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1. 发明专利

JP2015044222A 中空シャフト鍛造品の離型装置有权
标题翻译：用于中空轴锻造的模具释放装置
公开(公告)号：JP2015044222A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2013176873
申请日：2013-08-28
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： MOCHIDA SHUNSUKE , ARAKI SHIGEOMI , KOJIMA SOICHIRO , MURAKAMI SHOGO , OSADA TAKU , HONDA TAKAHIDE
IPC分类号： B21J13/14 , B21J13/02 , B21K1/10
摘要：【課題】中空シャフトの鍛造品が上金型に密着し離型が困難になった場合でも、鍛造品を損傷させることなく確実に離型することができる離型装置を提供すること。【解決手段】下金型2内に装入された荒地に対して、上金型である凸状のポンチ3を押し付けることにより中空シャフト鍛造品37を製造する前後方押出鍛造装置に備えられた離型装置において、ポンチ3の外周面に形成された径小の段差部と、ポンチ3の外周面に配備され、且つ段差部に対応する爪部を有し、爪部が段差部に係合されて上下に昇降可能なポンチリング11と、ポンチリング11の上方に配備されると共に、ポンチリング11を下方に押し出す上シリンダと、上シリンダとポンチリング11との間に配備され、上端部が上シリンダに当接し、且つ下端部がポンチリング11の上端面に当接し、ポンチリング11を押し出す上ノックアウト棒14と、を備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种脱模装置，即使当由于锻造与上模接触而难以脱模时，也可以不损坏空心轴锻造而可靠地进行脱模。解决方案：模具释放装置设置在前后挤出锻造装置中，该挤压锻造装置通过将作为上模的突出冲头3压靠在装载到下模2中的预成型件的预成型件上而制造空心轴锻造37包括形成在外周面的小径台阶冲头3设置有冲头环11，该冲头环11设置在冲头3的外周面上，并且具有与步骤相对应的爪部，以使爪部能够通过与台阶接合来上下升高;上筒其设置在冲压环11上方并向下推动冲压环11，以及设置在上部气缸和冲压环11之间的上部脱模杆14，以保持上端部与上筒体和下端部件与冲压环11的上端面接触以推动冲压环11。

2. 发明专利

JP2015042413A 中空シャフト鍛造品の鍛造方法有权
标题翻译：中空锻造锻造方法
公开(公告)号：JP2015042413A
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：JP2013174598
申请日：2013-08-26
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： MOCHIDA SHUNSUKE , ARAKI SHIGEOMI , KOJIMA SOICHIRO , MURAKAMI SHOGO , OSADA TAKU , HONDA TAKAHIDE
IPC分类号： B21K1/10 , B21J1/06 , B21J3/00 , B21J5/10 , B21J13/02
摘要：【課題】鍛造中に被加工材と金型との焼き付きを防止すると共に、高い相当ひずみを付与して所望とする機械的特性を有する中空シャフト鍛造品を鍛造する中空シャフト鍛造品の鍛造方法を提供する。【解決手段】&bgr;熱処理後のビレット30を凹状の被加工材34に鍛造し、被加工材34を漏斗状の凹部を有する下金型2に装入し上金型7の凸状のポンチ8を押し付けて漏斗状の中空シャフト鍛造品37を得るために、予め被加工材34の内周面と外周面に潤滑剤20を塗布すると共に被加工材34の外周面に塗布される潤滑剤20の量を内周面に塗布される潤滑剤20の量より多くし、金型2,7を200℃以上600℃以下に熱した上で下金型2内の被加工材34に対して上金型7を押し付けて鍛造し、&bgr;熱処理後のα+&bgr;鍛造における相当ひずみの累積量が1.6以上となる中空シャフト鍛造品37を成型する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种空心轴锻造的锻造方法，其防止锻造期间工件和模具发生咬合，并且通过施加高等效应力来锻造具有期望的机械特性的空心轴锻造。解决方案：预先润滑剂20 施加在工件34的内周面和外周面上，施加在工件34的外周面上的润滑剂20的量比施加在内周面上的润滑剂20的量增加，在200〜600℃下加热模具2,7之后，将上模具7压在下模具2中的工件34上进行锻造，以便通过在坯料30之后锻造坯料30获得漏斗形的中空轴锻造37。对凹入工件34进行热处理，向具有漏斗形凹部的下模具2中加载工件34，并且压制上模具7的突出的冲头8。后锻件37，其中α+＆bgr中的等效应变的累积量; 热处理后的锻造为1.6以上。

