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1. 发明专利

JP6975419B2 分離装置、石炭灰の製造方法、および石炭灰の洗浄システム有权
公开(公告)号：JP6975419B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017068932
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社藤井基礎設計事務所 , 島根県
发明人：江木俊雄 , 吉岡尚志 , 藤本栄之助 , 神門誠 , 櫛谷知之
IPC分类号： B03D1/008 , B03D1/10 , B03D1/12 , C02F1/24 , B09B5/00 , C04B18/10 , C04B18/08 , B03D101/04 , B03D103/00 , B03D1/14

2. 发明专利

JP6813828B2 未燃炭素の付着量を低減させた石炭灰の製造方法および洗浄システム有权
公开(公告)号：JP6813828B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2016098195
申请日：2016-05-16
申请人：島根県 , 株式会社藤井基礎設計事務所
发明人：藤本栄之助 , 神門誠 , 櫛谷知之 , 江木俊雄 , 中島剛
IPC分类号： C04B18/10 , B01F3/12 , B01F3/08 , B03D1/02

3. 发明专利

JP2018038968A 分離装置、石炭灰の製造方法、および石炭灰の洗浄システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018038968A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016174992
申请日：2016-09-07
申请人：株式会社藤井基礎設計事務所 , 島根県
发明人：藤本栄之助 , 神門誠 , 櫛谷知之 , 江木俊雄 , 中島剛
IPC分类号： B03D1/006 , B09B5/00 , B03D1/02
摘要：【課題】本発明は、分離槽の底に石炭灰を堆積しにくくさせて、石炭灰の滞留時間を長くさせるとともに、石炭灰に付着した未燃炭素を気泡と接触し易くさせることにより、未燃炭素の残留量をより低減できる分離装置を提供することを目的とする。また、本発明は、従来よりも簡易な設備と低い洗浄コストで石炭灰の未燃炭素を低減できる石炭灰の製造方法および洗浄システムを提供することも目的とする。【解決手段】本発明は、混合液中の石炭灰と未燃炭素とを分離可能である分離槽と、堆積した石炭灰を含む混合液を循環可能である石炭灰循環路とを備え、石炭灰循環路が、分離槽の下部に設けられた石炭灰吸入口と、分離槽の上部に設けられた石炭灰吐出口とを繋ぐ流路として形成されており、気泡を分離槽の下部から供給する気泡供給機構が設けられている、分離装置に関する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018167243A 分離装置、石炭灰の製造方法、および石炭灰の洗浄システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018167243A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068932
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社藤井基礎設計事務所 , 島根県
发明人：江木俊雄 , 吉岡尚志 , 藤本栄之助 , 神門誠 , 櫛谷知之
IPC分类号： B09B5/00 , C02F1/24 , B03D1/008 , B03D1/10 , B03D1/12 , C04B18/10 , C04B18/08 , B03D101/04 , B03D103/00 , B03D1/14
摘要：【課題】本発明は、未燃炭素を微細化せずに、未燃炭素の除去率を高めるとともに、水を供給するポンプの劣化を抑え、短時間で未燃炭素を除去して省エネルギー化を実現できる分離装置を提供することを目的とする。また、本発明は、従来よりも簡易な設備と低い洗浄コストで石炭灰の未燃炭素を低減できる石炭灰の製造方法および洗浄システムを提供することも目的とする。【解決手段】石炭灰に含まれる未燃炭素を石炭灰と未燃炭素とに分離する分離槽と、分離槽の下部に設けられた水供給口から分離槽内に新たな水を供給する水供給手段と、分離槽の下部から分離槽内に気泡を供給する気泡供給手段とを備え、分離槽が、水供給口の高さより高い位置から石炭灰を供給可能な態様に構成されている、分離装置。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016215194A 未燃炭素の付着量を低減させた石炭灰の製造方法および洗浄システム审中-公开
标题翻译：制备和清洗系统煤灰具有粘附的未燃碳的量减少
公开(公告)号：JP2016215194A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2016098195
申请日：2016-05-16
申请人：株式会社藤井基礎設計事務所 , 島根県
发明人：藤本栄之助 , 神門誠 , 櫛谷知之 , 江木俊雄 , 中島剛
IPC分类号： C04B18/10 , B01F3/12 , B01F3/08 , B03D1/02
CPC分类号： Y02W30/92
摘要：【課題】本発明は、従来よりも簡易な設備と低い洗浄コストで石炭灰の未燃炭素を低減させるために、少量の水と少量の油で、石炭灰の未燃炭素を低減させる方法およびシステムを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、未燃炭素が付着した石炭灰と、水と油0.15〜10質量%とを含み、固形分の濃度を65〜90質量%とした混合物を撹拌する工程を有する、未燃炭素の付着量を低減させた石炭灰の製造方法に関する。さらに、本発明では、混合物が、水5〜25質量%を含有することが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：本发明涉及，为了在降低设备简单，比传统的清洁低成本煤灰中的未燃碳，用少量水和少量油，一种方法，以减少煤灰中的未燃碳和本发明的一个目的是提供一种系统。本发明包括一煤灰的未燃碳附着，以及水和油0.15至10重量％，搅拌固体混合物的浓度的步骤是65〜90重量％，用于生产具有附着的未燃碳的量减少一个煤灰的方法。此外，在本发明中，该混合物优选含有5〜25％重量的水。点域1

