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1. 发明专利

JP2019190568A 透明ボルトナットキャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2019190568A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083726
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHI , 株式会社エポゾール
发明人：秋山好広 , 中村定明 , 石川直 , 赤嶺健一 , 岩本達志 , 吉田利樹
IPC分类号： F16B37/14
摘要：【課題】ボルトナットキャップを被せた状態のまま内部状態を確認することができる、透明ボルトナットキャップを提供する。【解決手段】本実施形態に係る透明ボルトナットキャップ1は、ボルト2及びナット3を使用した結合部の接合面4から突出した部分を被覆するボルトナットキャップであって、ボルト2及びナット3の外表面を覆う本体部11と、接合面4に接着される鍔部12と、を備え、本体部11は、少なくとも一部に、ボルト2及びナット3の状態を外部から確認可能な透明部13を備えている。【図面】図1

2. 发明专利

JP6487586B1 透明ボルトナットキャップ有权
公开(公告)号：JP6487586B1
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2018083726
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHI , 株式会社エポゾール
发明人：秋山好広 , 中村定明 , 石川直 , 赤嶺健一 , 岩本達志 , 吉田利樹
IPC分类号： F16B37/14
摘要：【課題】ボルトナットキャップを被せた状態のまま内部状態を確認することができる、透明ボルトナットキャップを提供する。【解決手段】本実施形態に係る透明ボルトナットキャップ1は、ボルト2及びナット3を使用した結合部の接合面4から突出した部分を被覆するボルトナットキャップであって、ボルト2及びナット3の外表面を覆う本体部11と、接合面4に接着される鍔部12と、を備え、本体部11は、少なくとも一部に、ボルト2及びナット3の状態を外部から確認可能な透明部13を備えている。【図面】図1

3. 发明专利

JP5740851B2 鋼矢板の電着防食装置有权
标题翻译：钢板桩的电腐蚀保护系统
公开(公告)号：JP5740851B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2010142409
申请日：2010-06-23
申请人：株式会社IHI
发明人：岩本達志 , 鈴木靖庸 , 赤嶺健一
IPC分类号： E02D5/04 , E02B3/06 , E02D31/06 , C23F13/00

4. 发明专利

JP5824793B2 マグネシウム回収方法及びマグネシウム回収装置有权
标题翻译：镁回收方法和镁回收装置
公开(公告)号：JP5824793B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2010203353
申请日：2010-09-10
申请人：株式会社IHI
发明人：岩本達志 , 赤嶺健一 , 奥山純一
IPC分类号： C25B1/00 , C25B9/00 , C02F1/46 , C02F1/58 , C01F5/14 , C25B1/20
CPC分类号： C02F1/46104 , C01F5/14 , C25B1/04 , C25B1/20 , C25B15/08 , C02F1/5236 , C02F2201/46115 , C02F2201/4618 , C02F2209/06 , C02F9/00 , Y02E60/366 , Y02P20/133 , Y02P20/134 , Y02W10/37

