专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6713301B2 吸収式除去・濃縮装置有权
公开(公告)号：JP6713301B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016038709
申请日：2016-03-01
申请人：株式会社西部技研
发明人：黒田彩子 , 井上宏志 , 岡野浩志
IPC分类号： B01D53/18 , B01D53/26 , C01B32/50 , A01G7/02 , A01G9/18 , A01G9/24 , F24F3/14 , B01D53/14

2. 发明专利

JP6652806B2 空調システム有权
公开(公告)号：JP6652806B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2015202208
申请日：2015-10-13
申请人：清水建設株式会社 , 株式会社西部技研
发明人：糸山賢 , 坂東卓 , 岡野浩志 , 井上宏志 , 黒田彩子
IPC分类号： F24F1/02 , F24F11/70 , F24F11/76 , F24F11/873 , F24F7/08 , B01D53/14 , F24F3/147

3. 发明专利

JP2020080760A 二酸化炭素回収施用一体型発電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020080760A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018221799
申请日：2018-11-28
申请人：株式会社西部技研
发明人：岡野浩志 , 井上宏志 , 吉田和行 , 下茂野香名江
IPC分类号： A01G7/00 , B01D53/92 , B01D53/96 , A01G7/02
摘要：【課題】発電機で電力供給しながら、その排ガス中の有害ガス成分の影響を排除しつつ、二酸化炭素を高回収率で回収して、農産物の生育生産性向上の目的で植物工場に施用するとともに、低コストで省エネルギーを達成できる二酸化炭素回収施用一体型発電機を提供する。【解決手段】発電機4と吸着ハニカムロータ1と送風機7及び8、加熱ヒータ5により構成され、前記吸着ハニカムロータ1は少なくとも吸着ゾーン2と脱着ゾーン3に分割され、二酸化炭素を含む発電機排ガスを前記吸着ハニカムロータ1の吸着ゾーン2に導入し、前記吸着ゾーン2では二酸化炭素を吸着することにより、二酸化炭素濃度の低くなったガスが排気され、前記脱着ゾーン3では前記加熱ヒータ5を通った植物工場内の空気及び/又は外気を導入し、脱着した二酸化炭素を含むガスを植物工場に供給するようにした。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019062862A 二酸化炭素濃縮装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019062862A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194748
申请日：2017-10-05
申请人：株式会社西部技研
发明人：吉田和行 , 井上宏志 , 古木啓明
IPC分类号： A01G7/02 , B01D53/06 , B01J20/06 , B01J20/18 , B01J20/20 , B01J20/34 , A01G9/18
摘要：【課題】大気から二酸化炭素ガスを濃縮するハニカムロータ濃縮装置において、大気中から二酸化炭素を作物の成長を促す程度の濃度まで濃縮できる、耐久性の高いサーマルスイング二酸化炭素濃縮装置に関するものである。【解決手段】二酸化炭素ガスの吸着能力を有する吸着材粒子を担持したハニカムロータを、吸着ゾーンとプレパージゾーンと再生ゾーンとパージゾーンに分割し、吸着ゾーンに処理対象空気の一部を通風することで、処理対象空気に含まれる二酸化炭素をロータ部分の二酸化炭素吸着材に吸着させて分離除去するようにし、処理対象空気の残りの一部をパージゾーンに通し、パージゾーンを通過した空気を再生ヒータで加熱して再生ゾーンに通し、再生ゾーンを通過した空気をプレパージゾーンに通すようにして二酸化炭素ガスを脱着させることで連続的に二酸化炭素ガスを高い濃度で濃縮することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6138457B2 グローブボックス用乾燥室有权
公开(公告)号：JP6138457B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2012249072
申请日：2012-11-13
申请人：株式会社西部技研
发明人：西國原仁美 , 井上宏志 , 岡野浩志
IPC分类号： B01L1/00 , C12M1/00 , F24F7/06 , B01D53/26
CPC分类号： Y02C10/06

6. 发明专利

JP5877922B1 吸収式除去・濃縮装置有权
标题翻译：吸收型去除和浓缩装置
公开(公告)号：JP5877922B1
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2015144505
申请日：2015-07-22
申请人：株式会社西部技研
发明人：丸山香名江 , 井上宏志 , 岡野浩志 , 黒田彩子
IPC分类号： B01D53/06 , B01D53/14 , B01D53/18
CPC分类号： B01D53/62 , B01D53/06 , B01D2251/304 , B01D2251/306 , B01D2251/606 , B01D2252/20484 , B01D2252/20489 , B01D2253/112 , B01D2253/206 , B01D2253/25 , B01D2253/3425 , B01D2257/302 , B01D2257/404 , B01D2257/406 , B01D2257/504 , B01D2257/708 , B01D2257/90 , B01D2258/06 , B01D2259/4009 , B01D2259/4508 , Y02C10/04 , Y02C10/06 , Y02C10/08
摘要：【課題】二酸化炭素を除去あるいは濃縮し、高い回収効率を確保できる吸収式二酸化炭素除去・濃縮装置を提供する。【解決手段】二酸化炭素吸収剤を保持したハニカムロータ1を有し、ハニカムロータ1を少なくとも処理ゾーン2と再生ゾーン4とに分割し、加熱再生用空気と処理空気の何れかまたは両方に、加湿手段7により加湿してそれぞれのゾーンを通過させることで吸収性能及び濃縮性能を高めることができる。ハニカムロータ1を少なくとも処理ゾーン2、3と再生ゾーン4とに分割し、処理対象空気を処理用加湿手段7により加湿して処理ゾーン2に通過し、処理ゾーン2を通過した処理空気の一部または全量を再び処理ゾーン3に通過させることでさらに吸収性能及び濃縮性能を高めることができる。【選択図】図1
摘要翻译：二氧化碳去除或浓度，提供二氧化碳去除的吸收和浓缩部，其能够确保高的回收效率。具有蜂窝状转子1，其保持的二氧化碳吸收剂，所述蜂窝状转子1被分成至少处理区2和再生区4，处理空气和加热空气的一者或两者进行再生，加湿有可能通过由装置7加湿使各自的区域，以增加吸收性能和浓度性能。蜂窝状转子1被分成至少处理区2,3和再生区4中，通过处理加湿通过穿过处理区2加湿处理的空气装置7，这已经通过处理区2通过过程的空气的一部分或再次通过处理区3的总量甚至吸收性能并浓缩性能得以提高。点域1

