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1. 发明专利

JP2018188634A コーティング剤、樹脂部材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018188634A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2018086229
申请日：2018-04-27
申请人：株式会社豊田自動織機 , 学校法人東京理科大学
发明人：宗像秀典 , 竹上功起 , 窪田博司 , 村松久司 , 磯部元成 , 有光晃二
IPC分类号： C08J7/04 , C09D7/63 , C09D4/02
摘要：【課題】樹脂からなる基材との密着性に優れ、かつ、傷に対する耐久性の高いコーティング膜を簡素な作業により形成することができるコーティング剤、このコーティング剤から形成されたコーティング膜を有する樹脂部材及びその製造方法を提供する。【解決手段】コーティング剤中には、アクリロイル基及びメタクリロイル基のうち少なくとも一方と、アルコキシシリル基とを備えた有機ケイ素化合物と、紫外光が照射された場合に塩基とラジカルとを発生させる光塩基発生剤と、が含まれている。有機ケイ素化合物の含有量を100質量部とした場合に、光塩基発生剤の含有量は0.1〜50質量部である。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2020033530A コーティング剤、樹脂部材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020033530A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018213624
申请日：2018-11-14
申请人：株式会社豊田自動織機 , 学校法人東京理科大学
发明人：宗像秀典 , 窪田博司 , 磯部元成 , 村松久司 , 有光晃二
IPC分类号： B32B27/00 , B32B27/30 , C09D183/04 , C09D7/63 , C08F290/14 , C08F2/50 , C08J7/04 , C09D4/00
摘要：【課題】樹脂からなる基材との密着性に優れ、かつ、傷に対する耐久性の高いコーティング膜を簡素な作業により形成することができるコーティング剤、このコーティング剤から形成されたコーティング膜を有する樹脂部材及びその製造方法を提供する。【解決手段】コーティング剤中には、ラジカル重合性官能基、フルオロアルキル基及びアルコキシシリル基を備えた有機ケイ素化合物(A)を含む膜形成成分と、紫外光が照射された場合に塩基とラジカルとを発生させる光塩基発生剤と、が含まれている。膜形成成分の含有量を100質量部とした場合に、光塩基発生剤の含有量は0.1〜50質量部である。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6384305B2 コート層を有する樹脂材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6384305B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014250810
申请日：2014-12-11
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：三岡哲也 , 村松久司
IPC分类号： B05D7/24 , B05D3/06 , B32B9/00

4. 发明专利

JP6350210B2 樹脂製ヘルド及び樹脂製ヘルドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6350210B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014218059
申请日：2014-10-27
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：高島宏明 , 大室渉 , 斉藤さつき , 村松久司
IPC分类号： D03C9/02
CPC分类号： D03C9/02 , D03C9/026

5. 发明专利

JP6911820B2 コーティング剤及び表面被覆部材有权
公开(公告)号：JP6911820B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2018125197
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：丸山勇哉 , 三岡哲也 , 村松久司 , 飯田純一
IPC分类号： C09D175/16 , C09D7/61 , C09D7/48 , C09D7/47 , B32B27/40 , B32B27/30 , B32B27/18 , C08G18/67 , C08F290/06 , C08F299/06 , C09D4/02