3. 发明专利

JP2014213365A 熱間鍛造方法审中-公开
标题翻译：热锻法
公开(公告)号：JP2014213365A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013094103
申请日：2013-04-26
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： HONDA TAKAHIDE , OSADA TAKU , ARAKI SHIGEOMI , MURAKAMI SHOGO , KOJIMA SOICHIRO , MOCHIDA SHUNSUKE , KEIDA YUSUKE , SASAKI KEITA
IPC分类号： B21J3/00 , B21J5/08 , B21J13/02
CPC分类号： B21J13/02 , B21J3/00 , B21J5/08
摘要：【課題】金型と被加工材との間に良好な潤滑性を実現できると共に、金型に対する鍛造品の離型性にも優れたものとなり、良好な熱間鍛造を行うことが可能な熱間鍛造方法を提供すること。【解決手段】上金型5を下金型4に押し付けることにより、下金型4内に装入された荒地2を据え込み鍛造する熱間鍛造方法において、下金型4内に装入される前の荒地2の表面を潤滑剤で被覆すると共に、下金型4及び/又は上金型5に離型剤を塗布しておき、その後、下金型4内に潤滑剤で被覆された荒地2を装入し、上金型5を下金型4に押し付けることで、荒地2を据え込み鍛造する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在模具和工件之间提供优选的润滑性并且锻造产品相对于模具具有优异的脱模性能的热锻造方法，从而实现优选的热锻。解决方案：在热锻造方法为了通过将上模5压到下模4将装入下模4中的预制件2镦锻，装入下模4中的预成型体2的表面涂有润滑剂，施加脱模剂向下模4和/或上模5涂布润滑剂的预制件2被装载在下模4中，并且将上模5按压到下模4以进行预制件2的锻造。

4. 发明专利

JP2014213363A 塗布装置及び塗布方法有权
标题翻译：涂装和涂装方法
公开(公告)号：JP2014213363A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013094101
申请日：2013-04-26
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： OSADA TAKU , HONDA TAKAHIDE , ARAKI SHIGEOMI , MURAKAMI SHOGO , KOJIMA SOICHIRO , MOCHIDA SHUNSUKE
IPC分类号： B21J3/00
CPC分类号： B21J3/00
摘要：【課題】熱間鍛造する前の被加工材の表面に、効率的且つ確実に粉末潤滑剤を塗布すると共に、被加工材の表面に塗布された粉末潤滑剤の皮膜が均等になるように形成する塗布装置、及び塗布方法を提供する。【解決手段】本発明の塗布装置50は、熱間鍛造する前の被加工材2の表面に粉末潤滑剤13を塗布する塗布装置50であって、塗布装置50は被加工材2を載置乃至は上方に配置する配置台52と、配置台52を取り囲む周囲体53と、配置台52の上面と周囲体53の内壁面とで形成され、粉末潤滑剤13が装入される粉末潤滑剤貯留部54とを有しており、配置台52と周囲体53とは互いに上下方向に移動可能とされており、配置台52及び周囲体53のいずれかが上下方向に移動することによって、粉末潤滑剤貯留部54の形状が変更され、粉末潤滑剤貯留部54の形状変更によって、被加工材2の表面に粉末潤滑剤13が塗布可能とされている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种涂覆装置和涂布方法，其能够在热锻前将粉末润滑剂有效且可靠地施加到待加工材料的表面，并且形成涂覆在材料表面上的粉末润滑剂的涂层处理成为均匀的处理方法。解决方案：在热锻之前将粉末润滑剂13施加到待加工材料2的表面上的涂布装置50包括：布置台52，其上放置待加工材料2; 围绕安排台52的环绕体53; 以及由配置台52的上表面和环绕体53的内壁面形成的粉末润滑剂收容部54，以装载粉末润滑剂13.布置台52和环绕体53可以在相对于彼此的垂直方向。布置台52和环绕体53之一的垂直运动改变了粉末润滑剂储存部分54的形状，并且粉末润滑剂储存部分54的形状的变化使粉末润滑剂13能够在材料2待处理。

