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1. 发明专利

JP6354990B2 汚染水の処理方法有权
公开(公告)号：JP6354990B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014256380
申请日：2014-12-18
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 東京電力ホールディングス株式会社
发明人：山下岳史 , 田中良明 , 仲谷雅光 , 中井郁夫 , 浅井克彦 , 山口献 , 石川敬司
IPC分类号： G21F9/06 , G21F9/12

2. 发明专利

JP6393233B2 貯蔵装置有权
公开(公告)号：JP6393233B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015098322
申请日：2015-05-13
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：白谷誠 , 仲谷雅光 , 萬谷健一
IPC分类号： G21C19/06 , G21F9/36 , B65D90/14 , F16M13/00 , G21C19/32

3. 发明专利

JP2017191080A 除染処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017191080A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016082495
申请日：2016-04-15
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：山下岳史 , 田中良明 , 中井郁夫 , 浅井克彦 , 仲谷雅光
IPC分类号： G21F9/12 , G21F9/06 , G21F9/22 , G21F9/28
摘要：【課題】貯留タンクの底部に沈殿するスラッジの処理が比較的容易となる貯留タンクの除染処理方法を提供する。【解決手段】貯留タンクT底部のスラッジSを放射性汚染水中に懸濁させる撹拌工程と、貯留タンクから放射性汚染水を水中ポンプ2により吸引し、吸着剤ユニット4により除染した放射性汚染水を貯留タンクに還流する除染工程と、除染工程後に貯留タンク底部から放射性汚染水を水中ポンプにより外部に排出する排出工程とを備え、撹拌工程を、除染工程で除染した放射性汚染水の貯留タンクへの還流により行う。また、除染工程で、貯留タンク底部の放射性汚染水をフィルターによりスラッジを除去しつつ吸引する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016065788A 汚染水処理用吸着塔及び汚染水処理方法审中-公开
标题翻译：污水处理吸附塔和污水处理方法
公开(公告)号：JP2016065788A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014194435
申请日：2014-09-24
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：山下岳史 , 田中良明 , 仲谷雅光 , 中井郁夫
IPC分类号： B01J20/18 , B01J20/20 , B01J20/02 , G21F9/12
摘要：【課題】浮遊物質及び油による圧力損失の上昇を回避することにより充填されている吸着剤の利用率を高められる汚染水処理用吸着塔を提供する。【解決手段】円筒形状又は球形状の容器1と、上記容器に充填され、汚染水から金属イオンを吸着する吸着剤2と、上記容器の上部又は下部に配設される排水路3と、上記容器内に上記汚染水を導入するために上記容器内の上下複数箇所に配設される複数の給水路4とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于污染水处理的吸附塔，其能够通过避免由于悬浮物和油引起的压力损失的增加而提高填充吸附剂的可用性。解决方案：吸附塔包括：圆柱形或球形船1 吸附剂2，其被填充到容器中并从污染的水中吸附金属离子; 设置在容器的上部或下部的排水通道3; 以及设置在容器中的多个上部和下部位置处的多个给水通道4，以将污染的水引入容器中。选择的图示：图1

5. 发明专利

JP6434265B2 汚染水処理用吸着塔及び汚染水処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP6434265B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014194435
申请日：2014-09-24
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：山下岳史 , 田中良明 , 仲谷雅光 , 中井郁夫
IPC分类号： B01D15/00 , B01J20/18 , B01J20/20 , B01J20/02 , G21F9/12

