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1. 发明专利

JP2017225986A ガスシールドアーク溶接方法及び溶接構造物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017225986A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016122072
申请日：2016-06-20
申请人：株式会社神戸製鋼所 , JFEスチール株式会社
发明人：宮田実 , 鈴木励一 , 松田広志 , 池田倫正 , 鈴木幸子 , 安藤聡
IPC分类号： B23K9/173 , B23K35/30 , B23K35/38 , B23K9/23
CPC分类号： B23K9/173 , B23K35/30 , B23K35/38 , B23K9/23
摘要：【課題】高張力鋼板、特に引張強さが780MPa以上の鋼板を溶接するにあたり、溶接部の耐疲労性及び耐食性(塗装性)に優れ、かつ、溶接を低コストで行うことができるガスシールドアーク溶接方法並びに溶接構造物の製造方法を提供すること。【解決手段】溶接トーチを介して消耗式電極を送給し、シールドガスを流しながら、引張強さが780MPa以上の鋼板の溶接を行うガスシールドアーク溶接方法であって、前記消耗式電極は、前記消耗式電極の全質量に対する質量%で、C:0.20%以下(0%を含む)、Si:0.50%以下(0%を含む)、Mn:0.50%以下(0%を含む)、Cr:1.00〜9.00%、S:0.0020〜0.0600%、及びNi:0.50%以下(0%を含む)を含有し、かつ、前記シールドガスは、体積%で、CO 2 及びO 2 から選ばれる少なくとも1種の合計:1〜15%を含み、残部がAr及び不可避的不純物であり、下記式(1)を満たす条件で溶接を行う、ガスシールドアーク溶接方法。 1≦{−0.05×[CO 2 +O 2 ]}+[Cr]≦8.3 (1) (式(1)中、[Cr]は前記消耗式電極中のCrの含有量(質量%)を表し、[CO 2 +O 2 ]は前記シールドガス中のCO 2 及びO 2 から選ばれる少なくとも1種の合計量(体積%)を表す。) 【選択図】なし

2. 发明专利

JP6594266B2 ガスシールドアーク溶接方法及び溶接構造物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6594266B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016122072
申请日：2016-06-20
申请人：株式会社神戸製鋼所 , JFEスチール株式会社
发明人：宮田実 , 鈴木励一 , 松田広志 , 池田倫正 , 鈴木幸子 , 安藤聡
IPC分类号： B23K9/173 , B23K35/30 , B23K35/38 , B23K9/23

