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1. 发明专利

JP6333908B2 真空排気装置有权
公开(公告)号：JP6333908B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2016179496
申请日：2016-09-14
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：川▲崎▼ 裕之 , 曽布川拓司 , 大山敦
IPC分类号： F04D19/04 , F04B37/16

2. 发明专利

JP2017195587A ノイズフィルタユニットおよび回路装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017195587A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2017013589
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：大山敦
IPC分类号： H02M7/48 , H01F27/00 , H01F17/04 , H01F37/00 , H03H7/09
摘要：【課題】コンパクトなノイズフィルタユニットを提供する。【解決手段】内側円筒コア31と、外側円筒コア32と、内側円筒コア31と外側円筒コア32の間に位置するコイル4a、4b、4cと、外側円筒コア32を外周とする円筒構造30の一方の側にある第1円板61と、円筒構造30の他方の側にある第2円板62とを備え、コイル4a、4b、4cは、内側円筒コア31を磁心として巻線形成されている、ノイズフィルタユニット。【選択図】図6A

3. 发明专利

JP2017097666A 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置及び端末装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017097666A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230043
申请日：2015-11-25
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：大山敦
IPC分类号： F04B49/10 , G05B23/02
摘要：【課題】利用者に通信回線の回線使用費用の負担を強いることなく、被監視装置を監視する。【解決手段】被監視装置から、機種識別情報と状態履歴情報を近距離無線通信により受信し、機種識別情報と状態履歴情報を送信する端末装置1と、端末装置1から機種識別情報と状態履歴情報を受信する情報処理装置2と、機種識別情報と、当該機種が正常な状態のときの状態履歴情報である正常状態履歴情報とを関連付けて蓄積する記憶装置3と、を備える情報処理システムである。情報処理装置2は、ある被監視装置についての機種識別情報と状態履歴情報を端末装置1から受信した場合、当該機種識別情報に関連付けられて記憶装置3に蓄積されている正常状態履歴情報と当該受信した状態履歴情報とを比較して、当該被監視装置の運転状態が正常か否か判定し、判定結果を端末装置1へ送信する。端末装置1は、情報処理装置2から判定結果を受信し、受信した判定結果を表示する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021004605A ポンプシステム、制御装置、部品审中-公开
公开(公告)号：JP2021004605A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2020165534
申请日：2020-09-30
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：西村和馬 , 大山敦 , 駒井正和 , 小澤孝英
IPC分类号： F04B49/10
摘要：【課題】ポンプシステムを構成する各部品の点検の管理を容易化する。【解決手段】制御装置は、ポンプシステムを構成する部品の種類を識別する部品識別情報毎に、当該部品の点検周期と当該部品の点検を促す通知をする期間である点検通知期間が関連付けられて記憶されている記憶部と、部品毎にそれぞれ時間をカウントするタイマーと、端末装置と通信する通信部と、部品毎に、当該部品についてカウントされた時間と点検周期及び点検通知期間とを用いて、次の点検通知期間が到来したか否か判定し、判定の結果、ある部品について次の点検通知期間が到来した場合、当該部品の点検あるいは交換を通信部から端末装置に通知させる処理部と、を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6461733B2 ファンスクラバー、及び、真空ポンプ装置有权
公开(公告)号：JP6461733B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015135140
申请日：2015-07-06
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：古田拓己 , 杉浦哲郎 , 駒井哲夫 , 大山敦 , 京谷敬史 , 関口信一 , 稲田高典
IPC分类号： B01D47/06 , F04B37/16 , B01D53/78 , B01D53/18

6. 发明专利

JP2017180978A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2017180978A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070299
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社荏原製作所 , 荏原冷熱システム株式会社
发明人：中村謙人 , 大山敦 , 大高誠 , 高橋要 , 北村正史
IPC分类号： F28F25/06 , F28C3/06 , H02K11/33 , F28F27/00
摘要：【課題】ファンの回転により発生した空気の流れを妨害せずに、モータ、インバータ、およびインバータ制御部を簡易な構成でユニット化することができる熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換器は、液体と空気との間で熱交換を行う熱交換器本体3に空気を導入するためのファン装置1を備える。ファン装置1は、モータ7と、モータ7の回転軸6に固定されたファン5と、モータ7を変速可能とするインバータ8と、インバータ8を介してモータ7の動作を制御するインバータ制御部51と、モータ7が収容されたモータケーシング53と、インバータ8およびインバータ制御部51が収容されたインバータケーシング54と、を備える。インバータケーシング54およびモータケーシング53は、一つのモータ制御ケーシング17として一体化されている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6050081B2 ドライ真空ポンプ装置有权
标题翻译：干式真空泵装置
公开(公告)号：JP6050081B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012222878
申请日：2012-10-05
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：岩崎弘一 , 中澤敏治 , 吉田真也 , 大山敦
IPC分类号： F04C28/06 , F04C28/28 , F04C25/02

