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1. 发明专利

JP2021143397A 積層造形物の製造方法、及び積層造形物审中-公开
公开(公告)号：JP2021143397A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043355
申请日：2020-03-12
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介
IPC分类号： B22F3/105 , C22C32/00 , C22C1/05 , B22F7/08 , B23K35/30 , B33Y10/00 , B33Y80/00 , B23K26/34 , B23K26/21 , B22F3/16
摘要：【課題】1パスで数mmオーダーの肉盛層を、割れを発生させることなく効率よく安定して形成できる積層造形物の製造方法、及び積層造形物を提供する。【解決手段】積層造形物の製造方法は、ステライト合金を含有する第1粉末と、炭化タングステンを含有する第2粉末と、を混合した粉末材料を基材上に供給する工程と、供給された粉末材料にレーザビームをウィービング動作させながら照射して、基材上に少なくとも粉末材料を溶融固化させた肉盛層を積層する工程と、を有する。肉盛層を積層する工程は、20≦A≦35…条件式[1]、2.2≦B≦2.9…条件式[2]、5質量%≦R2≦15質量%…条件式[3]を満たすようにする。ただし、Aはレーザ入熱指標、Bは粉末供給速度指標、R2は粉末材料に含まれる第2粉末の比率である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021031726A リコータ、及びこれを備えた積層造形装置、並びに積層造形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021031726A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152745
申请日：2019-08-23
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：初田光嶺 , 山田岳史 , 黒澤瑛介
IPC分类号： B33Y30/00 , B33Y10/00 , B29C64/153 , B29C64/205 , B22F3/105 , B22F9/08 , B22F3/16
摘要：【課題】供給される粉末材料の製法によらず、常に良好な流動性が得られるスリット部を有するリコータ、及びこれを備えた積層造形装置、並びに積層造形方法を提供する。【解決手段】少なくとも一方のスリット内壁面33,35とスリット部27のスリット出口面27cとが成す鋭角側の角をスリット傾斜角θ[°]、一対のスリット内壁面33,35により形成されるスリット出口の移動方向の幅をスリット出口幅d[mm]、スリット出口からスリット入口までの最短距離をスリット高さh[mm]、粉末収容部25のスリット部27との接続位置における移動方向の幅を収容部幅Lc[mm]としたときに、スリット出口幅dとスリット傾斜角θが、(1)、(2)式を満たすようにした。 d≧0.0024×(θ−75°)2+4.5 ・・・(1) d≦Lc−2h/tanθ ・・・(2) 【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020015068A 横穴への鋳物砂の充填性評価方法および充填方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020015068A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139955
申请日：2018-07-26
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：椿翔太 , 黒澤瑛介
IPC分类号： B22C9/04 , B22C9/24 , B22C9/02 , B22C15/10 , B22C1/00 , B22C9/00
摘要：【課題】横穴への鋳物砂の充填性評価方法および横穴への鋳物砂の充填方法の提供。【解決手段】横穴3aの長手方向が水平方向または所定角度傾いている鋳型3に対し、鉛直および水平方向に振動を付加する。横穴3aと鋳物砂4間の静止摩擦係数をμ[−]、重力加速度をg[m/s 2 ]、振動中の長手方向の水平方向に対する傾斜角度をθ[deg]、水平方向で上方から見て長手方向に平行な方向の振動の加速度をay[m/s 2 ]、鉛直方向の振動の加速度をaz[m/s 2 ]とし、下記の式(1)で表される振動1周期で鋳物砂4が横穴3a内に進入する進入速度v[mm/cycle]の所定値で、充填性を評価する。また、加速度ayと、加速度azとが、下記の式(2)を満たす。v=∬ 1cycle {(|ay|cosθ+|az|sinθ)−μ(−|ay|sinθ+|g−az|cosθ)}dtdt・・・式(1)、|ay|>μ|g−az|・・・式(2) 【選択図】図1A

