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1. 发明专利

JP5906318B2 耐熱複合材料の製造方法及び製造装置有权
标题翻译：一种用于制造耐热复合材料的方法和装置
公开(公告)号：JP5906318B2
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2014530477
申请日：2013-02-15
申请人：株式会社IHI , 国立大学法人東京大学
发明人：中村武志 , 石崎雅人 , 渕上健児 , 保戸塚梢 , 霜垣幸浩 , 百瀬健 , 福島康之 , 佐藤登 , 舩門佑一 , 杉浦秀俊
IPC分类号： C23C16/455 , C04B41/87 , C23C16/42
CPC分类号： C23C16/325 , C23C16/045 , C23C16/455 , C23C16/52

2. 发明专利

JP6106329B2 耐熱複合材料の製造方法及び製造装置有权
公开(公告)号：JP6106329B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2016505277
申请日：2015-02-25
申请人：株式会社IHI , 国立大学法人東京大学
发明人：中村武志 , 石崎雅人 , 保戸塚梢 , 福島康之 , 霜垣幸浩 , 百瀬健 , 杉浦秀俊 , 嶋紘平 , 舩門佑一
IPC分类号： C04B35/80 , C04B41/87 , C23C16/42
CPC分类号： C04B41/4531 , C04B35/565 , C04B35/806 , C04B41/009 , C04B41/5059 , C04B41/87 , C23C16/045 , C23C16/325 , C04B2235/5244 , C04B2235/5248 , C04B2235/5252 , C04B2235/5256 , C04B2235/614

3. 发明专利

JP2019210172A 複合材料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019210172A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106068
申请日：2018-06-01
申请人：株式会社IHI
发明人：大塚悠太 , 田中康智 , 井上飛怜 , 久保田渉 , 石崎雅人 , 福島康之 , 松倉いづみ
IPC分类号： C23C16/42 , C01B32/963 , C01B32/984 , C04B41/87 , C04B35/84 , C04B35/80
摘要：【課題】繊維基材等の多孔質基材を構成する材料の表面上に形成される炭化ケイ素膜の均一性を確保しつつ、高い生産性で複合材料を製造できる複合材料の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】多孔質基材と、前記多孔質基材を構成する材料の表面上に形成された炭化ケイ素膜とを有する複合材料の製造方法であって、反応炉110内で、固体状のSiであるSi源300にCl 2 ガス等のCl源のガスを接触させ、生成したSiCl 2 またはSiClを含有するSi源のガスとC源のガスとを反応させて、繊維基材200の各繊維の表面上に炭化ケイ素膜を形成する、複合材料の製造方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017203202A トラップ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017203202A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016096896
申请日：2016-05-13
申请人：株式会社IHI
发明人：石崎雅人 , 田中康智 , 大塚悠太 , 久保田渉
IPC分类号： B01J3/02 , C04B35/565 , B01D53/46 , B01D53/78 , C23C16/44
摘要：【課題】ガス102の逆流が解消されると、自動的に稼働を再開できるようにする。【解決手段】所定量の油101が貯えられる第1容器11と、第1容器11の真上に位置し、油101の少なくとも一部を受け入れることができる第2容器12と、第1容器11の内部と第2容器12の内部とを仕切るとともに、第1容器11の内部と第2容器12の内部を連通する連通孔13bを有する仕切部材13とを含み、仕切部材13は連通孔13bを通じて第2容器の内部のガス102を第1容器11に貯えられる油101の液面101aより下に導く第1案内部13cを含み、第2容器12の給気口12eに供給されたガス102は、気泡101bとされて油101を通り、第1容器11の排気口11eから排出される。【選択図】図2

5. 发明专利

JPWO2018070284A1 気相プロセス用再熱捕集装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018070284A1
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017035784
申请日：2017-10-02
申请人：株式会社IHI
发明人：大塚悠太 , 田中康智 , 久保田渉 , 石崎雅人
IPC分类号： B01D53/70 , B01D53/76 , H01L21/205 , C23C16/44
摘要：気相プロセス用再熱捕集装置は、軸に沿う軸方向に延びて室を画する容器と、それぞれ前記室に連通し、前記軸方向に互いに離れて配置された流入路および排気路と、前記流入路と前記排気路との間において前記室を加熱するヒータと、を備える。

