装置のカートリッジの種別に関する情報の切り替えとカートリッジの交換時期に関する情報のリセットとを実行する切替実行部64と、を備える。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种降低阈值无意切换的可能性的排水装置。解决方案:排水装置从排出口排出水。 排水装置包括检测用户的操作的操作检测部42和切换执行部64,切换执行部64执行与排水装置的盒的类型有关的信息的切换,以及重新设置与排水装置的更换时间有关的信息 当电源接通时,当排水装置能够改变设置并且操作检测部分42在电源接通之后检测到第一操作时,可以选择图示:图3
    • 10. 发明专利
    • 自動水栓
    • 自动龙头
    • JP2016160612A
    • 2016-09-05
    • JP2015038848
    • 2015-02-27
    • 株式会社LIXIL
    • 板頭 伸明太田 俊二白井 雄喜奥澤 宙
    • E03C1/05
    • E03C1/05
    • 【課題】自動水栓の動作に係る各種設定を容易かつ確実に変更できるようにする。 【解決手段】自動水栓の制御部60において、操作検知部62は、自動吐水用センサ40、手かざしセンサ14、および接触スイッチ16からそれぞれの検知結果を示す信号を取得する。モード切替判定部64は、給水を行う通常モードと、給水動作の設定変更を受け付ける設定モード間の切り替えの要/不要を判定する。設定管理部72の設定変更部76は設定モードにおいて、接触スイッチ16や手かざしセンサ14に対する操作が検知される都度、それらの回数や操作の継続時間の組み合わせによって設定内容を解釈し、設定情報記憶部78が記憶する設定を更新する。出力制御部80は選択中の設定項目や選択肢に応じて発光素子の発光態様を異ならせる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:能够容易且明确地改变与自动水龙头的操作有关的各种设置。解决方案:在自动水龙头的控制部分60中,操作检测部分62从自动水中获得示出检测结果的信号 排出传感器40,手持传感器14和接触开关16.模式切换判定部64判定是否需要在通常的供水模式和设定模式之间切换以接受供水运转的设定变更。 设置控制部分72的设置改变部分76根据检测频率和操作持续时间的组合来解释设置模式下的设置内容,因为检测到接触开关16和推出传感器14的操作,并且更新 由设置信息存储部分78存储的设置。输出控制部分80根据所选择的设置项目和选择来改变发光元件的发光模式。选择的图示:图4