6. 发明专利

JP6948674B2 イネ科植物用肥料有权
公开(公告)号：JP6948674B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017216845
申请日：2017-11-10
申请人：島根県 , 国立大学法人島根大学
发明人：江木俊雄 , 中島剛 , 吉岡尚志 , 松本真悟
IPC分类号： C05G3/00 , C05D1/00 , C05D3/00 , C05D9/00 , C05D11/00 , C05F9/00

7. 发明专利

JP6218266B2 貝殻を用いた無施釉の陶磁器の製造方法有权
公开(公告)号：JP6218266B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013050855
申请日：2013-03-13
申请人：島根県
发明人：江木俊雄 , 高橋青磁 , 竹本亜佐美 , 長岡由紀
IPC分类号： C04B33/32

8. 发明专利

JP2019137604A 焼成用粘土組成物、焼成用粘土改質添加材、並びに焼成用粘土組成物及び焼成粘土製品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019137604A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019019631
申请日：2019-02-06
申请人：島根県 , 株式会社ショーワ
发明人：江木俊雄 , 吉岡尚志 , 齊藤純一郎 , 永島秀一郎
IPC分类号： C01B33/40 , C04B33/34 , C04B33/132
摘要：【課題】アルミノケイ酸塩廃材料を有効活用して、焼成中のクリストバライトの生成を抑制できる焼成用粘土組成物の提供。【解決手段】耐火度がSK20以上であるアルミノケイ酸塩廃材料を添加して改質した焼成用粘土組成物において、該アルミノケイ酸塩廃材料中の特定金属カチオンに加えて、特定金属カチオンを含む金属カチオン源を更に添加する、あるいは熔剤性鉱物を比較的多く含む粘土を選択することにより、焼成用粘土組成物中の特定金属カチオン量を制御し、もって前記アルミノケイ酸塩廃材料の焼成中のクリストバライトの生成を抑制することができ、耐火度を向上させた焼成用粘土組成物を得られる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016210645A 粘土焼成製品の製造方法及び該方法により製造することのできる製品审中-公开
标题翻译：这可以通过制造方法和粘土烘焙产品的方法制造的产品
公开(公告)号：JP2016210645A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015094266
申请日：2015-05-01
申请人：島根県 , 石州瓦工業組合 , 株式会社セラミカクレー
发明人：中島剛 , 江木俊雄 , 淵橋洋輝 , 三谷哲雄
IPC分类号： E04B2/02 , C04B33/13
摘要：【課題】粘土焼成製品、典型的には粘土焼成建材の製造中の乾燥工程及び焼成工程において、亀裂やねじれを防止し、粘土焼成製品製造の歩留まりを向上させる。【解決手段】少なくとも20重量%の粘土分を含む坏土を準備する工程と、前記坏土に少なくとも、前記坏土を基準として0.1〜20重量%の雲母を添加して、焼成製品用原料を得る工程と、前記焼成製品用原料を成形して製品成形体を得る工程と、前記製品成形体を乾燥する工程と、前記乾燥した製品成形体を焼成する工程と、を含み、前記雲母の、最大直径の個数基準平均粒径が5〜500μmであることを特徴とする、粘土焼成製品の製造方法、及び該製造方法により製造することのできる粘土焼成製品。【選択図】なし
摘要翻译：甲粘土烘焙产品，典型地在干燥步骤和在粘土的制造烧成工序烧成建材防止开裂或扭曲，以改善粘土的煅烧产品的制造的成品率。制备甲粘土，其包含至少20重量％的粘土组分，其中所述粘土至少，通过加入0.1至云母20重量％的粘土基础，原料烧结制品和获得的包括获得烧成成型品原材料产品模塑制品，并干燥该产物成形体，并烧制成形体干燥的产品的步骤，所述中，云母，最大直径的基于数量的平均粒径是等于或有5至500微米，在制造粘土烘焙产品的方法，和粘土的煅烧可通过该制造方法制造的产品。系统技术领域

10. 发明专利

JP2018165455A 平板瓦建材审中-公开
公开(公告)号：JP2018165455A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017063230
申请日：2017-03-28
申请人：島根県 , 学校法人加計学園
发明人：江木俊雄 , 中島剛 , 福田健一 , 小松原聡 , 清水一郎
IPC分类号： E04D1/16
摘要：【課題】既存の設備にわずかの変更を加えるだけで対処でき、効果的に平板瓦建材の軽量化と強度の両立を図ることを可能にする技術の提供。【解決手段】ほぼ帯状の裏側面釉薬層を有する平板瓦建材であって、瓦尻側平行線(本発明の第一の態様)、裏側面中央線(本発明の第二の態様)、または瓦頭側平行線(本発明の第三の態様)により、裏側面釉薬層を2つの施釉部分領域に分けた場合、各施釉部分領域の幅が所定範囲内にあることを特徴とする平板瓦建材。【選択図】図2

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