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    • 3. 发明专利
    • 建具
    • JP2019065554A
    • 2019-04-25
    • JP2017191429
    • 2017-09-29
    • 株式会社LIXIL
    • 宇山 健李 仁菲
    • E06B5/16E06B3/263E06B3/26
    • 【課題】火災発生時の樹脂製の框体の溶融による障子の室外側と室内側への分離を効果的に防止できる建具を提供すること。 【解決手段】建具1は、障子20の戸先側に配置される樹脂製の戸先側縦框34と、障子20が閉鎖位置にある状態で戸先側縦框34に対向する戸先側縦枠14に固定されるロックピン受け金具(係合部材)15と、戸先側縦框34にスライド移動可能に配置され、ロックピン受け金具15に係合するロックピン(被係合部材)52を有するスライドプレート(スライド部材)51と、金属製の分離防止金具57と、を備える。分離防止金具57は、戸先側縦框34に固定される固定面(固定部)57aと、スライドプレート51に形成されるプレート側スリット53に差し込まれる差込片(差込部)57bと、を有する。プレート側スリット53は、差込片57bが差し込まれた状態でスライドプレート51の移動を許容する形状に構成される。 【選択図】図5
    • 4. 发明专利
    • 建具
    • JP2019065562A
    • 2019-04-25
    • JP2017191437
    • 2017-09-29
    • 株式会社LIXIL
    • 宇山 健
    • E06B3/663E06B5/16
    • 【課題】施工性を向上可能な加熱発泡材を備える建具を提供すること。 【解決手段】框体30及び框体30の内側に納められる複層ガラス25を備える建具1であって、複層ガラス25を構成する室外側ガラス25a及び室内側ガラス25bの間に配置されるスペーサー26と、框体30と複層ガラス25の間で複層ガラス25の見込面に沿って配置され、高温下で膨張する加熱発泡材38と、を備え、加熱発泡材38は、室外側ガラス25aの室外側表面から室内側ガラス25bの室内側表面までの間の範囲内に、少なくともスペーサー26の見込面における室外側の端部から室内側の端部までに対面するように設けられ、見込方向の寸法が室外側ガラス25aの室外側表面から室内側ガラス25bの室内側表面までの寸法よりも小さく、かつ、スペーサー26の見込方向の寸法よりも大きい、建具である。 【選択図】図7
    • 5. 发明专利
    • 建具
    • JP2019065560A
    • 2019-04-25
    • JP2017191435
    • 2017-09-29
    • 株式会社LIXIL
    • 宇山 健
    • E06B3/22E06B1/28E06B5/16
    • 【課題】枠体の芯材が配置されない部分における防火性能を向上させた建具を提供すること。 【解決手段】内部が中空で樹脂製の枠体10を有する建具1であって、枠体10のうち上下方向に延びる縦枠13、14、16と、枠体10のうち左右方向に延び、縦枠に接合される横枠11、12と、縦枠内に配置され、縦枠の長手方向に沿うとともに、縦枠と接合される横枠の内部まで延出しない長さの金属製の縦芯材13d、14d、16eと、横枠内に配置され、横枠の長手方向に沿うとともに、横枠と接合される縦枠内の内部まで延出しない長さの金属製の横芯材11d、12dと、縦枠及び横枠の端部同士を接合するコーナー部101に沿って配置され、縦芯材13d、14d、16e及び横芯材11d、12dを連結する金属製のコーナー金具46と、コーナー金具46の縦枠側の面及び横枠側の面の両方に設けられる加熱発泡材38と、を有する建具1である。 【選択図】図6
    • 9. 发明专利
    • 建具
    • JP2019065561A
    • 2019-04-25
    • JP2017191436
    • 2017-09-29
    • 株式会社LIXIL
    • 宇山 健
    • E06B3/22E06B1/28E06B5/16
    • 【課題】障子を構成する樹脂が溶けた場合でも、障子が捩れることを防止できる建具を提供すること。 【解決手段】樹脂製で中空の上框31、下框32、縦框33、34を有する框体30と、ガラス25と、上框31、下框32内のガラス側面311a、321a及び枠体側面311b、321bを有する金属製の室外側上框芯材31e・下框芯材32eと、縦框33、34内のガラス側面331a、341a及び枠体側面331b、341bを有する金属製の室外側縦框芯材33e・34eと、コーナー36に配置される金属製の補強部材7と、を備え、補強部材7は、室外側上框芯材31e・下框芯材32eのガラス側面311a、321a及び室外側縦框芯材34eのガラス側面341aを連結する内側部材71と、室外側上框芯材31e・下框芯材32eの枠体側面311b、321b及び室外側縦框芯材34eの枠体側面341bを連結する外側部材72とを有する建具である。 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • 建具
    • JP2019065558A
    • 2019-04-25
    • JP2017191433
    • 2017-09-29
    • 株式会社LIXIL
    • 宇山 健
    • E06B3/26E06B5/16E06B3/263
    • 【課題】障子におけるアーム部材との連結部分が樹脂で構成される建具において、火災発生時の障子の下がりを確実に防止できる構成を提供すること。 【解決手段】建具1は、障子20の外縁を形成する樹脂製の框体30と、枠体10に連結されるとともに框体30に連結され、枠体10に対して障子20を開閉可能に支持する上アーム部材61及び下アーム部材62と、上アーム部材61と上框31の間に配置され、当該上框31の長手方向に沿って板状に延びる金属製の補強材65と、上框31の内側に形成される中空部31bに配置され、上框31の外側で該上框31とともに補強材65を挟んだ状態の上アーム部材61がネジ48を介して連結される金属製の室外側上框芯材31eと、を備える。 【選択図】図4