8. 发明专利

JP5918406B1 ドライ真空ポンプ装置およびその制御方法有权
标题翻译：干式真空泵装置及其控制方法
公开(公告)号：JP5918406B1
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2015031060
申请日：2015-02-19
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：大山敦 , 岩崎弘一 , 大須賀透 , 飯島直樹
IPC分类号： H02P27/06 , H02P23/00
CPC分类号： H02P23/00 , H02P27/06
摘要：【課題】停電時にモータ側で発生する回生電力をインバータのパワーデバイスで消費しつつ復電後に直ちに電源から電力をインバータに供給することを可能とし、復電後に直ちに真空ポンプを再起動することが可能なドライ真空ポンプ装置およびその制御方法を提供する。【解決手段】ドライ真空ポンプ1と、ドライ真空ポンプ1を駆動するモータ2と、モータ2に可変周波数の交流電力を供給しモータ2の回転速度を制御するインバータ11と、インバータ11を制御する制御装置4とを備え、制御装置4は、停電時にモータ側で発生する回生電力をインバータ11のパワーデバイスで消費しつつ、復電直後からインバータ11からモータ2への駆動電力を供給するようにインバータ11を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：甲立即能够将电力供给至从由Fukuden后电机侧产生的电源再生电力逆变器，而在电源故障期间由所述逆变器功率消耗的设备，立即重新启动电源恢复后的真空泵提供干式真空泵装置，并且能够控制方法。和干式真空泵1，电动机2，用于驱动干式真空泵1，控制马达2的转速的逆变器11供给可变频率的交流电力向电动机2，控制用于控制逆变器11 和装置4，控制装置4，同时消耗由逆变器11的功率器件在电力故障期间由电动机侧产生的再生电力，逆变器以立即从电力回收后，从逆变器11提供驱动电源给马达2 控制11。点域1

9. 发明专利

JP2020009467A 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置及び端末装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020009467A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2019163657
申请日：2019-09-09
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：大山敦
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】利用者に通信回線の回線使用費用の負担を強いることなく、監視の対象となる被監視装置を監視することを可能とする情報処理システムを提供する。【解決手段】情報処理システムSは、被監視装置P−1〜Nの機種識別情報と状態履歴情報を近距離無線通信により受信および送信する端末装置1−1〜Mと、端末装置から機種識別情報と状態履歴情報を受信する情報処理装置2と、機種識別情報と、機種が正常な状態のときの状態履歴情報である正常状態履歴情報とを関連付けて蓄積する記憶装置3と、を備える。情報処理装置は、ある被監視装置の機種識別情報と状態履歴情報を端末装置から受信した場合、記憶装置に蓄積されている状態履歴情報とを比較して、被監視装置の運転状態が正常か否か判定し、判定結果を端末装置へ送信する。端末装置は、情報処理装置から判定結果を受信し、受信した判定結果を表示する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017229225A 単相誘導電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2017229225A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017028276
申请日：2017-02-17
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：大山敦 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/04 , H02P1/44
摘要：【課題】大きな始動トルクを得ることのできるコンデンサ始動単相誘導電動機を提供する。【解決手段】単相誘導電動機であって,主コイルと、該主コイルに並列接続された補助コイルと、補助コイルに直列接続されたコンデンサと、コンデンサから補助コイルに供給される電流の制御を行うガバナ回路とを備え、ガバナ回路は、単相誘導電動機の入力電源の電圧の半周期未満の間に1回、補助コイルを非導通状態から導通状態に遷移させ再び非導通状態に遷移させる動作を繰り返す始動制御を行う。補助コイルが導通状態のときにコンデンサから補助コイルに電流が流れ、始動トルクを得ることができる。【選択図】図1

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