5. 发明专利

JP2014213364A 熱間鍛造金型有权
标题翻译：热锻模具
公开(公告)号：JP2014213364A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013094102
申请日：2013-04-26
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： HONDA TAKAHIDE , OSADA TAKU , ARAKI SHIGEOMI , MURAKAMI SHOGO , KOJIMA SOICHIRO , MOCHIDA SHUNSUKE
IPC分类号： B21J13/02
CPC分类号： B21J13/02
摘要：【課題】下金型に挿入された被加工材と該下金型との間にほとんど隙間がない場合であっても、据え込み鍛造を円滑に進行させることができる熱間鍛造金型を提供すること。【解決手段】下金型4と下金型4に押し付けられる上金型5からなり、上金型5を下金型4に押し付けることによって下金型4内に装入された荒地2を据え込み鍛造する熱間鍛造金型1において、上金型5は、柱状のポンチ部11と、ポンチ部11の端部に形成されて荒地2に押し付けられる柱状の接触部13とを備える。また、接触部13は、柱状のポンチ部11の側面よりもポンチ部11の内部側に後退した側面を有すると共に、下金型4に押し付けられたときに下金型4及びポンチ部11と共に接触部13を取り囲む空間であるポケット部14を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在插入下模具的工件和下模具之间几乎没有间隙的情况下，也可以提供一种能够进行平稳的锻造的热锻模具。解决方案：在热锻模具1具有下模具4和上模具5，该模具5被压到下模具4，该下模具4通过将上模具5压入下模具4中来锻造装入下模具4的荒地2，上模具5 包括柱状冲头部分11和形成在冲头部分11的端部处以被压到荒地2的柱状接触部分13.接触部分13虽然具有回转到内部的侧面来自柱状冲头部11的侧面的冲头部11在被压向下模具4时形成有与下模4和冲头部11一起的围绕接触部13的空间的凹部14。

6. 发明专利

JP2014213362A 熱間鍛造方法有权
标题翻译：热锻法
公开(公告)号：JP2014213362A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013094100
申请日：2013-04-26
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： HONDA TAKAHIDE , OSADA TAKU , ARAKI SHIGEOMI , MURAKAMI SHOGO , KOJIMA SOICHIRO , MOCHIDA SHUNSUKE
IPC分类号： B21J3/00 , B21J5/08
CPC分类号： B21J3/00 , B21J5/08
摘要：【課題】金型と被加工材との間に良好な潤滑性を確保することができるようにする。【解決手段】本発明の熱間鍛造方法は、液体潤滑剤を被加工材の表面に塗布することによって被加工材の表面に潤滑被膜を形成するに際し、潤滑被膜が0.5mmを超えないように液体潤滑剤を塗布し、被加工材を600℃以上の温度で保持する保持時間(hr)を「5?潤滑被膜の厚み(mm)」で求められる時間以上とした後、被加工材を据え込み鍛造する。被加工材を保持する温度は、「鍛造温度−200℃」以上とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在金属模具和工件之间保持令人满意的润滑剂性能的热锻造方法。解决方案：在热锻造方法中，当通过施加液体在工件的表面上形成润滑剂膜时润滑剂到工件表面，涂上液体润滑剂，以使润滑膜不超过0.5mm。在600℃以上的温度下保持工件的保持时间（hr）设定为“5×（润滑膜厚度）”以上的时间，锻造工件。保持工件的温度设定为“锻造温度-200℃”以上。

