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1. 发明专利

JP2021179234A モータ減速機の取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021179234A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084760
申请日：2020-05-13
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：清岡晃司 , 福田俊之 , 寺田真衣 , 橋本祐喜 , 塚本道雄
IPC分类号： F16H57/031 , F16D1/02 , F16H57/022
摘要：【課題】モータ減速機と計量機等の負荷側装置との接続部が損傷することを抑制可能な負荷側装置に対するモータ減速機の取付構造を提供する。【解決手段】減速ギア列22と、減速機ケーシング21と、減速機ケーシング21より突出する一端部23a、減速機ケーシング21内に位置する他端部23b、を有し、減速ギア列22より回転を出力する出力軸23と、を備えたモータ減速機20を、出力軸23から回転が入力される入力軸32と、入力軸32を被装する装置ケーシング31と、を備えた計量機30に取り付ける取付構造であって、装置ケーシング31にモータ減速機20の取付面31aが形成され、入力軸32に取付面31aより装置ケーシング31の外側へ突出された突出部32aが形成され、突出部32aに一端部23aと係合する継手部32bを設け、装置ケーシング31の取付面31aを覆い突出部32aの外周部を封止するカバー40を設ける。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6934827B2 減速機有权
公开(公告)号：JP6934827B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2018046658
申请日：2018-03-14
申请人：株式会社神崎高級工機製作所 , ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
发明人：山岸憲幸 , 清岡晃司
IPC分类号： F16H55/06 , H02K7/116 , F16H1/46

3. 发明专利

JP2021126057A モアユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021126057A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021470
申请日：2020-02-12
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：清岡晃司 , 山南英宜
IPC分类号： H02K7/14 , H02K7/00 , H02K5/00 , A01D34/76 , A01D34/64
摘要：【課題】汎用品たるモータを用いつつ、モアデッキの高さを抑制できるように構成されたモアユニットを提供する。【解決手段】モアユニット20は、車体フレーム11に対し吊り下げ支持され、内部に刈刃25を収容するモアデッキ21と、刈刃25を装着する刈刃軸24と、刈刃軸24を回転駆動するモータ22と、を備えるものであって、刈刃軸24を回転可能に支持するサポート部材23をさらに備え、サポート部材23は、上下方向に離間した外周縁部23pと底部23qとを有して椀状に形成され、外周縁部23pには、モアデッキ21の開口部21aを覆うようにその裏側に取り付けるためのデッキ取付部23aが形成される一方、底部23qの上面にはモータ22を設置するためのモータ取付部23bが形成されると共に、モータ取付部23bの略中央に、モータ軸22aを刈刃軸24に接続するために挿通させるための軸孔筒部23eが開口されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015080956A 作業車両の車軸駆動装置有权
标题翻译：工作车辆的轴驱动装置
公开(公告)号：JP2015080956A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013218286
申请日：2013-10-21
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：清岡晃司 , 稲岡隆也
IPC分类号： F16H48/22 , F16H1/06 , F16H48/19 , B62D11/08
摘要：【課題】コンバイン等のクローラ車両のような作業車両の車軸駆動装置には、サイドクラッチが備えられているが、乾田走行時に、旋回内側の走行車軸が自由回転して緩旋回できる場合であっても、湿田走行時は、クローラの接地部と圃場面との間の走行抵抗が大きいため、旋回内側の走行車軸が回転しにくくなり、旋回半径が小さくなって所望の緩旋回が得にくい、という問題があった。【解決手段】左右の走行車軸46L・46Rの間に、該走行車軸46L・46Rの一方の駆動力を任意の伝達トルクに減少させて他方の走行車軸に伝達可能な、可変容量型の補助クラッチ機構30を介設した。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了解决诸如组合式的履带车辆等作业车辆的车轴驱动装置具有侧离合器的问题，但即使转动内侧的行驶轴自由旋转并且缓慢转动在排水良好的水田中行进时，在不良排水的水田中行驶时，履带的接地部与农田面之间存在较大的行驶阻力，使得转向内侧的行驶轴不能容易地旋转，因此转向半径变小并且不能达到期望的慢转。解决方案：具有可变容量的辅助离合器机构30，其能够将行驶轴46L，46R中的一个上的驱动力减小到可选的传动扭矩并传递到另一行程轴插入在左右行进轴46L，46R之间。

