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    • 7. 发明专利
    • ドア錠
    • JP2018091080A
    • 2018-06-14
    • JP2016236531
    • 2016-12-06
    • 株式会社長沢製作所
    • 渡部 明丸吉田 孝行
    • E05B65/06E05B55/00E05B65/10
    • 【課題】構成部材が磨耗、変形または疲労して破断または折損した際、その非常事態を視覚的に確認可能にして、室内の閉じ込め事故を未然に防止するとともに、非常解錠機能を備えたドア錠を提供する。 【解決手段】ラッチボルト31のラッチボルトシャフト32を前方へ付勢し、ラッチボルトシャフトの後部に、レバーハンドルに連係して回動可能に設けたレバーカム46のカムアーム48を係合可能に配置する。ラッチボルトシャフトの後端部周辺にラッチボルトの施錠状態をロック可能なロック機構61を設け、ロック機構のロックスライド63の下端部をラッチボルトシャフトの後退域に移動可能に配置する。レバーカムに係合可能に配置したバネ受け54に係合爪57または係合溝58を形成し、バネ受けを後方へ付勢して、レバーカムの解錠回動時、係合爪または係合溝を錠ケース4および/または錠カバーの内面に設けた係合爪または係合溝に係合可能に配置する。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • ドア錠
    • 门锁
    • JP2016041867A
    • 2016-03-31
    • JP2014165862
    • 2014-08-18
    • 株式会社長沢製作所
    • 渡部 明丸
    • E05B15/00E05C1/16E05B65/06
    • 【課題】内部部品が摩耗し或いは機能が低下して、開扉が不可能になった場合に対応し、簡単な操作でラッチボルトを後退させて強制的に開扉させるとともに、軽量化と製作費の低減を図れ、組み付けを合理的かつ容易に行なえるドア錠を提供する。 【解決手段】ドア錠3はドア1の内部に進退動可能に収容したラッチボルト8と、レバーハンドルと同期回動可能な第1レバーカム6と、第1レバーカム6とラッチボルト8に両端部を係合可能に配置した連動レバー10とを備え、第1レバーカム6の枢支部に、係合カム45を突設した第2レバーカム7を回動可能に設け、係合カム45の逆転回動域に折損可能なロックピン38と連動リンク9の一端を配置して係合カム45の逆転回動時に係合可能とし、連動リンク9の他端をラッチボルト8に係合可能に配置する。係合カム45の逆転回動時に係合カム45を連動リンク9の一端に係合してラッチボルト8を後退させ開扉可能となる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够以低成本制造并且被合理且容易地组装的轻质门锁,并且能够通过简单的操作来撤回闩锁而被强制解锁,即使当门锁困扰时 内部组件的磨损或故障。解锁:门锁3包括:闩锁螺栓8,其被存储在门1内以便向前/向后移动; 与杠杆手柄同步旋转的第一杠杆凸轮6; 以及互锁杆10,其设置成在其两端与第一杆凸轮6和闩锁螺栓8接合。 具有突出接合凸轮45的第二杠杆凸轮7可旋转地设置在第一杠杆凸轮6的枢轴上。可变形锁定销38和互锁连杆9的一端设置在接合凸轮45的反向旋转区域中 以便当接合凸轮45可逆地旋转时相互啮合,并且互锁链节9的另一端被布置成与闩锁螺栓8接合。当接合凸轮45反向旋转时,接合 凸轮45与互锁连杆9的一端接合以使闩锁螺栓8退回,从而解锁门锁。选择的图示:图1
    • 10. 发明专利
    • ドア用ハンドル
    • JP6703594B1
    • 2020-06-03
    • JP2018244088
    • 2018-12-27
    • 株式会社長沢製作所
    • 渡部 明丸吉田 孝行
    • E05B1/00
    • 【課題】 例えば扉用のバーハンドルに好適で、各部材の加工精度を緩和し容易かつ安価に製作できるとともに、経年的な使用に伴うガタを簡便に修復し当初の使用状態を得られるようにしたドア用ハンドルを提供すること。 【解決手段】 ドア1の内外に棒または板状の握持部14,15を備えた略U字形状の室内外ハンドル4,5を配置する。 前記室内外ハンドル4,5の基部の内側に芯棒20,21を配置したドア用ハンドルであること。 前記室内外ハンドル4,5の基部の内側にネジ部28〜35を有するシャフト受16,17とシャフトホルダ18,19を配置する。 前記シャフト受16,17とシャフトホルダ18,19との間に芯棒20または21を配置する。 前記室内外ハンドル4,5の基部の外側に前記ネジ部28〜35に螺着可能なハンドル取付座6〜9を配置したこと。 【選択図】図4