7. 发明专利

JP2020044504A 二酸化炭素分離回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020044504A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175486
申请日：2018-09-20
申请人：株式会社西部技研
发明人：井上宏志 , 吉田和行
IPC分类号： B01D53/06 , B01D53/83 , B01D53/04 , B01D53/26 , C01B32/50 , B01D53/62
摘要：【課題】排ガスから除湿された二酸化炭素濃縮ガスを得るとともに、排ガス中の水溶性ガスの影響を受けにくい二酸化炭素分離回収装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の二酸化炭素分離回収装置は、被処理排ガスを除湿ロータの吸着ゾーンに供給し、通過したガスの一部を二酸化炭素分離回収ロータの吸着ゾーンに送り、残りの一部を除湿ロータの吸着ゾーンに戻す。二酸化炭素分離回収ロータの吸着ゾーンを通過したガスは冷却ゾーンに送られ、冷却ゾーンを通過したガスの一部は吸着ゾーンを通過したガスと混合され、残りの一部は除湿ロータの再生ゾーンへ送られて装置外へ排気される。二酸化炭素分離回収ロータの再生ゾーンを通過したガスを二路に分岐し、一部は再生ゾーンの入口に戻され再生循環され、脱着された二酸化炭素の容量分、二酸化炭素は回収するが、残りの一部はパージゾーンに送られ装置外へ排気されるようにした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020032323A ハニカム吸着体及びそれを用いた除湿空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020032323A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018158811
申请日：2018-08-28
申请人：株式会社西部技研
发明人：井上宏志 , 古木啓明 , 黒田彩子
IPC分类号： F24F3/14 , B01D53/26 , B01J20/10 , B01D53/28 , B01J20/06
摘要：【課題】低湿度作業室内の二酸化炭素濃度を低くできる除湿空調装置を提供する事を目的とする。【解決手段】本発明は、外気をプレクーラで冷却除湿して2路に分岐し、一部を二酸化炭素と湿気を同時に除去できる吸着ロータの処理ゾーンに通し、残りの一部を二酸化炭素と湿気を同時に除去できる吸着ロータのパージゾーンに通し、処理ゾーンを通過した空気を低湿度作業室に供給するようにし、二酸化炭素と湿気を同時に除去できる吸着ロータのパージゾーンを通過させた空気と外気とを混合した空気を再生ヒータで加熱して二酸化炭素と湿気を同時に除去できる吸着ロータの再生ゾーンに送るようにし、二酸化炭素と湿気を同時に除去できる吸着ロータの再生ゾーンに通過させた後、装置外に排気するようにした。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6383467B1 除湿空調装置有权
公开(公告)号：JP6383467B1
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2017139547
申请日：2017-07-19
申请人：株式会社西部技研
发明人：金偉力 , 井上宏志 , 黒田彩子 , 西國原仁美 , 吉田和行
IPC分类号： F24F3/14 , B01D53/04 , B01D53/14 , B01D53/18 , B01J20/06 , B01J20/22 , B01D53/26
CPC分类号： F24F3/1423 , B01D53/06 , B01D53/261 , B01D53/83 , B01D2257/504 , B01D2257/80 , B01D2259/4508 , F24F2003/1458 , F24F2203/1016 , F24F2203/1056 , F24F2203/1072 , F24F2203/1084 , F24F2203/1088 , Y02C10/08
摘要：【課題】低湿度作業室内の二酸化炭素濃度を100ppm以下に制御できる除湿空調装置を提供する事を目的とする。【解決手段】本発明は、外気をプレクーラで冷却除湿し、二酸化炭素を吸着する二酸化炭素吸着ロータの吸着ゾーンに通し、これによって二酸化炭素濃度が低くなった空気をインタークーラで冷却し、インタークーラを通過した空気の一部を分岐して湿気吸着ロータの吸着ゾーンを通過させて低湿度作業室に供給するようにし、低湿度作業室からの還気をプレクーラを出た空気と混合させ、インタークーラを通過した空気の一部を分岐し、湿気吸着ロータのパージゾーンを通過させ、湿気吸着ロータの再生ゾーンに送るようにし、湿気吸着ロータの再生ゾーンを通過した空気と外気を混合させ、二酸化炭素吸着ロータの再生ゾーンに通過させた後、装置外に排気するようにした。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021094485A ガス除去濃縮装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021094485A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019224972
申请日：2019-12-13
申请人：株式会社西部技研
发明人：吉田和行 , 井上宏志 , 梅崎哲春
IPC分类号： B01D53/14 , F24F1/0328 , B01D53/06
摘要：【課題】吸着ハニカムロータ再生のための加熱手段が不要で省エネルギーであるガス除去濃縮装置を提供する。【解決手段】低温再生可能な吸着材を担持した吸着ハニカムロータを用いたガス除去濃縮装置において、再生用ガスを昇温する加熱手段として送風機による昇温を利用することにより、再生ヒータや温水コイルなどの加熱手段を必要としないので、再生に必要な加熱エネルギーを削減することができ、省エネルギーであり、ランニングコストを低減することができる。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式