6. 发明专利

JP2015178550A シリコーン系表面調整剤及び/又はフッ素系表面調整剤を含む膜审中-公开
标题翻译：含有硅酮的表面处理剂和/或基于氟的表面调节剂的薄膜
公开(公告)号：JP2015178550A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014056153
申请日：2014-03-19
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：三岡哲也 , 村松久司 , 高島宏明 , 野口将人
IPC分类号： C09D7/12 , C09D183/10 , C09D4/02
摘要：【課題】テーバー式摩耗試験におけるヘイズの差(ΔH(%))が4%未満となる膜を提供する。【解決手段】下記(A)成分、(B)成分及び(C)成分の合計100質量部に対して、該(A)成分を20〜80質量部、該(B)成分を10〜70質量部、該(C)成分を1〜35質量部含み、かつ、(D)成分として、下記(D−1)〜(D−4)のいずれかの表面調整剤を0.01〜2質量部含む組成物を硬化させたことを特徴とする膜。 (A)成分:イソシアヌル環含有ウレタン(メタ)アクリレート化合物 (B)成分:ウレタン結合を有しないイソシアヌル環含有トリ(メタ)アクリレート化合物 (C)成分:シラン化合物とコロイダルシリカとの反応生成物の不揮発性成分 (D成分): (D−1)−[SiR 15 R 16 O]−からなる繰り返し単位を20〜500有するシリコーン系表面調整剤 (D−2)炭素−炭素二重結合含有シリコーン系表面調整剤 (D−3)炭素−炭素二重結合含有フッ素系表面調整剤 (D−4)シリコーン系表面調整剤及び炭素−炭素二重結合含有フッ素系表面調整剤【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：在泰博尔磨损试验中提供具有小于4％的雾度差（＆Dgr; H（％））的薄膜。溶液：提供通过固化含有（A）成分 20〜80份，10〜70份（B）成分和1〜35份（C）成分，任意的以下表面调理剂（D-1）〜（D-4）为0.01 以（D）成分为基准，以（A）成分，（B）成分和（C）成分为基准的总共100个质量份作为（D）成分。（A）成分：含异氰脲酸环的氨基甲酸酯（甲基）丙烯酸酯化合物。（B）成分：不含氨基甲酸酯键合的异氰脲酸环的氨基甲酸酯（甲基）丙烯酸酯化合物。（C）成分：硅烷化合物与胶态二氧化硅的反应产物的非挥发性成分。（D成分）:( D-1）具有20〜500个由[SiRRO] - 构成的重复单元的硅酮类表面处理剂。（D-2）含碳 - 碳双键的硅氧烷基表面调节剂。（D-3）含碳 - 碳双键的氟基表面调节剂。（D-4）硅氧烷类表面处理剂和含碳 - 碳双键的氟类表面调理剂。

7. 发明专利

JP6879095B2 積層体有权
公开(公告)号：JP6879095B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017138623
申请日：2017-07-14
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：宗像秀典 , 丸山勇哉 , 村松久司 , 三岡哲也
IPC分类号： B32B27/00 , B32B27/36 , B60J1/00 , B32B27/30