3. 发明专利

JP2020180312A 熱間プレス部材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020180312A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019081724
申请日：2019-04-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：鈴木幸子 , 田中稔 , 中原佳子 , 佐藤林太 , 安藤聡
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/06 , C22C38/60 , C25D5/50 , B21D22/20 , C25D5/26
摘要：【課題】熱間プレス部材の化成処理性、電着塗装性を向上させ、耐食性、特に湿潤環境における耐食性に優れた熱間プレス部材およびその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】鋼板の少なくとも一方の面にZn−Ni系めっき層を備え、前記Zn−Ni系めっき層は、Ni拡散層と、前記Ni拡散層上に15質量%超え40質量%以下のNiと、25質量%以下のFeを含み、残部がZnおよび不可避的不純物からなるZn−Ni系合金層と、前記Zn−Ni系合金層上にZnO層とを有することを特徴とする熱間プレス部材。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020143354A 熱間プレス部材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020143354A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019042102
申请日：2019-03-08
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：田中稔 , ▲高▼島克利 , 安藤聡 , 鈴木幸子 , 佐藤林太 , 中原佳子
IPC分类号： C22C38/06 , C22C38/60 , C21D1/18 , C21D9/00 , B21D22/20 , C22C38/00
摘要：【課題】熱間プレス部材の電着塗装付き回り性を向上し、耐食性に優れた熱間プレス部材およびその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】鋼板の少なくとも一方の面にZn系めっき層を有し、前記Zn系めっき層表面の最大高さ粗さRzが15.0μm以下であることを特徴とする熱間プレス部材。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017053767A 床下部品の腐食速度予測方法有权
公开(公告)号：JP2017053767A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015178739
申请日：2015-09-10
申请人：富士重工業株式会社 , JFEスチール株式会社
发明人：中澤嗣夫 , 松元義樹 , 鈴木幸子 , 安藤聡 , 山本俊佑
IPC分类号： G01M17/007 , G01N17/00
摘要：【課題】市場における床下部品の腐食速度を、複雑な装置を用いることなく、正確且つ短期間で予測することができる床下部品の腐食速度予測方法を提供する。【解決手段】床下部品の少なくとも一箇所に、面積が1600mm 2 以上である塩分検出板を設置した自動車を、塩化物含有量が0.1質量%以上の塩水路で、30km/h以上の速度で50m以上走行させる工程と、前記塩水路走行後、前記自動車を、20km/h以上の速度で30分以上走行させる工程と、前記走行後の自動車の塩分検出板から塩分付着量を取得し、市場走行車における塩分に起因した腐食実績情報によって、該取得した塩分付着量から前記床下部品の腐食速度を予測する工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017164798A ガスシールドアーク溶接方法及び溶接構造部品审中-公开
公开(公告)号：JP2017164798A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016054129
申请日：2016-03-17
申请人： JFEスチール株式会社 , 株式会社SUBARU
发明人：池田倫正 , 松田広志 , 安藤聡 , 山本俊佑 , 鈴木幸子 , 中澤嗣夫 , 上田聡
IPC分类号： B23K9/16 , B23K9/02 , B23K9/23
摘要：【課題】低コストで且つ溶接生産性が高く、継手部分の耐食性を向上できるガスシールドアーク溶接方法を提供する。【解決手段】シールドガスを供給しながら、裸鋼板2と亜鉛系めっき鋼板1とを隅肉溶接する、ガスシールドアーク溶接方法であって、前記隅肉溶接時の、溶接方向Pと直交する方向Qに対するトーチ3の傾斜角(前進角α)を5〜30°とし、前記亜鉛系めっき鋼板1の溶接面1aに対する前記トーチ3の傾斜角(トーチ角β)を30〜80°とすることで、前記亜鉛系めっき鋼板1上にスラグを集中させることを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016170181A 移動体の腐食測定方法及び装置有权
标题翻译：腐蚀测量方法和装置，用于移动体
公开(公告)号：JP2016170181A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2016128784
申请日：2016-06-29
申请人：スズキ株式会社 , JFEスチール株式会社
发明人：小長井信寿 , 仲田ルリ , ▲さこ▼ 孝太 , 伊藤裕也 , 鈴木幸子 , 安藤聡 , 杉本芳春
IPC分类号： G01N27/416 , G01N17/04
摘要：【課題】移動体に特有の腐食状況を正確に把握できること。【解決手段】実験用車両の少なくとも1つの部位に設置され、この部位での腐食状況を計測してガルバニック電流値を出力するガルバニック型腐食センサ11と、実験用車両に設置され、この実験用車両の速度を計測して速度データを出力する速度センサ13と、ガルバニック型腐食センサ11からのガルバニック電流値と前記速度センサ13からの速度データとを同一タイミングで取得し、これらのガルバニック電流値及び速度データを関連づけて収集するデータ収集装置16とを有し、ガルバニック電流値と速度データとの間の相関関係を測定可能に構成されたものである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使移动体特有的腐蚀状态得以准确识别。解决方案：腐蚀测量装置包括安装在测试车辆的至少一个位置的电流腐蚀传感器或传感器11，并测量腐蚀在该位置输出电流值，安装在测试车辆上的速度传感器13，并测量该测试车辆输出速度数据的速度;以及数据采集装置16，其从电流获取电流值类型腐蚀传感器11和来自速度传感器13的速度数据，并将这些电流值和速度数据相关联地收集。该配置使得可以测量电流值与速度数据之间的任何相关性。选择图：图2

8. 发明专利

JP5953901B2 燃料タンク用鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：钢板和用于燃料箱及其制造方法
公开(公告)号：JP5953901B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2012095377
申请日：2012-04-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：鈴木幸子 , 多田千代子 , 安藤聡 , 杉本芳春
IPC分类号： C25D5/48 , C25D7/00 , C23C22/30 , C23C22/33 , C23C22/26 , C25D5/26 , C23C28/00

9. 发明专利

JP6014572B2 厚み測定装置、厚み測定方法及び腐食深さ測定方法有权
标题翻译：厚度测量装置中，厚度测量方法和腐蚀深度测量方法
公开(公告)号：JP6014572B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2013230121
申请日：2013-11-06
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEテクノリサーチ株式会社
发明人：山本俊佑 , 鈴木幸子 , 安藤聡 , 猪股雅一 , 藤本幸二
IPC分类号： G01B11/06

10. 发明专利

JP5964147B2 移動体の腐食測定方法及び装置有权
标题翻译：用于移动腐蚀测量方法和装置
公开(公告)号：JP5964147B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2012130534
申请日：2012-06-08
申请人：スズキ株式会社 , JFEスチール株式会社
发明人：小長井信寿 , 仲田ルリ , ▲さこ▼ 孝太 , 伊藤裕也 , 鈴木幸子 , 安藤聡 , 杉本芳春
IPC分类号： G01N17/02
CPC分类号： G01M17/007 , G01M17/00 , G01M3/16 , G01N17/04 , B60Y2400/303 , B60Y2400/3084

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