会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • 炭素繊維の製造方法
    • 碳纤维的制造方法
    • JP2016172940A
    • 2016-09-29
    • JP2015053477
    • 2015-03-17
    • 株式会社神戸製鋼所国立大学法人九州大学
    • 濱口 眞基和田 祥平井上 聡則尹 聖昊宮脇 仁
    • C10L5/00D01F9/15
    • D01F9/15
    • 【課題】本発明は、安価に炭素繊維を製造できる方法を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明の炭素繊維の製造方法は、歴青炭又は亜歴青炭から得られる無灰炭を溶剤抽出処理により可溶成分及び不溶成分に分離する工程と、上記可溶成分を熱処理する工程と、上記熱処理した可溶成分を溶融紡糸する工程と、上記溶融紡糸により得られる糸状体を不融化する工程と、上記不融化した糸状体を炭化する工程とを備える炭素繊維の製造方法である。上記分離工程での溶剤抽出温度としては、300℃未満が好ましい。上記熱処理工程での熱処理温度としては、150℃以上が好ましい。上記熱処理工程での熱処理温度が、上記分離工程における溶剤抽出温度よりも高いとよい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够以低成本制造碳纤维的方法。解决方案:碳纤维的制造方法包括以下步骤:将由烟煤或沥青褐煤获得的无灰煤分离成可溶性组分和 通过溶剂萃取处理不溶成分; 用热处理可溶成分; 通过热处理熔融纺丝可溶性成分; 熔化通过熔融纺丝获得的长丝; 并将不熔化的长丝碳化。 在分离步骤中溶剂萃取温度优选低于300℃。 在通过加热处理的步骤中,热处理温度优选为150℃以上。 在热处理步骤中的热处理温度有利地高于分离步骤时的溶剂萃取温度。图1:
    • 8. 发明专利
    • 炭素繊維製造用原料ピッチ
    • 碳纤维的原料生产沥青
    • JP2016210925A
    • 2016-12-15
    • JP2015097230
    • 2015-05-12
    • 株式会社神戸製鋼所国立大学法人九州大学
    • 濱口 眞基和田 祥平井上 聡則尹 聖昊
    • D01F9/15C10C3/02
    • C10C3/02D01F9/15
    • 【課題】本発明は、比較的安価に引張強さに優れる炭素繊維を製造できる炭素繊維製造用原料ピッチを提供することを課題とする。 【解決手段】本発明の炭素繊維製造用原料ピッチは、石炭から得られ、溶融紡糸により炭素繊維を製造するためのピッチであって、酸素の含有率が1.0質量%以上、かつトルエン可溶分の含有率が20質量%以上であることを特徴とする。上記石炭が瀝青炭又は亜瀝青炭であるとよい。当該炭素繊維製造用原料ピッチが、石炭の溶剤中での熱分解物から300℃未満の温度での溶剤抽出処理により分離した可溶成分を150℃以上の温度で熱処理したものであるとよい。 【選択図】図1
    • 本发明涉及一种目的是提供一种碳纤维生产能够以相对低的成本的拉伸强度的碳纤维优良的原料沥青。 用于生产本发明的沥青的碳纤维的原料是从煤获得,通过熔融纺丝制造碳纤维的沥青,氧的含量为1.0质量%以上,可溶于甲苯的物质 其中至少20质量%的内容。 煤可以如果是烟煤或次烟煤。 用于生产沥青的碳纤维的原料,可以通过溶剂萃取处理在温度低于300℃从热分解产物在溶剂中煤0.99℃以上分离的可溶性组分的热处理而得到。 点域1