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1. 发明专利

JP6895274B2 床構造有权
公开(公告)号：JP6895274B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017039303
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：曽根孝行 , 木下貴博 , 濱口弘樹 , 山本雅史 , 待永崇宏 , 西村章
IPC分类号： E04B5/43 , F16F15/023 , E04H9/02

2. 发明专利

JP2021011690A ブレース及びブレース設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011690A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125062
申请日：2019-07-04
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：木下貴博 , 濱口弘樹 , 嶺脇重雄 , 曽根孝行 , 山本雅史 , 渡邉史夫
IPC分类号： E04G23/02 , E04H9/02 , F16F15/04 , E04B1/58
摘要：【課題】ブレースと架構の接合構造を簡略化し、かつ、効果的に地震による建物の振動エネルギーを吸収できるブレース及びブレース設置方法を提供する。【解決手段】ブレース20は、架構10の構面H内に配置されたブレース本体22と、架構10とブレース本体22との間に圧縮された状態で配置され、ブレース本体22を架構10へ圧着させる輪ばね30と、を備えている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018197452A ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2018197452A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017102504
申请日：2017-05-24
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：曽根孝行 , 小野喜信 , 濱口弘樹 , 山本雅史
IPC分类号： F16F15/02 , F16F7/12 , E04H9/02
摘要：【課題】ブレース材の塑性化によるダンパーの過大な軸変形を抑制する。【解決手段】両端部に比べて引張耐力及び圧縮耐力が小さい耐力低減部を軸方向中間部に備えた鋼製のブレース材と、前記ブレース材を取り囲む補剛管と、前記補剛管に設けられ、前記ブレース材に軸力が作用することにより前記耐力低減部が塑性変形して前記ブレース材の軸変形量が所定値になると、前記補剛管を介して前記ブレース材の両端部の間で前記軸力を伝達させる力伝達部材と、を有するダンパー。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018178386A 床構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018178386A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074213
申请日：2017-04-04
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：曽根孝行 , 木下貴博 , 濱口弘樹 , 山本雅史 , 待永崇宏 , 西村章
IPC分类号： E04B1/98 , F16F15/04 , E04B5/43
摘要：【課題】床振動に対して制振ダンパーの減衰力を効果的に発揮させる。【解決手段】振動低減対象となる第1床部と、前記第1床部の上方又は下方に配置された、前記第1床部と振動特性の異なる第2床部と、前記第1床部と前記第2床部とを繋ぐ制振ダンパーと、を有する床構造。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018145627A 床構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018145627A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039303
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：曽根孝行 , 木下貴博 , 濱口弘樹 , 山本雅史 , 待永崇宏 , 西村章
IPC分类号： E04B5/43 , F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】床振動に対して制振ダンパーの減衰力を効果的に発揮させる。【解決手段】周縁を支持構造体によって支持された矩形平面形状の床部と、前記床部の前記周縁に前記床部と前記支持構造体との縁を切って設けられた自由端部と、前記自由端部と前記支持構造体とを繋ぐ制振ダンパーと、を有する床構造。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018100590A 中間免震構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2018100590A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2018020347
申请日：2018-02-07
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：山本耕司 , 村田耕司 , 大嶋隆 , 齋藤悠磨 , 山本雅史 , 曽根孝行
IPC分类号： F16F15/04 , F16F7/00 , F16F7/12 , F16F15/02 , E04H9/02
摘要：【課題】中間免震構造物における地震時の上部構造部の最上層及び下部構造部の最上層の少なくとも一方の居住性を向上させる。【解決手段】中間免震層50に加え、基礎免震層102を設けることで、地震時に地盤800から中間免震構造物100(下部構造部10)に入力される応答加速度を低減させている。これにより、下部構造部10の振動が低減され、この結果、下部構造部10の最上層12の応答加速度が低減される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017180842A 中間免震構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2017180842A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017130152
申请日：2017-07-03
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：山本耕司 , 村田耕司 , 大嶋隆 , 齋藤悠磨 , 山本雅史 , 曽根孝行
IPC分类号： F16F15/04 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】中間免震構造物における地震時の上部構造部の最上層及び下部構造部の最上層の少なくとも一方の居住性を向上させる。【解決手段】中間免震層50に加え、基礎免震層102を設けることで、地震時に地盤800から中間免震構造物100(下部構造部10)に入力される応答加速度を低減させている。これにより、下部構造部10の振動が低減され、この結果、下部構造部10の最上層12の応答加速度が低減される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017072238A 免震支承に作用する鉛直荷重の推定方法、及び免震支承の施工品質管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017072238A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015201281
申请日：2015-10-09
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：濱口弘樹 , 荻野和臣 , 曽根孝行 , 浜辺千佐子
IPC分类号： F16F1/40 , F16F1/44 , E04H9/02 , F16F15/04
摘要：【課題】構造物を支持した状態の免震支承に作用する鉛直荷重を簡易に推定する。【解決手段】鉛直荷重無負荷状態の免震支承の高さHを測定する工程と、前記免震支承に対して行った鉛直載荷試験によって、鉛直荷重無負荷状態の前記免震支承の鉛直変位を0とした前記免震支承の鉛直荷重−鉛直変位の関係曲線を求める工程と、構造物を支持した状態の前記免震支承の高さhを測定し、前記高さHから前記高さhを引いて前記免震支承の鉛直変位dを算出する工程と、前記鉛直荷重−鉛直変位の関係曲線と前記鉛直変位dとから、前記構造物を支持した状態の前記免震支承に作用している鉛直荷重を間接的に求める工程と、を有する免震支承に作用する鉛直荷重の推定方法。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2015086557A 既存建物の耐震改修方法审中-公开
标题翻译：现有建筑物地震检测方法
公开(公告)号：JP2015086557A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224662
申请日：2013-10-29
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：井出豊 , 村田耕司 , 中山裕貴 , 曽根孝行
IPC分类号： E04H9/02 , E04G23/02
摘要：【課題】居ながらにして制振効果を高めることができる既存建物の耐震改修方法を提供する。【解決手段】既存建物の耐震改修方法では、既存建物の上部構造体14を構成する柱16に鉄骨梁26、28、30、32を架設して格子状の架台24を形成する架台形成工程と、架台24上に質量体38を架台に対して相対移動可能に設置する、又は架台24上に質量体38を設置すると共に上部構造体14を免震装置を介して下部構造体で支持する、質量体設置工程と、を有する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为现有建筑物提供防震维修方法，可以在仍然停留在现有建筑物中的同时提高振动控制效果。解决方案：现有建筑物的防震修复方法包括：框架成型通过在构成现有建筑物的上部结构14的列16之间铺设钢梁26,28,30和32来形成格子框架24的步骤; 以及质量体安装步骤，其将质量体38安装在框架24上，使得其可以相对于框架移动或者将质量体38安装在框架24上，并通过基底隔离装置支撑上部结构较低的结构。

10. 发明专利

JP6502116B2 制振装置有权
公开(公告)号：JP6502116B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015027147
申请日：2015-02-16
申请人：株式会社竹中工務店 , 野村不動産株式会社
发明人：中山裕貴 , 村田耕司 , 井出豊 , 武藤肇 , 浅井勇太 , 曽根孝行 , 瀬川恭輔
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02

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