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1. 发明专利

JP2021092027A 掘削位置計測システム及びロッド継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021092027A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019221491
申请日：2019-12-06
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社竹中土木 , 株式会社ワイビーエム
发明人：熊谷博人 , 河野貴穂 , 金子桂大 , 小西一生 , 財部繁久 , 奈須徹夫
IPC分类号： G01C15/00 , E21B47/16 , E21B47/024
摘要：【課題】掘削ロッドによる掘削精度を向上させる。【解決手段】掘削位置計測システム120は、複数本のロッドを順次接続して地中を掘削する掘削ロッドにおける先端部と、ロッド同士が接続された接続部位の少なくとも一つと、にそれぞれ設けられ、傾斜角及び方位を計測する第一計測部162と、第一計測部162毎に設けられ第一計測部162の計測値を第一弾性波信号に変換し第一弾性波信号を掘削ロッド100に伝達する第一送信部164と、第一弾性波信号を受信し第一弾性波信号を計測値に変換する第一受信部260と、を備えている。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2020026661A 地盤改良工法审中-公开
公开(公告)号：JP2020026661A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151513
申请日：2018-08-10
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社竹中土木
发明人：河野貴穂 , 清水孝昭 , 青木雅路 , 伊藤宰 , 方田公章 , 小西一生 , 椎葉偉久 , 大坪孝太郎 , 岩田成史
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】本発明は、地盤改良体の圧縮強度を効率的に高めることを目的とする。【解決手段】地盤改良工法は、改良対象地盤10Xにセメント系固化材を注入しながら、セメント系固化材と改良対象地盤10Xとを攪拌する注入攪拌工程を複数回行うことにより地盤改良体30を形成する地盤改良工法であって、複数の注入攪拌工程の各々において、改良対象地盤10Xに対するセメント系固化材の注入率を、地盤改良体30の一軸圧縮強度を最高値にする限界注入率以下とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2016156216A 山留壁审中-公开
标题翻译：山保持墙
公开(公告)号：JP2016156216A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015035610
申请日：2015-02-25
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社竹中土木
发明人：河野貴穂 , 山川昭次 , 岡本圭史郎 , 前田壮亮
IPC分类号： E02D5/18 , E02D3/10 , E02D17/04
摘要：【課題】中抜き部が設けられていても、中抜き部の土圧及び水圧に抵抗できる山留壁を提供する。【解決手段】山留壁10は、掘削部12の外側に地盤改良体11で構築された掘削側壁体14と、掘削側壁体14より掘削部12の外側に、地盤改良体11で構築された背面側壁体16と、掘削側壁体14と背面側壁体16に接続され、掘削側壁体14と背面側壁体16の間に形成された地盤改良しない中抜き部20を複数に区画し、地盤改良体11で構築された複数のつなぎ壁体18と、掘削側壁体14に設けられ、中抜き部20の水を掘削部12へ抜く水抜き手段22と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使提供中空部分，也可提供能够抵抗形成在中空部分中的土壤压力和水压力的山体保持壁。解决方案：山体保持壁10包括：挖掘侧壁体14 由挖掘部12的外侧的土壤改质体11构成; 在挖掘部12的挖掘侧壁体14的外侧由土壤改良体11构成的后侧壁体16; 由挖土侧壁体14和后侧壁体16连接的土壤改良体11构成的多个关节壁体18，以便在未被挖掘的侧壁体14 和后侧壁体16分成多个部分; 和排水装置22，其布置在挖掘的侧壁体14中，用于将水从中空部分20排出到挖掘部分12.选择的图示：图1

4. 发明专利

JP6615465B2 山留壁有权
公开(公告)号：JP6615465B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2015035610
申请日：2015-02-25
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社竹中土木
发明人：河野貴穂 , 山川昭次 , 岡本圭史郎 , 前田壮亮
IPC分类号： E02D5/18 , E02D3/10 , E02D17/04