8. 发明专利

JP2020002315A コーティング剤及び表面被覆部材审中-公开
公开(公告)号：JP2020002315A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018125197
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：丸山勇哉 , 三岡哲也 , 村松久司 , 飯田純一
IPC分类号： C09D175/16 , C09D7/61 , C09D7/48 , C09D7/47 , B32B27/40 , B32B27/30 , B32B27/18 , C08G18/67 , C08F290/06 , C08F299/06 , C09D4/02
摘要：【課題】樹脂からなる基材の耐衝撃性を向上させることができるコーティング剤及びこのコーティング剤を用いて作製された表面被覆部材を提供する。【解決手段】コーティング剤は、イソシアヌル環骨格を有するウレタン(メタ)アクリレートからなる3〜30質量部のA成分と、イソシアヌル環骨格を有し、ウレタン結合を有しないトリ(メタ)アクリレートからなる35〜45質量部のB成分と、(メタ)アクリル当量80〜200の多官能(メタ)アクリレートからなる5〜50質量部のC成分と、重量平均分子量10000〜30000の(メタ)アクリレートからなる20質量部以下のD成分と、マレイミド基を備えたコロイダルシリカからなる50質量部以下のE成分と、ラジカル重合開始剤からなるF成分と、を含んでいる。F成分の含有量は、A成分〜E成分の合計100質量部に対して0.1〜10質量部である。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2016199797A 大気圧プラズマ成膜方法及び大気圧プラズマ成膜装置审中-公开
标题翻译：大气压等离子体沉积法和大气压等离子体沉积装置
公开(公告)号：JP2016199797A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015081767
申请日：2015-04-13
申请人：株式会社豊田自動織機 , 学校法人慶應義塾
发明人：林秀高 , 村松久司 , 上田真玄 , 鈴木哲也 , 森貴則 , 増子大樹
IPC分类号： C23C16/503
摘要：【課題】成膜に要する時間を短縮しながら、安定したプラズマ流を形成できる、大気圧プラズマ成膜方法の提供。【解決手段】裏面に導電板5を配した被成膜体Wの平面方向に対して垂直で互いに対向配置された一対の電極1間に交流電圧を印加しながら、大気圧雰囲気下において両電極1の間に不活性ガスIGのみを供給することでグロー放電プラズマを発生させ、両電極1と両電極1よりも不活性ガスIGの流動方向下流の被成膜体Wの間の放電電極外領域に成膜用の原料ガスRGを供給する大気圧プラズマ成膜方法。【選択図】図1
摘要翻译：缩短膜形成所需的时间A，而能形成稳定的等离子体流，提供大气压力等离子体沉积法。而在一对电极1相对布置成彼此在垂直于膜体W的后表面上布置导电板5，在大气压力下的电极的平面方向之间施加交流电压 1之间只有惰性气体IG由W在惰性气体IG比电极1和电极1的下游的流动方向外部供给的沉积目标对象之间的放电电极，以产生辉光放电等离子体用于在沉积区供给原料气体RG大气压等离子体沉积法。点域1

10. 发明专利

JP2016084558A 樹脂製ヘルド及び樹脂製ヘルドの製造方法有权
标题翻译：树脂健康及其制造方法
公开(公告)号：JP2016084558A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218059
申请日：2014-10-27
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：高島宏明 , 大室渉 , 斉藤さつき , 村松久司
IPC分类号： D03C9/02
CPC分类号： D03C9/02 , D03C9/026
摘要：【課題】樹脂製ヘルドを長期間確実に補強する。【解決手段】樹脂製ヘルド1の両端部4、7には、補強部材としての金属片10、11が固定される。金属片10、11は、平面で見てU型に形成され、2本の脚部の一方を湾曲状に繋げて頭部を形成し、他方の一部を直角に曲げて爪部を形成する。爪部は、樹脂製ヘルド1の端部4、7を貫通し、反対側の面で折り曲げられる。脚部の間隔は係合空間5、9の幅より大きく設定され、脚部及び頭部により係合空間5、9の一部を囲むように構成される。樹脂製ヘルド1の中央部2には、U型の金属片17、18が固定されている。金属片17、18は、金属片10、11と同様の形態で構成されるが、中央部2及び糸孔3のサイズに合わせて小さく設定され、頭部を反対側に向けて配置される。樹脂製ヘルド1は、両端部4、7及び中央部2を金属片10、11、17、18で補強され、強度、剛性、耐摩耗性が得られる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：长期确保加强树脂综合。解决方案：金属片10,11作为加强件固定在树脂综丝1的两个端部4,4上。金属片10,11形成在 U形为平面图，并且具有通过弯曲两个腿部中的一个而形成的头部，以及通过使直立的另一个腿部的一部分弯曲而形成的爪部。爪部穿透树脂综丝1的端部部分4,7，并在相对侧弯曲。腿部之间的间隔比接合空间5,9的宽度宽。接合空间5,9的一部分被腿部和头部包围。 U形金属片17,18固定在树脂综丝1的中心部分2上。金属片17,18具有与金属片10,11相同的形状，但尺寸较小中心部分2的尺寸和螺纹孔3，并且被布置成使头部到达相对侧。树脂综丝1通过金属片10,11,17,18在两个端部部分4,7和中心部分2处被加强，这获得了强度，刚度和耐磨性。图1

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