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1. 发明专利

JP2019173947A 流量制御弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019173947A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065821
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 渡光次郎
IPC分类号： F16K31/126
摘要：【課題】構成要素のレイアウトの自由度が高い流量制御弁を提供する。【解決手段】流量制御弁100は、流体が流入する一次側流路12と、流体が流出する二次側流路14と、一次側流路12と二次側流路14との間に設けられた主弁座18およびダイヤフラム式の主弁16と、主弁16の背面側に形成される背圧室20と、一次側流路12と背圧室20とを連通するよう主弁16に形成された連通孔28と、背圧室20に連通するパイロット流路30と、パイロット流路30の流路面積を調節するパイロット弁32と、主弁16の軸方向の移動に応じて、連通孔28の流路面積を調節する流路面積調節部34とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019173510A 弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019173510A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065818
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 清水晃治
IPC分类号： F16K31/44 , E03C1/044
摘要：【課題】簡素な構成の弁装置を提供する。【解決手段】弁装置において、内部流路は、二つの第1ポートと第2ポートに通じ、第1ポートおよび第2ポートの一方を流入ポート、他方を流出ポートとして液体が流れる。軸部18は、回転力を受けて軸周りに回転可能であるとともに軸力を受けて軸方向に移動可動である。第1弁機構は、軸部18の軸方向の移動によって内部流路を流れる流量を調節する。第2弁機構は、軸部18の回転によって二つの第1ポートの開度の配分を調節する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021139433A 水栓装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021139433A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037581
申请日：2020-03-05
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 近藤真弘 , 山▲崎▼ 晴生 , 渡邊弘明
IPC分类号： E03C1/042 , F16K31/44 , F16K27/00
摘要：【課題】第1ユニットと第2ユニットをコンパクトに配置することができる水栓装置を提供する。【解決手段】水栓装置10は、第1の弁21を収納する第1ユニット20と、第1ユニット20と並んで配置され、第1の弁21とは異なる機能を有する第2の弁51を収納する第2ユニット50と、を備えている。第1ユニット20は、一端が流出口15であり、他端が第2ユニット50に連通する第1連通口29である第1流路28が形成されている。第2ユニット50は、一端が流入口16であり、他端が第1ユニット20に連通する第2連通口59である第2流路58が形成されている。第1連通口29と第2連通口59が、第1ユニット20と第2ユニット50の並び方向D1にそれぞれ開口して連通している。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020153092A 水栓の操作装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153092A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050603
申请日：2019-03-19
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 松浦統一郎 , 山▲崎▼ 晴生 , 渡邊弘明
IPC分类号： E03C1/042
摘要：【課題】止水状態であっても、吐水状態に変更した場合の吐水の状況を推測可能な水栓の操作装置を提供することができる。【解決手段】水栓の操作装置20は、回転軸R周りに回転自在に構成され、回転操作により吐水の温度調節と流量調節の一方を行う第1操作部30と、第1操作部30と同軸上に配されるとともに回転軸R周りに回転自在に構成され、回転操作により吐水の温度調節と流量調節の他方を行う第2操作部40と、第1操作部30と第2操作部40の間に配されるとともに回転軸R周りに回転不能に構成され、第1操作部30と第2操作部40の少なくとも一方の回転操作量を表示する表示部50と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019173515A 弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019173515A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065824
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 清水晃治
IPC分类号： F16K31/44 , E03C1/02
摘要：【課題】流量調節および流路切替の各機能を有し、小型化が可能な弁装置を提供する。【解決手段】弁装置100は、流量調節部5および流路切替部7を備える。流量調節部5は、吐水路13へ通流する流量を変化させる流調弁部52、および流調弁部52を可動させる流調操作部53を有する。流路切替部7は、流路を切り替える切替弁部71、および切替弁部71を可動させる流路切替操作部70を有する。弁装置100は、流調操作部53および流路切替操作部70のうち一方がプッシュ操作を受け、他方が回動操作を受ける。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020143751A 弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020143751A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019041809
