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热词
    • 3. 发明专利
    • パラミロン製造方法
    • PARAMYLUM生产方法
    • JP2016178914A
    • 2016-10-13
    • JP2015062550
    • 2015-03-25
    • 株式会社神鋼環境ソリューション
    • 川嶋 淳竹崎 潤濱田 武志福ヶ迫 久仁衛寺澤 圭
    • C12M1/00C12M1/02C12P19/04
    • Y02P20/59
    • 【課題】パラミロンを効率良く製造し得る製造方法及び製造設備の提供。 【解決手段】パラミロンを含むユーグレナ属微細藻類(ミドリムシ)からパラミロン以外の成分を分離除去して藻類由来のパラミロンを得るパラミロン製造方法であって、前記ユーグレナ属微細藻類を培養するための培養槽11を加熱殺菌した後に冷却水で冷却する第1の工程、及び、培養槽11で培養された前記微細藻類から蛋白質及び脂質を除去する第2の工程、を実施し、該第2の工程での蛋白質の除去は、該微細藻類から蛋白質を除去するための蛋白質除去液と該微細藻類12とを含む加熱状態の混合液を作製し、蛋白質を含んだ蛋白質除去液を蛋白質分離液として前記混合液から分離することによって実施し、加熱状態の前記混合液、該混合液から分離された前記蛋白質分離液、及び、第1の工程で培養槽の冷却に用いられた後の冷却水の内の少なくとも1つから熱回収を実施するパラミロン製造方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够有效地生产paramylum的生产方法和生产设备。解决方案:提供了一种副植物生产方法,其中除了异戊酸之外的组分被分离并从含有paramylum的euglena微藻(euglena)中除去 获得藻类衍生的副植物,其中冷却用于在对所述罐进行热灭菌之后通过冷却水来培养拟南芥微藻类的培养槽11的第一过程; 并且执行从培养槽11中培养的微藻中除去蛋白质和脂质的第二种方法。 通过在含有从微藻和微藻12中除去蛋白质的蛋白质去除液体的加热状态下制备液体混合物,从液体混合物中分离含有作为蛋白质分离液的蛋白质的蛋白质去除液,进行分离, 从处于加热状态的液体混合物中的至少一种回收,从液体混合物中分离的蛋白质分离液以及在第一种方法中冷却培养箱后的冷却水。图1
    • 7. 发明专利
    • 藻類培養方法及びパラミロン製造設備
    • 藻类培养方法及副淀粉生产设施
    • JP2017042131A
    • 2017-03-02
    • JP2015169291
    • 2015-08-28
    • 株式会社神鋼環境ソリューション
    • 濱田 武志川嶋 淳寺澤 圭大中 信輝福ヶ迫 久仁衛竹崎 潤
    • C12M1/00C12N1/12
    • 【課題】ユーグレナ属微細藻類を培養する方法、及び、ユーグレナ属微細藻類から藻類由来のパラミロンを製造するための製造設備の提供。 【解決手段】培養槽100を用いてユーグレナ属微細藻類を培養する藻類培養方法であって、培養槽100がユーグレナ属微細藻類を含む培養液Aを収容する槽本体10と、培養液Aに酸素を含む気体を散気する散気体20と、培養液Aを撹拌する撹拌装置30とを有し、撹拌装置30が培養液A中で回転する回転翼33,34を有しており、槽本体10に収容した培養液A中で回転翼33,34を回転させて培養液Aを撹拌しつつ散気体20による散気を実施して前記培養を実施し、培養開始から培養終了までの培養期間において、培養液20のユーグレナ属微細藻類の濃度に応じて回転速度を変化させる藻類培養方法。 【選択図】図2
    • 一种用于培养微藻类眼虫的方法和用于从类眼虫微藻生产副淀粉衍生的藻类提供制造设施。 解决方案:使用培养室100,罐主体10,其培养箱100容纳的培养基中含有类眼虫微藻,氧在培养液中培养一眼虫藻微藻的藻类培养方法 和扩散的气体20含有,气体的空气扩散器和用于搅拌培养溶液中的搅拌装置30,具有旋转翼33,34搅拌器在培养30度旋转时,罐体 10通过在培养基中旋转旋转叶片33容纳在进出扩散器通过分散搅拌培养一的气体20通过执行培养,时间段直到培养培养开始完成 在用于改变取决于眼虫属微藻培养20浓度的转速藻类培养方法。 .The