7. 发明专利

JP2014213361A 熱間鍛造方法有权
标题翻译：热锻法
公开(公告)号：JP2014213361A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013094099
申请日：2013-04-26
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： HONDA TAKAHIDE , OSADA TAKU , ARAKI SHIGEOMI , MURAKAMI SHOGO , KOJIMA SOICHIRO , MOCHIDA SHUNSUKE
IPC分类号： B21J3/00 , B21J5/08
CPC分类号： B21J3/00 , B21J5/08
摘要：【課題】金型と被加工材との間に良好な潤滑性を確保することができるようにする。【解決手段】本発明の熱間鍛造方法は、被加工材に液体潤滑剤を塗布した後、液体潤滑剤を塗布した被加工材を加熱し、加熱後の被加工材に粉末潤滑剤を塗布し、粉末潤滑剤を塗布した被加工材を据え込み鍛造することを特徴とする。また、粉末潤滑剤は、粒度が0.01〜2mmのガラス粉末とする。また、粉末潤滑剤は、鍛造温度での粘度が100〜2000poiseとする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在金属模具和工件之间保持令人满意的润滑剂性能的热锻造方法。热锻造方法的特征在于包括：向工件施加液体润滑剂; 加热涂有液体润滑剂的工件; 将粉末润滑剂施加到加热的工件上; 并对其上施加有粉末润滑剂的工件进行锻造。另一方面，粉末润滑剂是粒度为0.01〜2mm的玻璃粉末。此外，粉末润滑剂在锻造温度下的稠度为100〜2000泊。

8. 发明专利

JP2014240082A 熱間据込鍛造装置、及び熱間据込鍛造方法有权
标题翻译：热成型锻造装置和热成型锻造方法
公开(公告)号：JP2014240082A
公开(公告)日：2014-12-25
申请号：JP2013122753
申请日：2013-06-11
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： HONDA TAKAHIDE , OSADA TAKU , ARAKI SHIGEOMI , MURAKAMI SHOGO , KOJIMA SOICHIRO , MOCHIDA SHUNSUKE
IPC分类号： B21J5/08
摘要：【課題】チタン合金など難加工材において、長尺の被加工材を用いても座屈を防止することができると共に、鍛造品に高いひずみを付与することができる熱間据込鍛造装置及び熱間鍛造方法を提供する。【解決手段】軸状の孔部6と孔部6に連接された内側傾斜面7と内側傾斜面7に連接された据え込み部8を有する凹部5とを備え、凹部5に長尺の被加工材20が装入される下金型2と被加工材20を圧下する上金型とからなる熱間据込鍛造装置において、孔部6の内径Aが被加工材20下部の外径Cより大きく1.1倍以下の径とされ、孔部6の高さEが被加工材20の軸長Lに対して1/100より大きく1/10以下の高さとされ、据え込み部8の内径Bが被加工材20の上部又は中途部の外径Dより大きく1.5倍以下に設定され、内側傾斜面7の傾斜角&thetas;が凹部5の上下方向の軸心に対して、0?より大きく45?以下に設定される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热镦锻装置和热镦锻锻造方法，即使在使用诸如钛合金的难以加工的材料中使用长尺寸材料并且能够赋予高应变性时也能够防止翘曲锻造产品。热压锻造装置包括轴状孔部6，与孔部6连接的内倾斜面7和具有与内倾斜面7连结的镦粗部8的凹部5，以及由其中将待加工的长尺寸材料20装入凹部5的下模2和按压被加工材料20的上模组成。其中，孔部6的内径A被设定为比被加工材料20的下部的外径C大的直径，为外径C的1.1倍以下，高度E 将孔部6的高度设定为相对于待加工材料20的轴长L大于1/100且1/10以下的高度，将翘曲部8的内径B设定为该直径大于待加工材料20的上部或中部的外径D，为外径D以下的1.5倍以及倾斜角度＆amp; 内倾斜面7相对于凹部5的上下方向的轴心设定为大于0°，45°以下的角度。

