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1. 发明专利

JP2021068595A 回転電機ステータコアの誘導加熱装置及び誘導加熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021068595A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019193120
申请日：2019-10-24
申请人：株式会社豊田中央研究所 , アイシン精機株式会社
发明人：浦田信也 , 大谷裕子 , 恒川浩一 , 谷口寛和 , 蟹江隆久
IPC分类号： H05B6/36 , H02K15/02 , H05B6/10
摘要：【課題】回転電機ステータコアの誘導加熱装置において、環状のヨークでの異常加熱を小さくし、かつティースを効率よく加熱することである。【解決手段】回転電機ステータコア10の誘導加熱装置30は、回転電機ステータコアの内周側に配置され、励磁コイル33が巻かれた柱状の中心コア31と、回転電機ステータコアの外周側のヨークの軸方向端面または外周面に第1断熱部を介して対向配置された少なくとも1つの環状の電流発生源であって、励磁コイルによってヨークの軸方向端面に発生する磁束を打ち消す方向に磁束を発生させるように構成される少なくとも1つの電流発生源と、励磁コイルの外周面と回転電機ステータコアとの間に配置された第2断熱部とを含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021068594A 回転電機ステータコアの誘導加熱装置及び誘導加熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021068594A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019193117
申请日：2019-10-24
申请人：株式会社豊田中央研究所 , アイシン精機株式会社
发明人：浦田信也 , 大谷裕子 , 前田義隆 , 恒川浩一 , 蟹江隆久 , 谷口寛和
IPC分类号： H05B6/36 , H02K15/02 , H05B6/10
摘要：【課題】回転電機ステータコアの誘導加熱装置において、ティースを効率よく加熱することである。【解決手段】回転電機ステータコア10の誘導加熱装置30は、回転電機ステータコア10の内周側に配置され、励磁コイル33が巻かれた柱状の中心コア31と、中心コア31の軸方向両側に配置され、一部がティース14と軸方向に対向する2つの端部コア35と、端部コア35と回転電機ステータコア10との間に配置された第1断熱部40と、励磁コイル33の外周面と回転電機ステータコア10との間に配置された第2断熱部42とを含む。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2020048411A 電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2020048411A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2019232964
申请日：2019-12-24
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：中井英雄 , 大谷裕子 , 浦田信也
IPC分类号： H02K1/18 , H02K1/02
摘要：【課題】アモルファス鋼板をコアに使用する電動機の出力を向上する。【解決手段】ステータコア34のティース32の先端に設けられた先端部40の少なくとも一部にアモルファス鋼板38を配置する。先端部40のアモルファス鋼板により形成された部分以外の部分、ティース32の幹部46およびヨーク30を、電磁鋼板44などのアモルファス鋼板より飽和磁束密度が大きい材料で形成する。磁束密度変動が大きいティース先端にアモルファス鋼板を配置することで鉄損が低減される。また、ステータコア34の大部分を飽和磁束密度が大きい材料で形成することにより、コア全体にアモルファス鋼板を用いた場合に比べて出力が向上する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017041979A 電動機审中-公开
标题翻译：电动机
公开(公告)号：JP2017041979A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015162541
申请日：2015-08-20
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：中井英雄 , 大谷裕子 , 浦田信也
IPC分类号： H02K1/18 , H02K1/02
摘要：【課題】アモルファス鋼板をコアに使用する電動機の出力を向上する。【解決手段】ステータコア34のティース32の先端に設けられた先端部40の少なくとも一部にアモルファス鋼板38を配置する。アモルファス鋼板により形成された部分以外の部分は、電磁鋼板44などのアモルファス鋼板より飽和磁束密度が大きい材料で形成する。磁束密度変動が大きいティース先端にアモルファス鋼板を配置することで鉄損が低減される。また、ステータコア34の大部分を飽和磁束密度が大きい材料で形成することにより、コア全体にアモルファス鋼板を用いた場合に比べて出力が向上する。【選択図】図1
摘要翻译：甲提高使用非晶钢芯电动机的输出。在定子铁心34的齿32的前端的前端部40的至少一部分以将无定形钢板38。比由非晶钢形成的部分以外部分的无定形钢，的材料的饱和磁通密度的形成，例如电磁钢板44是大的。可以通过将无定形钢在大齿顶端的磁通密度的变化可以减小铁损。此外，通过形成在具有高输出的饱和磁通密度材料的定子芯34的很大一部分是通过使用在整个核中无定形钢的情况相比，提高了。 1点域