申请日：2019-03-07
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 山▲崎▼ 晴生 , 渡邊弘明
IPC分类号： E03C1/044 , E03C1/042 , F16K1/38 , F16K1/42 , F16K1/34
摘要：【課題】弁体の着座性を良好とし、弁装置の閉弁位置における流体の漏れを低減可能な弁装置を提供することができる。【解決手段】弁装置10は、弁座60と弁体70とを備える。弁座60は、弁座面62を有し、流体が流れる流路64に設けられる。弁体70は、着座面72を有し、着座面72が弁座面62に着座して流路64を閉じる閉弁位置と、着座面72が弁座面62から離間して流路を開く開弁位置との間で移動する。弁装置10は、弁座面62と着座面72の少なくとも一方の面が湾曲面であり、弁座面62と着座面72の他方の面に湾曲面の一部が接触した状態で、弁体70が閉弁位置と開弁位置との間の移動方向に対して傾動自在に構成されている。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2019173512A 弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019173512A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065820
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 清水晃治
IPC分类号： F16K11/00 , F16K31/70 , E03C1/044
摘要：【課題】流量調節機能および温度調節機能を備える弁装置において、吐水温度を安定させることのできる弁装置を提供する。【解決手段】弁装置100は、吐水温度を調節する温度調節部40と、吐水流量を調節する流量調節部42と、水栓本体側から湯および水がそれぞれ供給される湯側通流路11および水側通流路12とを備える。温度調節部40は、所定の軸方向に移動可能に配置される、湯側通流路11と水側通流路12の開度を調節する温調弁41と、温調弁41を軸方向の下側に付勢するバイアスばね43と、温調弁41を軸方向の上側に付勢する感温ばね44と、軸方向に進退可能に配置され、バイアスばね43を介して温調弁41を移動させる進退部材46とを備える。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019066007A 弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019066007A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017193841
申请日：2017-10-03
申请人：株式会社LIXIL
发明人：小里尚史 , 清水晃治
IPC分类号： F16K31/365 , E03C1/02 , F16K11/04 , F16K11/22
摘要：【課題】流量調節の際に湯および水の混合比の変化を抑制することができる弁装置を提供する。【解決手段】温度調節部は、温調操作部40による操作を受けて、湯側通流路11および水側通流路12それぞれにおける開口部11aおよび開口部12aの開口面積を変化させて温度を調節する。流量調節部8は、流量操作部50による操作を受けて、湯側通流路11および水側通流路12それぞれにおける開口部11bおよび開口部12bの開口面積を変化させることによって流量を調節する。温度調節部および流量調節部8による各開口部の調節方向は交差している。湯側通流路11における開口部11aと開口部11bとが投影されて重なり合う重複部分の開口面積、および水側通流路12における開口部12aと開口部12bとが投影されて重なり合う重複部分の開口面積によって、湯および水の流量が設定される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018166668A 浴室用殺菌水吐水装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018166668A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065235
申请日：2017-03-29
申请人：株式会社LIXIL
发明人：清水晃治 , 小里尚史 , 畑中郁則 , 渡光次郎
IPC分类号： A61L2/18 , B08B3/02 , A61L101/02 , A61L101/06 , A47K4/00
摘要：【課題】小流量で浴室の洗い場の床面全域に殺菌水を散布可能な浴室用殺菌水吐水装置を提供する。【解決手段】本発明の浴室用殺菌水吐水装置1は、浴室の洗い場の長手方向L1に沿って並べて設置された複数の吐水口2と、前記吐水口へ給水する吐水流路3に接続され、殺菌水を生成する殺菌水生成部4と、前記吐水口に接続され、前記吐水口の流量調整が可能な流量調整部5と、前記複数の吐水口を同時または選択的に吐水させる流路選択部6と、を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018123619A 便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018123619A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017017756
申请日：2017-02-02
申请人：株式会社LIXIL
发明人：北村総謁 , 渡光次郎 , 田村秀樹 , 小里尚史
IPC分类号： E03D5/012
CPC分类号： E03D5/012
摘要：【課題】開閉部材のメンテナンスや清掃を容易に行うことができる便器装置を提供すること。【解決手段】上部に上部開口部122が形成され且つ下部に下部開口部123が形成された便鉢120と、下部開口部123を開閉する開閉部材220と、開閉部材220を回動可能に支持する支持部材230と、便鉢120の下方に配置される部分を有するチャンバ111と、チャンバ111の内部に連通する排出口113と、を有する便器本体110と、を備える便器装置1であって、便器本体110は、チャンバ111の内部に連通する掃除口112を更に有し、チャンバ111の内部において、開閉部材20、若しくは開閉部材220及び支持部材230を、掃除口112を介して、便器本体110に対して着脱可能に構成される。【選択図】図1

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