    • 8. 发明专利
    • パラミロン製造方法
    • 副淀粉制造方法
    • JP5899349B1
    • 2016-04-06
    • JP2015062550
    • 2015-03-25
    • 株式会社神鋼環境ソリューション
    • 川嶋 淳竹崎 潤濱田 武志福ヶ迫 久仁衛寺澤 圭
    • C12M1/02C12P19/04
    • Y02P20/59
    • 【課題】パラミロンを効率良く製造し得る製造方法及び製造設備の提供。 【解決手段】パラミロンを含むユーグレナ属微細藻類(ミドリムシ)からパラミロン以外の成分を分離除去して藻類由来のパラミロンを得るパラミロン製造方法であって、前記ユーグレナ属微細藻類を培養するための培養槽11を加熱殺菌した後に冷却水で冷却する第1の工程、及び、培養槽11で培養された前記微細藻類から蛋白質及び脂質を除去する第2の工程、を実施し、該第2の工程での蛋白質の除去は、該微細藻類から蛋白質を除去するための蛋白質除去液と該微細藻類12とを含む加熱状態の混合液を作製し、蛋白質を含んだ蛋白質除去液を蛋白質分離液として前記混合液から分離することによって実施し、加熱状態の前記混合液、該混合液から分離された前記蛋白質分離液、及び、第1の工程で培養槽の冷却に用いられた後の冷却水の内の少なくとも1つから熱回収を実施するパラミロン製造方法。 【選択図】図1
    • 提供一种高效率的制造方法能够制造和生产设备,以副淀粉。 本发明涉及一种从分离除去非副淀粉成分的眼虫属副淀粉制造方法的微藻(眼虫),以获得从藻类含有副淀粉的副淀粉,培养罐11用于培养属眼虫微藻 加热杀菌后,由冷却剂冷却和,并且,从微藻中除去蛋白质和脂质的第二步骤是在培养罐11的培养第一步,执行,在第二步骤中 去除蛋白质的,以产生加热的状态的混合物,其包含蛋白质中移除液体和用于从细藻类去除蛋白质的微细藻类12,含有的蛋白去除溶液中的蛋白质作为蛋白质分离液的混合溶液 通过从加热状态的混合物中分离进行的,该蛋白质分离从混合物中分离液体,并且,较少的冷却水被用于冷却培养槽在第一步骤之后 从一个热回收执行的两个副淀粉制造方法。 点域1
    • 10. 发明专利
    • 多糖類の精製方法
    • 多糖的纯化方法
    • JP2017029057A
    • 2017-02-09
    • JP2015152136
    • 2015-07-31
    • 株式会社神鋼環境ソリューション
    • 竹▲崎▼ 潤寺澤 圭赤司 昭
    • C12P19/04
    • C12P19/04
    • 【課題】十分に多糖類を精製することができるユーグレナ属微細藻類の貯蔵する多糖類の精製方法の提供。 【解決手段】ユーグレナ属微細藻類に含まれる多糖類と該多糖類以外の細胞構成物とを分離して多糖類を精製する精製工程であって、前記精製工程は、pH5以下の液体に含まれるユーグレナ属微細藻類の細胞膜をタンパク質分解酵素で破壊する酵素処理工程を有する、多糖類の精製方法。前記タンパク質分解酵素が酸性プロテアーゼである該方法。前記精製工程は、前記酵素処理工程後に、液体から前記多糖類を分離する分離工程をさらに有する精製方法。前記酵素処理工程後に前記多糖類に付着している付着物を界面活性により多糖類から分離する界面活性処理工程を更に有する多糖類の精製方法。 【選択図】なし
    • 足够提供存储所述属眼虫微藻可以纯化多糖的多糖的纯化方法。 本发明涉及一种载于微藻分离的眼虫属多糖和纯化步骤和细胞组分比多糖纯化多糖等,所述纯化步骤包括至pH5以下液体 用酶处理步骤中,细胞膜属眼虫微藻破坏的蛋白水解酶,多糖的纯化方法。 方法,其中所述蛋白水解酶为酸性蛋白酶。 在纯化步骤中,酶处理步骤后,还包括在所述纯化方法从液体中分离的多糖的分离步骤。 进一步多糖纯化法分离沉积物粘附到由该多糖表面活性剂对酶处理工序后的多糖的表面活性剂处理步骤。 系统技术领域