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1. 发明专利

JP2019114146A 鉄筋検査支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019114146A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017248461
申请日：2017-12-25
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：安岡千尋 , 井上修作 , 寺島芳洋
IPC分类号： E04G21/12 , G06Q50/08 , G06T7/62 , G06T7/00
摘要：【課題】簡易な構成により、鉄筋の検査を支援することができる鉄筋検査支援装置を得る。【解決手段】鉄筋検査支援装置20の検査用画像取得部30が、建設現場における鉄筋が写る画像である鉄筋画像を取得する。そして、鉄筋検査支援装置20の画像処理部31は、検査用画像取得部30によって取得された鉄筋画像と、画像に写る鉄筋の検査情報を出力する予め生成されたモデルとに基づいて、検査用画像取得部30によって取得された鉄筋画像の検査情報を出力する。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6166574B2 建物の設計方法有权
公开(公告)号：JP6166574B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013078541
申请日：2013-04-04
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：安岡千尋
IPC分类号： E02D27/01 , E02D27/12 , E04G23/06

3. 发明专利

JP2016035158A 既存建物補強構造有权
标题翻译：现有建筑加固结构
公开(公告)号：JP2016035158A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157911
申请日：2014-08-01
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：吉田崇秀 , 高橋伸一 , 安岡千尋 , 平岡麻紀
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】抵抗力付与手段が負担する浮上り抵抗力を低減させ、又は抵抗力付与手段の数量を減少させて、立体架構の転倒を抑制する既存建物補強構造を提供する。【解決手段】既存建物補強構造は、対向配置された一対の対向構造部10A、10Bと、既存建物の間に構築された基礎構造体12と、既存建物に沿って構築され、既存建物と接合された一対の立体架構14A、14Bと、既存建物に近い側にあり、下端部が基礎構造体に固定された立体架構の第1柱部34と、既存建物に遠い側にあり、下端部が基礎構造体に固定された立体架構の第2柱部36と、下端部が基礎構造体の下の地盤22に埋め込まれ、上端部が基礎構造体に固定され、基礎構造体に浮上り抵抗力Rを付与し、第2柱部よりも第1柱部へ付与する引抜き抵抗力を大きくした抵抗力付与手段18、20と、を有している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于现有建筑物的增强结构，其减小抵抗力提供装置所产生的浮动的抵抗力，或减少抗力提供装置的数量，用于控制三维框架的翻转。解决方案：A 现有建筑物的加固结构包括：彼此相对布置的彼此面对的一对结构10A，10B; 在现有建筑物之间建造的基础结构12; 一对三维框架14A，14B，构成并连接到现有建筑物; 三维框架的第一柱部分34位于现有建筑物附近并且具有固定在基础结构上的下边缘部分; 位于距现有建筑物更远的三维框架的第二柱部分36，并且具有固定在基础结构上的下边缘; 以及抵抗力提供装置18,20，其下端嵌入在基础结构下方的地面22中，上端固定在基础结构上，提供抵抗力R抵抗基础结构的抵抗力，并提供较大的抗拉力到第一列部分比第二列部分。选择图：图2

4. 发明专利

JP2016020607A 既存建物補強構造有权
标题翻译：用于加固现有建筑的结构
公开(公告)号：JP2016020607A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014145253
申请日：2014-07-15
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：吉田崇秀 , 高橋伸一 , 安岡千尋 , 平岡麻紀
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】既存建物と立体架構を一体化させて、既存建物の地震力を立体架構へ伝達させる。【解決手段】既存建物補強構造は、既存建物12と隣接して構築された立体架構14と、立体架構14に設けられ既存建物12と接合される新設スラブ16と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过将现有建筑物和三维框架结合在一起，将现有建筑物的地震力传递到三维框架。解决方案：用于加强现有建筑物的结构包括三维框架14，其包括三维框架14，被构造成与现有建筑物12相邻，以及设置在三维框架14中并连接到现有建筑物12的新的板坯16.选定的图示：图1

5. 发明专利

JP2016014273A 杭基礎構造有权
标题翻译：桩基础结构
公开(公告)号：JP2016014273A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014137035
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：高橋伸一 , 油川健樹 , 安岡千尋 , 久保田敦
IPC分类号： E02D5/24 , E04B1/58 , E02D27/12
摘要：【課題】複数の杭を備え、且つ、建物の高さを抑えることができる杭基礎構造を提供する。【解決手段】杭基礎構造10は、複数の杭12の杭頭12Aに打設されたフーチングコンクリート22と、柱16との仕口部30がフーチングコンクリート18に埋設された鉄骨基礎梁14と、を有する。鉄骨基礎梁14は、X方向及びY方向に延在された鉄骨造の基礎梁であり、柱16の四方に4つの鉄骨梁14が接続されている。また、鉄骨基礎梁14は、それぞれ上下に対向する一対の上フランジ部14A及び下フランジ部14Cと、これらを上下に接続するウェブ部14Bとを含んで断面略H状のH形鋼で形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供包括多个桩并且可以抑制建筑物的高度的桩基础结构。解决方案：桩基础结构10包括放置在多个桩的桩头12A上的基础混凝土22 12是钢基础梁14，其中连接部分30与柱16嵌入基础混凝土18中。钢基础梁14是钢结构的基础梁，其在X方向上延伸，Y- 方向，并且四个钢梁14分别连接到列16的四个侧面。此外，钢基础梁14由大致H形横截面H形钢形成，包括一对垂直相对的上下凸缘部14A和14C，以及用于将它们垂直连接在一起的腹板部14B。

6. 发明专利

JP6876572B2 測定具及びカットオフ筋の必要長の算出方法有权
公开(公告)号：JP6876572B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017151583
申请日：2017-08-04
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：安岡千尋
IPC分类号： G01B3/1041 , E04G21/12 , G01B3/1003

7. 发明专利

JP6368570B2 既存建物補強構造有权
公开(公告)号：JP6368570B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014145253
申请日：2014-07-15
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：吉田崇秀 , 高橋伸一 , 安岡千尋 , 平岡麻紀
IPC分类号： E04G23/02

8. 发明专利

JP6368538B2 耐火架構構造有权
公开(公告)号：JP6368538B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014101712
申请日：2014-05-15
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：大場紀代人 , 安岡千尋 , 大畑勝人 , 西村俊彦 , 鎌谷潤 , 若林秀喜 , 西村栄二
IPC分类号： E04B1/94

9. 发明专利

JP2019032170A 測定具及びカットオフ筋の必要長の算出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019032170A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017151583
申请日：2017-08-04
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：安岡千尋
IPC分类号： E04G21/12 , G01B3/10
摘要：【課題】公共建築工事標準仕様書に沿ったカットオフ筋の必要長を容易に求める測定具を提供する。【解決手段】測定具10は、複数の目盛りが記載された帯状のメジャー12と、このメジャー12が引き出し可能に巻き取られて収納された収納ケース20と、を有する鋼製巻尺、所謂コンベックスルールである。メジャー12には、メートル法に基づく長さの目盛り30と、比率長(A)を示す目盛り32と、比率長(B)及び比率長(C)を示す目盛り34と、比率長(D)を示す目盛り36と、が記載されている。収納ケース20の周面22にはカットオフ筋計算式図が貼られている。収納ケース20の第一側面24には余長表が貼られている。収納ケース20の第二側面26には配筋図が貼られている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6368562B2 杭基礎構造有权
公开(公告)号：JP6368562B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014137035
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：高橋伸一 , 油川健樹 , 安岡千尋 , 久保田敦
IPC分类号： E02D5/24 , E04B1/58 , E02D27/12

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