9. 发明专利

JP2014210281A プレス金型有权
标题翻译：新闻稿
公开(公告)号：JP2014210281A
公开(公告)日：2014-11-13
申请号：JP2013088378
申请日：2013-04-19
申请人：株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人： HONDA TAKAHIDE , OSADA TAKU , SHIOGAMA TORU , TERASHI KOTOTSUGU , KOBAYASHI MASAYOSHI , FUJIWARA KOUTA
IPC分类号： B21B1/02 , B22D11/128
CPC分类号： B21B1/02 , B22D11/12
摘要：【課題】プレス金型を支持する機構に対する負荷を低減しつつ変形抵抗が高い材料のサイジングプレスを行うことができるようにする。【解決手段】本発明のプレス金型1は、長手方向に移送される鋳片の幅方向の両側を間歇的に押圧することで鋳片を所定の幅までプレスするサイジングプレス機に備えられたプレス金型であって、プレス金型は、鋳片が導入される入側から出側に向けて幅方向に傾斜する押圧テーパ部11と、押圧テーパ部11の出側に連設され且つ鋳片の移送方向と平行な押圧平行部10を備えており、押圧テーパ部11は、傾斜角度が異なる多段のテーパ面13を備え、各テーパ面13の傾斜角度を押圧平行部10から順に入側に向けて次第に大きくすると共に、最も入側に位置するテーパ面13の傾斜角度を20〜35?としている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：使得可以对具有高变形阻力的材料进行施胶压力，同时减少对支撑压模的机构的负荷。解决方案：根据本发明的压模1是包括在压模中的压模定型压力机通过在宽度方向上间歇地挤压铸件的两侧，将沿纵向方向传送的铸件压制至预定的宽度。冲压模具包括：从铸件引入到出口的入口沿宽度方向倾斜的按压锥形部11; 以及连续地设置在挤压锥形部11的出口并与铸件的传送方向平行的按压平行部10。按压锥形部分11包括具有不同倾斜角度的多级锥形表面13，各个锥形表面13的倾斜角度从按压平行部分10朝向入口的顺序逐渐变大，并且锥形表面的倾斜角度最靠近入口的13被设置为20至35°。

10. 发明专利

JP2014100719A Die device for forging and method of attaching and detaching die 有权
标题翻译：用于锻造的DIE装置和连接和拆卸DIE的方法
公开(公告)号：JP2014100719A
公开(公告)日：2014-06-05
申请号：JP2012253196
申请日：2012-11-19
申请人： Kobe Steel Ltd , 株式会社神戸製鋼所
发明人： OSADA TAKU , HONDA TAKAHIDE , ARAKI SHIGEOMI , MURAKAMI SHOGO , KOJIMA SOICHIRO , MOCHIDA SHUNSUKE , KEIDA YUSUKE , SASAKI KEITA
IPC分类号： B21J13/03 , B21J13/02
CPC分类号： B21J13/03
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a die device for forging in which a large die, for example having a diameter of as large as 1 m, can be easily attached to or detached from a die holder.SOLUTION: For at least one of an upper die 10 and a lower die 20, a pin insertion hole 13(23) is provided so as to pass through a die holder 12(22) for holding the die and form a boundary between the die holder and the die accommodated in the die holder on the way. The pin insertion hole 13(23) is a stepped structure such that it comprises a thick hole part 13c(23c) that extends from one opening and includes the boundary-forming section B and a thin hole part 13d(23d) that is thinner than the thick hole part and extends to the other opening. A die-fixing pin 15(25), which is detachably inserted into the pin insertion hole 13(23) without passing through the pin insertion hole, comprises an insertion part 15a(25a) that is inserted into the thick hole part of the pin insertion hole and a non-insertion part 15b(25b) that is not inserted into the pin insertion hole.
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于锻造的模具装置，其中可以容易地将具有大于1μm的直径的大型模具附接到模具夹具或从模具夹具分离。解决方案：对于至少一个上模10和下模20，销插入孔13（23）设置成穿过用于保持模具的模具保持器12（22），并在模具座和容纳在模具中的模具之间形成边界持有人在途中。销插入孔13（23）是阶梯式结构，其包括从一个开口延伸并包括边界形成部分B的厚孔部分13c（23c）和比第一部分更薄的细孔部分13d（23d）厚孔部分并延伸到另一个开口。在不穿过销插入孔的情况下可拆卸地插入销插入孔13（23）的模具固定销15（25）包括插入到插销的厚孔部分中的插入部15a（25a）插入孔和未插入销插入孔的非插入部15b（25b）。

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