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1. 发明专利

JP2020084233A 添接板の防食構造及び防食方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020084233A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216960
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社エポゾール
发明人：清水隆 , 秋山好広 , 井合雄一 , 赤嶺健一 , 矢ヶ部菜月 , 戸田勝哉 , 吉田利樹
IPC分类号： C23F11/00 , F16B5/02 , C23F15/00
摘要：【課題】添接板と防食キャップとの連結部及び添接板と鋼材との境界部の両方を被覆することができる、添接板の防食構造及び防食方法を提供する。【解決手段】本実施形態に係る添接板1の防食構造は、添接板1の表面11を覆う中心部41と、添接板1の側面12及び添接板1と鋼材2との境界部13を覆う拡張部42と、中心部41の締結部材3が固定される箇所に形成された開口部43と、備える防食シート4と、添接板1の表面11に露出した締結部材3の露出部31を覆う防食キャップ5と、を備えている。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2016075082A 狭隘部内作業装置及び作業方法审中-公开
标题翻译：在零部件中工作的装置和方法
公开(公告)号：JP2016075082A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014206247
申请日：2014-10-07
申请人：株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHIインフラシステム , ジビル調査設計株式会社 , 有限会社インテス
发明人：小林崇 , 戸田勝哉 , 毛利茂則 , 神出明
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】補修計画や補修方法が比較的最適なものが決定でき、コンクリートの状態の診断、補修の必要性の判断およびその補修方法の選定がスムーズに迅速に出来、補修に際しても橋の供用を停止を必要としない規模で行え、狭隘部内への進入を阻む障害物が少なからず存在していたとしてもその障害物を避けながらの作業が行えて狭隘部内の作業がスムーズである狭隘部内作業装置及び作業方法を提供する。【解決手段】狭隘部の奥側に向けて走行すべく延出する走行杆12と、走行杆12より上方に向けて突設された作業杆13と、狭隘部内で各種作業を行う複数の各作業装置用部材と、各作業装置用部材を交換自在に取り付ける前記作業杆13上方に設けられた各作業装置用部材取り付け部8とを有して構成され、各種の各作業装置用部材を交換して、狭隘部内での一連の作業が一台の狭隘部内作業装置1で行える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在狭窄部分工作的装置和方法，其允许选择相对最佳的修理计划或修复方法，具体条件和需要诊断的修理的需要以及修复方法为选择顺利，及时，修理工作，而不终止桥梁的服务，并在狭窄的部分顺利进行工作，同时消除阻挡进入狭窄部分的多个障碍物。解决方案：一个工作装置1 在狭窄部分包括向内延伸以行进到狭窄部分的行进杆12，从行进杆12向上突出的工作杆13，用于在狭窄部分中工作的多个工作装置的构件，以及装配部分 8，用于安装在工作杆13上方的多个作业装置的构件，用于以可更换的方式装配用于多个作业装置的构件。多个作业机械的构件被更换，使得用于在狭窄部分中工作的装置的单个单元可以在狭窄的部分中执行一系列工作过程。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP6455918B2 狭隘部内作業装置及び作業方法有权
公开(公告)号：JP6455918B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2014206247
申请日：2014-10-07
申请人：株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHIインフラシステム , ジビル調査設計株式会社 , 有限会社インテス
发明人：小林崇 , 戸田勝哉 , 毛利茂則 , 神出明
IPC分类号： E01D22/00

4. 发明专利

JP2017128934A コンクリート施工方法有权
公开(公告)号：JP2017128934A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016009410
申请日：2016-01-21
申请人：株式会社IHIインフラシステム , 株式会社駒井ハルテック , 株式会社IHIインフラ建設 , 首都高速道路株式会社
发明人：岸田政彦 , 峯村智也 , 石原陽介 , 佐藤公紀 , 倉田幸宏 , 上田和哉 , 戸田勝哉 , 齊藤史朗 , 橘肇 , 高尾智之 , 重田光則 , 吉岡夏樹 , 中村定明 , 廣井幸夫 , 木村俊紀 , ▲高▼木祐介
IPC分类号： B28C7/12 , E01D19/06 , E01D22/00
摘要：【課題】狭小な間詰め部においても低コストで急速施工が可能なコンクリート施工方法を提供する。【解決手段】少なくとも普通ポルトランドセメント、超速硬性混和材及び骨材を加水せずに混合してなる混合材をコンクリート施工現場に搬送し、施工現場で前記混合材に加水するとともに、加水したコンクリートを混練して間詰め部に打設するようにしたので、主たるコンクリート構成材の混合を施工現場で行う必要がなく、従来のように大型のモービル車を現場で使用する必要がない。これにより、例えば伸縮装置の箱抜き部など、狭小な間詰め部の施工のように必要なコンクリートが少量(例えば、2m 3 程度)の施工に極めて有利である。更に、高価な超速硬セメントを用いる必要がないので、コンクリートの材料コストを大幅に低減することができる。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2016095199A コンクリート劣化診断装置审中-公开
标题翻译：混凝土检测诊断装置
公开(公告)号：JP2016095199A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230740
申请日：2014-11-13
申请人：株式会社IHIインフラシステム , 株式会社IHIインフラ建設
发明人：戸田勝哉 , 楊威 , 廣井幸夫 , 中村定明
IPC分类号： G01N17/00
摘要：【課題】初期段階のアルカリ骨材反応による劣化も評価可能であり、非破壊にて任意の部位でのアルカリ骨材反応の進行度評価を容易に行うことが可能なコンクリート劣化診断装置を提供する。【解決手段】測定対象となるコンクリートC表面の測定位置Mに光を照射する光源2と、光源2からの光が測定位置Mで反射された反射光のスペクトルを測定する分光器3と、分光器3で測定した反射光のスペクトルと、予めアルカリ骨材反応の進行度の異なる試料を用いて測定された反射光のスペクトルとを基に、ケモメトリックス手法により、測定位置Mでのアルカリ骨材反応の進行度を求める演算装置4と、を備えたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在初始阶段评价由于碱团聚反应引起的劣化的混凝土劣化诊断装置，并且有助于以非破坏性方式评价任意区域中的碱团聚反应的进展。解决方案：具体的劣化诊断装置包括：将待测量的混凝土C的表面上的测量位置M发光的光源2; 测量通过在测量位置M反射来自光源2的光而获得的反射光谱的光谱仪3; 以及算术单元4，其通过化学计量方式，根据由光谱仪3测定的反射光的光谱和使用样品测定的反射光谱，确定测定位置M处的碱聚集反应的进展，提前进行碱聚合反应的不同进展。图1：

