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1. 发明专利

JP5916165B2 圧力応動スイッチ有权
标题翻译：压力响应开关
公开(公告)号：JP5916165B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2014260594
申请日：2014-12-24
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：今瀬隆則 , 熊谷潔 , 湯口史章 , 小山正之
IPC分类号： H01H35/32
CPC分类号： H01H35/32

2. 发明专利

JP2021026815A 金属端子及び圧力スイッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2021026815A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141050
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：湯口史章 , 鈴木龍介 , 浅田泰洋 , 黒澤友和
IPC分类号： H01R9/16 , H01H35/34 , H01R13/415
摘要：【課題】加締め受け部材の配置スペースの確保についての困難さを緩和する。【解決手段】第2端子36(金属端子)が、第1方向D11に延在するように形成され、支持体の壁部を貫通して一端部361aが突出する端子本体361と、端子本体361における他端部361dから第1方向D11と交差する第2方向D12に離隔した離隔位置まで延出した延出部362と、離隔位置で延出部362から第1方向D11へと延出し、上記の壁部を貫通して突出した先端部363aが壁部の外壁面に係止するように加締め変形される加締め部363と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6913252B2 圧力スイッチ有权
公开(公告)号：JP6913252B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2020530069
申请日：2019-06-21
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：湯口史章 , 榊原智宏
IPC分类号： H01H35/34

4. 发明专利

JPWO2020012917A1 圧力スイッチ有权
公开(公告)号：JPWO2020012917A1
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2019024683
申请日：2019-06-21
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：湯口史章 , 榊原智宏
IPC分类号： H01H35/34
摘要：反転動作を起こさないダイアフラムを用いた場合でも、変位量を大きくし、かつ入切差を小さくして切り替え時の圧力値の精度を高めるとともに、長寿命化を図ることができる圧力スイッチを提供する。圧力スイッチ(1)は、低圧室(2A)と高圧室(2B)とを仕切るダイアフラム(44)と、ダイアフラム(44)の変位に伴って移動する作動部材(5)と、作動部材(5)の移動に伴ってスイッチを切り替える切替手段(33)と、ダイアフラム(44)に初期圧縮力を付加するコイルばね(7)と、を備える。ダイアフラム(44)は、低圧室(2A)に向かって凸となるドーム状の凸状部(44a)を有し、作動部材(5)は、凸状部(44a)に対して低圧室(2A)の側から当接し、ダイアフラム(44)の変位に追従して移動可能に設けられる。コイルばね(7)に付勢された初期圧縮状態において凸状部(44a)が低圧室(2A)の側への凸形状を維持している。

5. 发明专利

JP2021061094A 圧力スイッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2021061094A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019182628
申请日：2019-10-03
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：湯口史章 , 黒澤友和 , 浅田泰洋 , 鈴木龍介
IPC分类号： F25B49/02 , H01H35/34
摘要：【課題】リセット状態も含めて精密に動作するマニュアルリセットタイプの圧力スイッチを提供する。【解決手段】圧力スイッチ1が、ダイアフラム44(感圧部材)と、その変位を伝える伝達部材62と、伝達部材62が第1位置まで進行すると第1状態から第2状態へと導通状態を切り替え、伝達部材62が第1位置よりも退行側の第2位置まで退行すると第2状態から第1状態へと導通状態を切り替えるマイクロスイッチ3(切替手段)と、伝達部材62の進退方向D11における位置を、第1位置と第2位置との間の中途位置に解除自在に位置付ける位置付手段9と、位置付手段9による伝達部材62の位置付けを解除して、当該伝達部材62を、進退方向D11に移動可能なフリー状態に移行させるリセット手段10と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021026814A 圧力スイッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2021026814A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141049
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：湯口史章 , 鈴木龍介 , 浅田泰洋 , 黒澤友和
IPC分类号： H01H35/34
摘要：【課題】小型化するとともにスイッチの切替特性の変化を低減することができる圧力スイッチを提供する。【解決手段】付勢手段として板ばね7を用いることにより、圧力スイッチ1全体の小型化を図ることができ、特に作動部材5の移動方向において小型化しやすい。また、板ばね7が作動部材5に対して付勢力を作用させ、伝達部材6には付勢力が直接的に作用しないことで、板ばね7によって作動部材5に対して大きな付勢力が作用しても、伝達部材6の被当接部61cと作動部材5の第2軸部53とが当接する部分における摩耗を抑制することができる。また、軸部材63と2つの軸支孔61e、61fとの摩耗も同時に抑制することができる。これにより、マイクロスイッチ3の切替特性の変化を低減することができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015099781A 圧力応動スイッチ及び継手ユニット有权
标题翻译：压力开关和接头单元
公开(公告)号：JP2015099781A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2014260594
申请日：2014-12-24
申请人：株式会社鷺宮製作所
发明人：今瀬隆則 , 熊谷潔 , 湯口史章 , 小山正之
IPC分类号： H01H35/32
CPC分类号： H01H35/32
摘要：【課題】圧力応動スイッチにおいて、継手とベローズ及び作動部の本体への組み付けを容易にするとともに、継手の取り付け部分にキャップ等を用いないで小型化する。【解決手段】継手11にベローズ12を接合して継手ユニット1′を構成する。補強板2の底板21に六角形の挿通孔21aを形成し、挿通孔21aに六角部112′を嵌合する。補強板2に作動部4を組み込んで、組込みアッセンブリ10を構成する。補強板2に固定用爪22a,23aを形成する。支持ケース3′の底板31に圧入孔31eを形成する。脊板32に固定用孔32aを形成する。継手11を挿通孔31aに挿通し、継手11を圧入孔31eに圧入する。固定用爪22a,23aを固定用孔32aに差し込んで折り曲げる。継手11の六角部112′の角を支持ケース3′側にかしめる。【選択図】図14
摘要翻译：要解决的问题：提供一种压力致动开关，其中接头，波纹管和致动部分可以容易地与其主体组合，并且通过消除使用盖子等来减小尺寸接头连接的部分。解决方案：波纹管12与接头11连接以构成接头单元1'。在加强板2的底板21上形成有六边形插入孔21a，六边形部分112'装配到插入孔21a中。致动部分4与加强板2组合以构成内置组件10.固定爪22a，23a形成在加强板2上。压入孔31e形成在支撑壳体的底板31上 3'。在后板32上形成有固定孔32a。接头11插入穿过插入孔31a并压配合到压入孔31e。固定爪22a，23a通过固定孔32a插入以弯曲。接头11的六边形部分112'的角部被锻压到支撑壳体3'侧。

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