5. 发明专利

JP2020060036A 周波数決定方法、及びロッド位置検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020060036A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191827
申请日：2018-10-10
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社竹中土木 , 株式会社ワイビーエム
发明人：熊谷博人 , 河野貴穂 , 永松圭介 , 小西一生 , 財部繁久 , 奈須徹夫 , 武藤真幸
IPC分类号： E21B7/00 , E21B47/16
摘要：【課題】ロッドの特性を考慮してデータの伝送に最適な弾性波の周波数を定めることができる。【解決手段】ロッドを地盤に貫入しない気中状態で、ロッド先端位置に設置した弾性波発生装置により、入力した複数の入力周波数の各々について、前記入力周波数に対応する弾性波を発生させる。次に、前記弾性波の各々について、フーリエ変換した弾性波の変換周波数特性の各々を求め、前記変換周波数特性の各々について、変換周波数と信号強度との関係を求める。そして、前記関係が予め定められた条件となる前記変換周波数特性に対応する前記入力周波数を少なくとも一つ選択することで、前記ロッド位置検出に用いる弾性波の周波数を決定する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP5843594B2 セメント改良地盤の品質評価方法有权
标题翻译：水泥改进的地面质量评价方法
公开(公告)号：JP5843594B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2011271910
申请日：2011-12-13
申请人：株式会社竹中土木 , 株式会社竹中工務店
发明人：齋藤聰 , 小西一生 , 後藤尚 , 香川裕司 , 河野貴穂 , 鬼丸貞友 , 内田明彦 , 本多剛
IPC分类号： E02D1/08 , G01N3/00 , E02D3/12

7. 发明专利

JP6703896B2 袋ジャッキ有权
公开(公告)号：JP6703896B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016105227
申请日：2016-05-26
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：熊谷博人 , 青木雅路 , 河野貴穂 , 伊藤宰
IPC分类号： E02D5/18 , E02D17/04

8. 发明专利

JP6682173B1 建物の構築方法有权
公开(公告)号：JP6682173B1
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2020008308
申请日：2020-01-22
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：河野貴穂 , 高尾全 , 石井健太郎 , 谷慎行 , 山口研二
IPC分类号： E04B1/04 , E04G21/14 , E04B1/35
摘要：【課題】地下階を備えたコア構造の建物を構築する際に、工期を短縮できる建物の構築方法を提供する。【解決手段】建物の構築方法は、地盤Gを掘削した掘削面に基礎を構築する工程と、基礎の上方に地下コア部22の一部を構成する柱状体22Aを複数立設する工程と、柱状体22Aの柱頭を連結して柱状体22Aの上方に壁状の地上コア部24を構築する工程と、地上コア部24を構築しながら、地上コア部24の周囲に地上躯体30Aを構築する工程と、地上コア部24を構築しながら、柱状体22Aの周囲に地下躯体30Bを構築し、地下コア部22の他部を下側から順次構築して壁状の地下コア部22を構築する工程と、を備えている。【選択図】図5A

9. 发明专利

JP2019127746A 浮上り抑制構造、及び逆打ち工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019127746A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009800
申请日：2018-01-24
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：青木雅路 , 河野貴穂 , 熊谷博人 , 方田公章 , 山川昭次 , 岡橋稔 , 佐藤俊介
IPC分类号： E21D13/00 , E02D17/04 , E02D5/80 , E02D31/10 , E02D29/045
摘要：【課題】供用中の地下構造物の浮き上り抑制構造および逆打ち工法を提供する。【解決手段】浮上り抑制構造10は、平面視にて供用中地下構造物16と隣り合う山留め壁32と、床部40Aを有し、山留め壁32に対して供用中地下構造物16側に配置されるベース用構造体40と、ベース用構造体40から下方へ延出し、地盤12Sの支持層14に固定されるアンカー部材50と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019031856A 補強方法、及び解体方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019031856A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017154162
申请日：2017-08-09
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：福田義広 , 里内建夫 , 加藤史恭 , 藤田晋吾 , 栗原淳 , 河野貴穂 , 熊谷博人
IPC分类号： E04G23/02 , E04G23/08
摘要：【課題】新設建物の地下工事に要する時間及び手間を削減することが可能となる補強方法及び解体方法を提供すること。【解決手段】既存建物100の既存杭161を解体する解体方法であって、新設建物の地下工事を行うための山留壁部を、既存建物100の地下に設けられている地下壁部11にて形成するステップと、既存建物100の既存杭161よりも上方の既存建物100の地上1階床部12、地下1階床部13、地下2階床部14の少なくとも一部を除去することにより、既存建物100の既存杭161を解体するための解体用開口部34を形成するステップと、形成した解体用開口部34を介して、地上1階床部12、地下1階床部13、及び地下2階床部14よりも上方から解体装置41にて既存杭161を解体するステップと、を含む。【選択図】図5

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