5. 发明专利

JP2016178791A 電動機审中-公开
标题翻译：发动机
公开(公告)号：JP2016178791A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057124
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社ジェイテクト
发明人：岡田明久 , 黒石真且 , 中井英雄 , 大谷裕子 , 稲山博英
IPC分类号： H02K1/14
摘要：【課題】電動機のトルクリップルを低減する。【解決手段】固定子のティース24先端の隣接ティースに向けて張り出すつば部30を磁歪材料で構成する。また、隣接するティースの互いに対向するつば部30の間に、非磁性材料の橋渡し部材36を配置する。つば部30を磁束が通ると、つば部30が周方向に伸びる。つば部30は、ティースの幹部28と橋渡し部材36により周方向に拘束されているため、ティース24の先端部分に圧縮応力が作用し、その部分の磁束密度の増加が抑制される。磁力のピークが低下して、トルクリップルが減少する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：减少电动机的转矩波动。解决方案：一个由磁致伸缩材料形成的一个凸缘部分30，其在定子的齿24的尖端处向邻近的齿扩展。在相邻的齿的彼此相对的凸缘部30之间设置有非磁性材料的桥接构件36。当磁通量通过凸缘部30时，凸缘部30沿圆周方向延伸。由于凸缘部30通过齿的中继线28和桥接部件36在圆周方向上受到限制，因此压缩应力作用在齿24的前端部分，并且抑制了部分中磁通密度的增加。磁力峰值降低，扭矩波动减小。图2：

6. 发明专利

JP2021184666A モータシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021184666A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020089326
申请日：2020-05-22
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
发明人：大谷裕子 , 浦田信也 , 中井英雄 , 平本健二 , 谷口真
IPC分类号： H02P6/08 , H02P27/06
摘要：【課題】比較的簡単な手段で、モータの出力トルクを向上する。【解決手段】N相(Nは3以上の自然数)巻線を有するステータと、永久磁石を有するロータと、を有する永久磁石モータ18と、回転磁界を形成するためのN相の電流をステータに供給するインバータ16と、ステータの巻線に零相電流を供給する零相電流供給手段と、を含み、モータ18の端子間電圧が端子間電圧所定値に達する場合に、零相電流を通電する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6825688B2 電動機有权
公开(公告)号：JP6825688B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2019232964
申请日：2019-12-24
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：中井英雄 , 大谷裕子 , 浦田信也
IPC分类号： H02K1/18 , H02K1/02

8. 发明专利

JP6776841B2 回転電機制御システム及びその調整方法有权
公开(公告)号：JP6776841B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016226123
申请日：2016-11-21
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：平本健二 , 大谷裕子 , 難波雅史 , 浦田信也 , 中井英雄
IPC分类号： H02M7/48 , H02K21/14 , H02K21/24 , H02K16/00 , H02K1/27 , H02K21/04 , H02K3/04 , H02P29/50 , H02P27/08

9. 发明专利

JP2020102935A 電動機システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020102935A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018239201
申请日：2018-12-21
申请人：株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 平本健二 , 中井英雄 , 大谷裕子 , 浦田信也 , 難波雅史 , 谷口真
IPC分类号： H02P25/16 , H02P27/06
摘要：【課題】本発明は、電動機のロータに生じるトルクを増加させることを目的とする。【解決手段】電動機システム1は、バッテリ10、インバータ12、電動機14、零相スイッチングアームZおよびコントロールユニット18を備えている。インバータ12は、バッテリ10から出力される直流電力を三相交流電力に変換し、電動機14に出力する。電動機14のロータは、インバータ12から出力された三相交流電力によって回転する。電動機14の中性点Nは、零相スイッチングアームZに接続されている。零相スイッチングアームZのスイッチングによって電動機14の各巻線に流れる零相電流が調整され、各巻線に流れる三相交流電流のみならず零相電流によってもロータにトルクが発生する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019201490A モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019201490A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094777
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機
发明人：難波雅史 , 平本健二 , 黒石真且 , 中井英雄 , 大谷裕子 , 河野寛 , 山▲崎▼ 優佑
IPC分类号： H02K19/10 , H02P25/22 , H02P27/06 , H02P23/04 , H02K17/12
摘要：【課題】騒音・振動を低減する。【解決手段】磁極の一方と他方とで磁気抵抗が異なる状態を生じるモータであって、ステータコイルは、個別に電流が供給される2セットの3相コイルを含む。2セットの3相コイルの各々の相のコイルU1,U2,V1,V2,W1,W2は、電気角180°を境にして対称に配置され、2セットの各3相コイルで対応するコイルには、同じ周期の基本波成分が流されるとともに、各磁極の磁気抵抗の異なりによって発生する電磁力に応じて、2セットの3相ステータコイルの各相コイルの電流値が設定される。【選択図】図2

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