6. 发明专利

JP2017106820A 貯蔵施設审中-公开
公开(公告)号：JP2017106820A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241015
申请日：2015-12-10
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：仲谷雅光 , 湯原宏
IPC分类号： G21F9/36 , B65G1/04 , G21C19/06
摘要：【課題】天井の軽量化と、貯蔵物の保管スペースの確保と、の双方が可能な貯蔵施設を提供する。【解決手段】貯蔵施設であって、一対の走行用軌道20と、搬送装置30と、一対の移動用軌道40と、トラバーサ50と、を備え、一対の走行用軌道20は、互いに交差方向に離間した位置に配置されており、一対の移動用軌道40は、第1移動用軌道42と、第2移動用軌道44と、を有し、第1移動用軌道42は、吊下げ部材及び貯蔵物Cから上下方向に離間した位置に配置されており、トラバーサ50は、搬送装置30を支持する一対の支持部51と、接続部52,55と、を含み、一対の支持部51は、互いに交差方向に離間した位置に配置されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017026393A ダスト発生防止方法、及びダスト発生防止装置审中-公开
标题翻译：防尘方法和防尘装置
公开(公告)号：JP2017026393A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143488
申请日：2015-07-17
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：山下岳史 , 田中良明 , 中井郁夫 , 浅井克彦 , 仲谷雅光
IPC分类号： G21F9/28
摘要：【課題】汚染水の増加を抑制しつつ、タンク解体時の放射性ダストの発生を防止できるダスト発生防止方法を提供する。【解決手段】本発明に係るダスト発生防止方法は、放射性汚染水を貯留していたタンクの解体時におけるダストの発生防止方法であって、汚染水排水後のタンクの側壁内面に第1噴射用水を噴射する第1工程と、側壁内面に第2噴射用水を噴射する第2工程とを備え、側壁内面の少なくとも特定の領域において、第1工程による噴射と第2工程による噴射との間に所定のインターバルがある。所定のインターバルとしては、10分以上30分以内が好ましい。第1工程での第1噴射用水の噴射及び第2工程での第2噴射用水の噴射による側壁内面への噴射用水の当接量としては、それぞれ平均100cc/m 2 以上200L/m 2 以下が好ましい。また、第1噴射用水及び第2噴射用水として、放射性ストロンチウム濃度が100Bq/cc以下の水を用いるとよい。【選択図】図1
摘要翻译：甲同时抑制污染的水的增加，提供一种能够罐拆除期间防止放射性尘埃发生的灰尘防止方法。根据本发明的防尘方法是容器的拆除期间的粉尘防止方法受污染的水的排水之后已经存储放射性污染的水，第一喷洒水箱的侧壁的内表面上用于注入第一步骤中，与侧壁内表面上喷射第二喷射水，至少在侧壁的内表面的某些区域的第二步骤，在第一步骤的注入和第二步骤中的喷射之间的预定有一个时间间隔。预定的间隔，优选地在30分钟内超过10分钟。注入水到侧壁的内表面的，由于第二次注射水的喷射的喷射支座，并且所述第一喷射水的在第一步骤中的第二步骤中，分别优选平均为100cc /米2或更200L /米2或更小。此外，第一喷射水和第二吐水，放射性锶浓度可用于下面的水100贝/立方厘米。点域1

8. 发明专利

JP2016118398A 汚染水貯留タンクの除染処理方法审中-公开
标题翻译：污水处理池的去污处理方法
公开(公告)号：JP2016118398A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014256237
申请日：2014-12-18
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：山下岳史 , 田中良明 , 仲谷雅光 , 中井郁夫 , 浅井克彦
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/12 , G21F9/22
摘要：【課題】汚染水量を増加させることなく、比較的安価かつ容易に汚染水貯留タンクの放射能レベルを低下できる汚染水貯留タンクの除染処理方法を提供する。【解決手段】本発明の汚染水貯留タンクの除染処理方法は、放射性物質を含む汚染水が貯留されたn基(nは2以上)の貯留タンクの除染処理方法であって、1番目の貯留タンクから汚染水を排出及び浄化し、代替タンクに導入する第1工程と、k番目の貯留タンクから汚染水を排出及び浄化し、k−1番目の貯留タンクに流入する第2工程とを備え、上記第2工程をkが2からnまで繰り返し行う。上記第2工程後における貯留タンク中の低濃度汚染水を代替タンクに導入する第3工程をさらに備えるとよい。上記第2工程後における貯留タンク中の低濃度汚染水又は上記代替タンク中の水を第2工程後のn番目の貯留タンクに流入し、希釈後の低濃度汚染水を上記代替タンクに導入する第4工程をさらに備えるとよい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于污染储水箱的净化处理方法，其能够以相对低的成本且容易地降低污染的储水箱中的辐射水平，而不会增加污染的水量。解决方案：本发明提供一种污染储水箱的净化处理方法，其用于存放有放射性物质的污染水的n（n为2以上）的罐。该方法包括：从第一储罐排放污染水的第一步骤，将其澄清并引入替代罐;第二步骤，从第k个储罐排出污染的水，澄清并使其流入k- 第1个储罐，重复第2工序，直到起始为2的k达到n为止。优选的是，该方法还包括在第二步骤中使用低浓度污染水之后，将第二步骤中的低浓度污染水引入到替代罐中的第三步骤。还优选的是，该方法还包括第四步骤，在第二步骤中使用储存罐中的低浓度污染水之后或在替代罐中的水在第一储存罐中经过第用于第二步，并将稀释的低浓度污染水引入替代罐。选择图：图1

9. 发明专利

JP6586003B2 貯蔵施設有权
公开(公告)号：JP6586003B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015241015
申请日：2015-12-10
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：仲谷雅光 , 湯原宏
IPC分类号： G21F9/36 , B65G1/04 , G21C19/06

10. 发明专利

JP6393232B2 貯蔵装置有权
公开(公告)号：JP6393232B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015098321
申请日：2015-05-13
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：白谷誠 , 仲谷雅光
IPC分类号： G21F9/36 , G21C19/06 , B65D90/14 , F16M13/00 , G21C19/32

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