5. 发明专利

JP2021024490A 減速逆転機审中-公开
公开(公告)号：JP2021024490A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145921
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：清岡晃司 , 海老原智幸 , 西澤尚史 , 山根孔雅 , 笹原謙悟 , 中川茂明 , 安井和樹 , 岡西俊明
IPC分类号： B63H23/08 , B63H23/30 , B63H23/18
摘要：【課題】船舶1に搭載したエンジン16と発電電動機30とのうち少なくとも一方の動力を正逆転機構25経由でプロペラ5に伝達する減速逆転機18において、減速逆転機18全体の小型化を図れるようにする。【解決手段】本願発明の減速逆転機18は、正逆転機構25におけるエンジン16からの動力伝達上流側24aと下流側24bとに発電電動機30を選択的に接続可能な切換機構37を備える。発電電動機30と正逆転機構25との間に切換機構37を介在させる。そうすると、エンジン16と切換機構37との間に正逆転機構25が介在することになり、エンジン16からの大トルクが切換機構37に直接伝達されることがなくなる。その結果、切換機構37を大容量のものにしなくて済み、切換機構37ひいては減速逆転機18を小型化できる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019044862A HMT構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019044862A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017168484
申请日：2017-09-01
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：清岡晃司
IPC分类号： F16D13/52 , F16D11/00 , F16D11/10 , F16D25/063 , F16H3/54 , F16H47/04
摘要：【課題】正逆双方向の回転動力を出力でき且つ出力ゼロ状態を容易に現出させ得るHMT構造を提供する。【解決手段】本発明に係るHMT構造は、ポンプ軸に入力される駆動源からの回転動力を正逆双方向に亘る変速範囲内にて無段変速してモータ軸から出力するHSTと、第1要素に入力される前記駆動源からの回転動力及び第2要素に入力されるHST出力を合成し、第3要素から合成出力を出力する遊星歯車機構と、出力軸と、HST出力を作動的に入力する状態で前記出力軸に遊嵌支持されたHST側伝動ギヤと、合成出力を作動的に入力する状態で前記出力軸に遊嵌支持されたHMT側伝動ギヤと、前記HST側伝動ギヤ及び前記HMT側伝動ギヤを選択的に前記出力軸に係合させるクラッチとを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2017065119A1 車両用駆動装置及びコンバイン审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017065119A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2016080031
申请日：2016-10-07
申请人：株式会社神崎高級工機製作所 , ヤンマー株式会社
发明人：清岡晃司 , 辻智之
IPC分类号： B60K17/04 , B60K17/06 , F16H57/04
CPC分类号： A01D41/12 , B60K17/06 , B60K17/08 , F16H3/089 , F16H57/04
摘要：本願発明は、撹拌抵抗による動力損失の増大や作動油温度の著しい上昇を招来するおそれがある現状を検討して改善を施した車両用駆動装置及びこれを備えたコンバインを提供することを技術的課題とする。本願発明の車両用駆動装置は、エンジン(7)の動力を無段階に変速する無段変速機64,70と、無段変速機64,70の変速出力を複数段階に切り換える変速ギヤ機構(251)を内蔵したミッションケース(63)とを備える。変速ギヤ機構(251)は入力側ギヤ部(351)と出力側ギヤ部(352)とに分かれる。出力側ギヤ部(352)の一部はミッションケース(63)内の作動油に浸漬し且つ入力側ギヤ部(351)はミッションケース(63)内の作動油面より上方に位置するように、ミッションケース(63)内に入力側ギヤ部(351)と出力側ギヤ部(352)とを上下に振り分けて近接配置する。

8. 发明专利

JP6268515B2 作業車両の車軸駆動装置有权
公开(公告)号：JP6268515B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2013218286
申请日：2013-10-21
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：清岡晃司 , 稲岡隆也
IPC分类号： F16H48/22 , F16H1/06 , F16H48/19 , B62D11/08

9. 发明专利

JP2021168601A 芝刈車両の制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021168601A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072125
申请日：2020-04-14
申请人：株式会社神崎高級工機製作所 , ヤンマーホールディングス株式会社
发明人：小倉康平 , 清岡晃司 , 山南英宜 , 小方健司 , 黒岩裕也
IPC分类号： B62D11/04 , B62D11/14 , A01D34/69 , A01D34/68
摘要：【課題】運転者の多大な手間を要することなく、芝刈機の駆動のためのバッテリでの電力消費を抑制して作業可能時間を長くすることができる芝刈車両の制御システムを提供する。【解決手段】制御システムは、左右2つの車輪に接続された少なくとも1つの無段変速装置と、加速指示部と、駐車ブレーキ指示センサと、芝刈機と、制御装置とを含む。制御装置は、芝刈機の駆動中に、2つの車輪のそれぞれ、または少なくとも1つの無段変速装置の回転数が0または0近傍所定範囲内になった後、芝刈機の駆動を停止させ、芝刈機の停止制御中に、加速指示部による2つの車輪または少なくとも1つの無段変速装置の目標回転数が0ではなく、かつ、駐車ブレーキの作動が指示されていない場合に、芝刈機を駆動させる。【選択図】図7

10. 发明专利

JP2021024491A 減速逆転機审中-公开
公开(公告)号：JP2021024491A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145922
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社神崎高級工機製作所
发明人：清岡晃司 , 海老原智幸 , 西澤尚史 , 山根孔雅 , 笹原謙悟 , 中川茂明 , 安井和樹
IPC分类号： B63H23/08 , B63H23/30 , F16N7/16 , F16N7/38 , F16N23/00 , F16N39/02 , F16N25/00 , B63H23/18
摘要：【課題】船舶1に搭載したエンジン16と発電電動機30とのうち少なくとも一方の動力を正逆転機構25経由でプロペラ5に伝達する減速逆転機18において、減速逆転機18全体の小型化を図れるようにする。【解決手段】本願発明の減速逆転機18は、オイルタンク19から正逆転機構25に延びる作動油路51を備える。エンジン16の動力で駆動する主油圧ポンプ28を作動油路51に設ける。作動油路51のうち主油圧ポンプ28と正逆転機構25との間から正逆転機構25その他ギヤ群47への注油用の潤滑油路55を分岐させる。オイルタンク19と潤滑油路55とをつなぐ迂回油路75を備える。エンジン16と別の駆動源76の動力で駆動する副油圧ポンプ77を迂回油路75に設ける。迂回油路75のうち副油圧ポンプ77の吐出側に潤滑油路55にだけ開く逆止弁79を設ける。【選択図】図5

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