7. 发明专利

JP2016095198A コンクリート劣化診断装置有权
标题翻译：混凝土检测诊断装置
公开(公告)号：JP2016095198A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230735
申请日：2014-11-13
申请人：株式会社IHIインフラシステム , 株式会社IHI
发明人：楊威 , 戸田勝哉 , 倉田孝男
IPC分类号： G01N21/3563 , G01N33/38 , G01N21/359
摘要：【課題】非破壊で中性化深さを測定することが可能なコンクリート劣化診断装置を提供する。【解決手段】測定対象となるコンクリートC表面の測定位置Mに光を照射する光源2と、光源2からの光が測定位置Mで反射された反射光のスペクトルを測定する分光器3と、分光器3で測定した反射光のスペクトルと、予め中性化深さの異なる試料を用いて作成された検量線とを基に、測定位置Mでの中性化深さを求める演算装置4と、を備えたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进行非破坏性中和深度测量的混凝土劣化诊断装置。解决方案：具体的劣化诊断装置包括：光源2，其将被测量的混凝土C的表面上的光发射到测量位置M ; 测量通过在测量位置M反射来自光源2的光而获得的反射光谱的光谱仪3; 以及算术单元4，其基于由光谱仪3测量的反射光的光谱和使用预先具有不同中和深度的样本产生的标准曲线来测量测量位置M处的中和深度。图示：图 1

8. 发明专利

JP2015108562A 耐候性鋼材の腐食診断方法及び腐食診断装置审中-公开
标题翻译：耐候钢材和腐蚀诊断装置的腐蚀诊断方法
公开(公告)号：JP2015108562A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013251713
申请日：2013-12-05
申请人：株式会社IHIインフラシステム , 株式会社IHI
发明人：戸田勝哉 , 楊威 , 中村善彦 , 福岡麻里 , 赤嶺健一
IPC分类号： G01N27/26 , G01N33/20 , G01N17/02
摘要：【課題】耐候性鋼材の腐食状態を診断する。【解決手段】耐候性鋼材の錆の錆厚と耐候性鋼材のイオン透過抵抗値とが入力されると、予め設定された単位錆厚当たりのイオン透過抵抗値の所定の関数Kを閾値として用いて、入力されたイオン透過抵抗値が入力された錆厚から関数Kを用いて求められた閾値よりも小さい場合、耐候性鋼材の錆が将来的に補修が必要な錆となると診断し、大きい場合、耐候性鋼材の錆が将来的にも補修が不要な錆となると診断する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：用于诊断耐候性钢材的腐蚀状态。解决方案：当输入耐候性钢材的防锈厚度和离子渗透阻力时，使用每预设的离子渗透阻力的预定函数K 单位锈蚀厚度为阈值时，在输入离子渗透阻力小于使用功能K的输入防锈厚度得到的阈值的情况下，诊断为耐候性钢材的锈蚀需要将来修理。当输入离子渗透阻力较大时，可以诊断出耐候性钢材的生锈在将来不需要修理。

9. 发明专利

JP6460687B2 インフラ構造物の保守管理システム、インフラ構造物の保守管理方法有权
公开(公告)号：JP6460687B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2014182806
申请日：2014-09-09
申请人：株式会社IHIインフラシステム , 株式会社IHI
发明人：楊威 , 戸田勝哉 , 倉田幸宏 , 弥富政享
IPC分类号： G06Q50/08

10. 发明专利

JP2018123643A 合成桁の床版取替工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018123643A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018799
申请日：2017-02-03
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社駒井ハルテック , 株式会社IHIインフラ建設
发明人：岸田政彦 , 峯村智也 , 石原陽介 , 佐藤公紀 , 倉田幸宏 , 上田和哉 , 戸田勝哉 , 齊藤史朗 , 橘肇 , 高尾智之 , 重田光則 , 吉岡夏樹 , 中村定明 , 廣井幸夫 , 木村俊紀 , ▲高▼木祐介
IPC分类号： E01D22/00 , E01D2/02 , E01D19/12
摘要：【課題】路面に段差を生ずることなく既設床版と新設床版との間の隙間を閉鎖することのできる合成桁の床版取替工法を提供する。【解決手段】既設床版20と新設床版30との間の隙間を閉鎖する板状部材50の上面が舗装22,23の上面と同等の高さになることから、板状部材50によって各床版間20,30に段差のない路面が形成され、板状部材50を通過する走行車両に段差による衝撃を与えることがない。この場合、板状部材50には超高強度繊維補強コンクリートからなるプレストレストコンクリートが用いられることから、板状部材50にプレストレスが付与されことにより荷重載荷時の引張応力が抑制されるとともに、超高強度繊維補強コンクリートによってコンクリート自体の引張強度と靭性が高められる。【選択図】図22

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