6. 发明专利

JP6052526B1 繊維強化複合部材の成形装置有权
标题翻译：的纤维的成形装置增强复合构件
公开(公告)号：JP6052526B1
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2015551898
申请日：2015-10-09
申请人：株式会社IHI
发明人：村上務 , 古挽彰 , 石崎雅人
IPC分类号： B29C43/34 , B29K105/08 , B29L9/00 , B29C43/36
CPC分类号： B29C43/36 , B29C43/52
摘要：繊維強化複合部材の成形装置であって、互いに接近離間して型締め状態において複数枚積層した繊維織布に樹脂を含浸させたプリプレグを挟み込む一対の成形金型部2,3と、一対の成形金型部2,3を介してプリプレグの樹脂を加熱する熱源4を備え、一対の成形金型部2,3は、ベース金型21,33及びベース金型21,33に着脱可能に装着されてプリプレグと接する意匠金型25,35をそれぞれ具備し、一対の成形金型部2,3における意匠金型25,35は、ベース金型21,33よりも低熱膨張率の金属から成っており、成形金型部に分割構造を採用することで、成形金型部の交換に携わる作業者の負担の軽減を実現したうえで、成形の際の加熱時において、成形金型部の熱による膨張が繊維強化複合部材に与える影響を少なく抑えることができる。
摘要翻译：的纤维的模制设备增强复合构件，一对模具部件2,3夹持在层叠的多个纤维织物树脂浸渍的预浸料坯在一模具夹紧状态彼此很近的，一对成形的包括热源4用于通过所述模具部分2,3加热预浸料的树脂，一对模具部件2的，3可拆卸地安装在底模21中，33及基体模型21，33 设计模具25和35与所述预浸料坯包括分别碲，设计模具25，一对成型模具部2中的35的接触比基模21，33形成的低的热膨胀系数的金属的中，通过采用分割结构在模塑模头装置，在实现操作员的负担的降低方面成型期间涉及的更换模具部分的，在加热时，膨胀由于模塑模头装置的热有可被抑制到降低纤维增强复合构件上的冲击。

7. 发明专利

JP6642259B2 トラップ装置有权
公开(公告)号：JP6642259B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016096896
申请日：2016-05-13
申请人：株式会社IHI
发明人：石崎雅人 , 田中康智 , 大塚悠太 , 久保田渉
IPC分类号： B01J3/02 , C04B35/565 , B01D53/46 , B01D53/78 , C23C16/44

8. 发明专利

JP6610806B2 気相プロセス用再熱捕集装置有权
公开(公告)号：JP6610806B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2018544961
申请日：2017-10-02
申请人：株式会社IHI
发明人：大塚悠太 , 田中康智 , 久保田渉 , 石崎雅人
IPC分类号： B01D53/70 , B01D53/76 , H01L21/205 , C23C16/44

9. 发明专利

JP2018028133A 化学気相含浸装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018028133A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016160558
申请日：2016-08-18
申请人：株式会社IHI
发明人：渡辺健一郎 , 石崎雅人 , 大越直博
IPC分类号： C23C16/455
摘要：【課題】化学気相含浸装置において、ワークの搬入出を容易としかつマトリックスの膜厚を均一化する。【解決手段】化学気相含浸法によりワークの表面に対してマトリックスを含浸形成する化学気相含浸装置であって、水平方向に向けてワークの搬入出開口が形成された反応炉と、反応炉の内部に対して、第1方向と、当該第1方向と交差する方向である第2方向とから原料ガスを供給可能な原料ガス供給ユニットとを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2017061146A1 繊維強化複合部材の成形装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017061146A1
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017544385
申请日：2016-06-23
申请人：株式会社IHI
发明人：石崎雅人 , 古挽彰 , 村上務
IPC分类号： B29C43/36 , B29C43/34
CPC分类号： B29C43/36 , B29C43/52
摘要：キャビティ21を有する下型2と、型締め状態で下型2のキャビティ21と嵌合してプリプレグ積層体Pを挟み込むコア31を有する上型3と、下型2及び上型3を介してプリプレグ積層体Pを加熱する熱源10を備え、下型2及び上型3間においてプリプレグ積層体Pの樹脂を熱源10により加熱しつつ加圧して繊維強化複合部材を成形する繊維強化複合部材の成形装置1において、下型2には、キャビティ用抜熱防止部26が配置され、上型3には、コア用抜熱防止部36が配置されており、成形の際の加熱時に上型のキャビティ及び下型のコアの各周囲から熱が逃げるのを防ぐことが可能であり、その結果、皺等の不具合がほとんどない繊維強化複合部材を得ることができる。

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