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1. 发明专利

JP2021013986A ワーク自動搬送機审中-公开
公开(公告)号：JP2021013986A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019129790
申请日：2019-07-12
申请人：株式会社FUJI
发明人：加藤正樹 , 鈴山惠史 , 合津秀雄 , 白木翔平
IPC分类号： B23Q1/72 , B23B15/00 , B25J5/02 , B23Q7/04
摘要：【課題】衝突後の修復を簡単にすることができるワーク自動搬送機を提供すること。【解決手段】複数のブラケットを介してベースに対し裏面側が固定された走行台プレートと、前記走行台プレートの前面側に設けられたレールに沿って移動するように前記走行台プレートに組み付けられた走行装置と、前記走行装置上に搭載されたワーク搬送ロボットと、を有し、前記複数のブラケットの一つが、前記ワーク搬送ロボットの衝突時に受ける衝撃荷重の方向に長い長孔が形成され、その長孔を通したボルトの締結によって前記走行台プレート側に取り付けられた衝撃吸収ブラケットであるワーク自動搬送機。【選択図】図6

5. 发明专利

JPWO2018100644A1 多関節ロボットアーム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018100644A1
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2016085417
申请日：2016-11-29
申请人：株式会社FUJI
发明人：加藤正樹
IPC分类号： B25J9/06
摘要：ワークに比して狭い間口を通すことができるように、幅方向に所定の間隔でベース部材に立設された一対の支持部(251)と、前記一対の支持部に対して第1関節によって回転支持され、前記第1 関節とは反対の端部側の間隔が幅方向内側に狭くなる段差を備えた一対の第1側板部材(210)によって形成された第1アーム(21)と、前記一対の第1側板部材の内側に配置され、前記第1側板部材に対し第2関節によって回転支持され、前記第2関節とは反対の端部側の間隔が幅方向外側に広くなる段差を備えた一対の第2側板部材(220)によって形成された第2アーム(22)と、前記第2アームに対して前記第2関節とは反対側の先端部分に組み付けられたロボットハンド(26)とを有する多関節ロボットアーム。

6. 发明专利

JPWO2020016931A1 多関節ロボットアーム有权
公开(公告)号：JPWO2020016931A1
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2018026726
申请日：2018-07-17
申请人：株式会社FUJI
发明人：加藤正樹
IPC分类号： B25J19/00
摘要：支持部材に対して第1関節によって回転支持された第1アーム部材(11) と、第1アーム部材(11)に対して第2関節(14)によって回転支持された第2アーム部材(12)と、第2アーム部材(12)に取り付けられたロボットハンド(15)と、第2関節(14)部に配線されたケーブルの湾曲部を保護するケーブル保護部材(18)とを有し、ケーブル保護部材(1 8)は、ケーブルの下側で湾曲するように、第1アーム部材(11)と第2 アーム部材(12)に両端部が固定された可撓性材料からなる第1帯状プレートと、第1アーム部材(11)および第2アーム部材(12)に対して一端部が一方に固定され、他端部が自由端となるように、ケーブルの上側に位置する可撓性材料からなる第2帯状プレート(35)と、ケーブルおよび、その湾曲部を挟んだ状態の第1帯状プレートと第2帯状プレート(35)を一つに包み込む筒状の保護カバー(36)とを有する多関節ロボットアーム。

7. 发明专利

JPWO2018011887A1 モジュール交換アシスト装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018011887A1
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2016070558
申请日：2016-07-12
申请人：株式会社FUJI
发明人：加藤正樹
IPC分类号： B23Q37/00
摘要：レール(20)が敷設されたベース(12)上に作業モジュール(14)が配置された生産システム(10)において、作業モジュールの交換に用いるモジュール交換アシスト装置(30)の実用性を向上する。モジュール交換アシスト装置(30)を、(a)ベースの傍らに配置されるテーブル(32)と、(b)そのテーブルに離脱可能に載置され、上面に補助レール(36)が敷設され、作業モジュールを、補助レールに乗る状態で乗せることが可能なパレット(34)と、(c)そのパレットのテーブルに対するスライド移動を許容するパレット移動許容機構と、(d)スライド移動が許容されたパレットを、ベースのレールと補助レールとの間での作業モジュールの移動を可能とするために位置決めするパレット位置決め機構とを含むように構成する。パレットごと作業モジュールを搬送できるので、クレーンを用いることなく、作業モジュールの交換を簡便に行うことができる。

9. 发明专利

JPWO2020017011A1 走行装置有权
公开(公告)号：JPWO2020017011A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2018027191
申请日：2018-07-19
申请人：株式会社FUJI
发明人：加藤正樹 , 原口貴文
IPC分类号： B23Q1/58 , B23Q11/08 , B25J9/06 , B23Q7/14
摘要：切粉の影響を排除する走行装置であって、支持部材に歯面を下向きに固定されたラックと、当該ラックと平行に固定されたガイドレールと、前記ガイドレールに係合して摺動するスライド部材を備えた走行台と、前記走行台に取り付けられ、前記ラックに噛合するピニオンギヤを回転させる走行用モータと、前記ラックの側面に固定され、前記ラックの歯面より下方に突き出す長さの保護カバーとを有する。

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