5. 发明专利

JP2020121348A 深さ方向に残留応力分布を測定する方法および治具审中-公开
公开(公告)号：JP2020121348A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019012845
申请日：2019-01-29
申请人：株式会社IHI
发明人：横田尋己 , 内山武彦 , 岩本達志
IPC分类号： C25F3/00 , C25F7/00 , G01L1/00 , B23H3/10
摘要：【課題】複雑形状であっても正確に電解研磨をする。【解決手段】開口を備えた溝であって、前記開口を前記対象物に向けて押し当てると対象物に平行な流路が前記対象物との間に確保される溝を備えた治具に、前記溝内において前記対象物に平行になるように電極を埋め込み、前記開口および前記電極を前記対象物に向けて前記治具を前記対象物に押し当て、前記流路に電解液を前記対象物に平行に流しながら、一定の時間、前記電極と前記対象物との間に電流を印加し、前記一定の時間が経過した後、前記電解液を回収して前記治具を取り外し、研磨された面において前記残留応力を測定する。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2019177300A 水中金属構造物の素地調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177300A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018066524
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社IHI , 株式会社JMUアムテック
发明人：岩本達志 , 谷口晴喜 , 山田浩一朗 , 田村圭介
IPC分类号： B08B3/02
摘要：【課題】除去された付着物による漁業者の網の破損を回避しつつ、水底へのネット設置による付着物回収を不要として効率良く素地調整を行い得る水中金属構造物の素地調整装置を提供する。【解決手段】水中金属構造物10の表面に沿って移動自在に配設される本体部110と、本体部110に配設され且つ水中金属構造物10の表面の付着物を除去する除去機構120と、除去機構120で除去された付着物を回収する回収機構130と、回収機構130で回収された付着物を粉砕して水中へ排出する粉砕機140とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019163505A 水中金属構造物の防食電着被膜形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019163505A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051880
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社IHI , 株式会社JMUアムテック
发明人：岩本達志 , 鈴木靖庸 , 谷口晴喜 , 山田浩一朗 , 田村圭介
IPC分类号： E02D31/06 , C23F13/02 , C23F13/18
摘要：【課題】直流電源や配線を不要として施工を容易に行いつつ、電着被膜を安定して形成し得る水中金属構造物の防食電着被膜形成方法を提供する。【解決手段】素地調整工程において、水中金属構造物10の表面における付着物を除去し、陽極取付工程において、素地調整工程で付着物が除去された水中金属構造物10の表面に、水中金属構造物10の表面に両端部が接続される鋼製の芯材21と、芯材21の中間部外周に被覆されるマグネシウム合金22とを備えた陽極20を取り付ける。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6701803B2 鋼構造物の通電装置及び通電方法有权
公开(公告)号：JP6701803B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016035519
申请日：2016-02-26
申请人：株式会社IHI
发明人：岩本達志
IPC分类号： C23F13/02 , C23F13/06

9. 发明专利

JP2017043833A 鋼構造物の通電装置及び通電方法审中-公开
标题翻译：激励装置和通电的钢结构方法
公开(公告)号：JP2017043833A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016035519
申请日：2016-02-26
申请人：株式会社IHI
发明人：岩本達志
IPC分类号： C23F13/02 , C23F13/06
摘要：【課題】通電時における接続部の腐食を抑制し、装置の耐久性を高める、鋼構造物の通電装置及び通電方法を提供する。【解決手段】海洋又は汽水に配置した鋼構造物1に対し、水中で陽極7から通電する鋼構造物の通電装置であって、鋼構造物1又は陸上に設置される電源2と、電源2に電線5を介して接続され且つ水中に配置される陽極7と、陽極7を鋼構造物1に対向して配置する配置部14とを備え、配置部14は、上方から水中へ延在する延在部材と、延在部材の下部に接続部12を介して配置され且つ鋼構造物1と導通可能に接続される下方部材とを備える。【選択図】図1
摘要翻译： A到抑制连接部的腐蚀在通电时，提升装置的耐用性，以提供一个电流供应装置和钢结构的供电方法。到布置在海洋或微咸水的钢的结构如图1所示，钢结构的通电装置以从阳极7在水中，安装在钢结构1或岸上电力2的电源2通电到阳极7布置在水中，并通过一个电线5连接，并且一个放置单元14，其布置在阳极7到钢结构1相反，位于部分14从上方延伸到水包括延伸的构件并且其导电地连接到所述延伸件通过连接部分12布置成的底部和钢结构1的下部构件。点域1

10. 发明专利

JP5834817B2 電気防食用電極有权
标题翻译：电极阴极保护
公开(公告)号：JP5834817B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011254767
申请日：2011-11-22
申请人：株式会社IHI
发明人：岩本達志
IPC分类号： C23F13/10 , C23F13/18 , C23F13/02

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