4. 发明专利

JP2015160213A チタンまたはチタン合金からなるスラブの連続鋳造方法审中-公开
标题翻译：钛或钛合金制成的连续铸造方法
公开(公告)号：JP2015160213A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014035332
申请日：2014-02-26
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介 , 中岡威博 , 大山英人 , 金橋秀豪
IPC分类号： B22D11/041 , B22D11/115 , B22D27/02 , B22D11/00
摘要：【課題】どのようなサイズのスラブを鋳造しても、鋳肌を平滑化することができるようにする。【解決手段】プラズマトーチ7を溶湯12の湯面上において所定の移動パターンで一回移動させるのに要する時間であるトーチ移動周期が、予め得た操業条件のトーチ移動周期にほぼ一致し、且つ、溶湯12が鋳型2に触れて最初に凝固する部分である初期凝固部を鋳型2の周方向に複数に分割してなる複数の部位の各々において、部位への平均入熱量に補正値をかけた値であるスラブ平均入熱量が、予め得た操業条件の平均入熱量にほぼ一致するように、プラズマトーチ7の本数、出力、および、移動パターンを決定する。また、電磁攪拌により、鋳型2の長辺方向におけるトーチ加熱領域の幅を溶湯12が移流するのに要する時間である溶湯移流時間が、予め得た操業条件の溶湯移流時間にほぼ一致するように、電磁攪拌の撹拌力を決定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供由钛或钛合金制成的板坯的连续铸造方法，即使铸造任何尺寸的板坯，铸造板坯的铸造表面也能平滑化。解决方案：数量，产量和等离子体焰炬7的移动模式以这样的方式确定：炬运动周期是将等离子体焰炬7以规定的移动模式一次移动到熔融金属12表面上所需的时间几乎符合火炬移动周期预先获得的操作条件; 并且在通过将熔融金属12与铸模2接触而成为在铸模2的圆周方向上的多个部分中首先凝固的部分的初始凝固部分分割成多个部分中的每一个中，板坯平均输入热量是通过将校正值乘以平均输入热量而获得的值，其几乎与预先获得的操作条件的平均输入热量一致。另外，电磁搅拌的搅拌力由使得熔融金属流动时间是使熔融金属12通过磁力搅拌在铸模2的长度方向上流过割炬加热区域的宽度所需的时间几乎符合熔融金属流动时间预先获得的操作条件。

5. 发明专利

JP2021143398A 積層造形物の製造方法、及び積層造形物审中-公开
公开(公告)号：JP2021143398A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043356
申请日：2020-03-12
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介
IPC分类号： B22F3/105 , B22F3/16 , C22C29/06 , B22F7/08 , B23K35/30 , B33Y10/00 , B33Y80/00 , B23K26/34 , B23K26/21 , C22C33/02
摘要：【課題】高硬度で、且つ1パスで数mmオーダーの厚さの肉盛層を、溶接割れを生じさせずに形成でき、しかも寸法制約を受けることなく高い経済性で安定して肉盛りできる積層造形物の製造方法、及び積層造形物を提供する。【解決手段】析出硬化型ステンレスを含有する第1粉末と、炭化チタンを含有する第2粉末とを含む粉末材料に、レーザビームをウィービング照射させて溶融固化させて、基材上に少なくとも1層の硬化肉盛層を積層する積層造形物の製造方法であって、肉盛層を積層する工程は、以下の条件式[1]、[2]及び[3]を満たす工程とする。20≦A≦35…条件式[1]、1.1≦B≦1.3…条件式[2]、40質量%≦R2≦65質量%…条件式[3]。ただし、Aはレーザ入熱指標、Bは粉末供給速度指標である。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018183805A 消失模型鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018183805A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087306
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介 , 高川優作 , 堤一之
IPC分类号： B22C7/02 , B22C9/04
摘要：【課題】内部空洞に焼付きがない鋳物を鋳造することが可能な消失模型鋳造方法の提供。【解決手段】発泡模型の表面に塗型剤を塗布してなる鋳型を鋳砂の中に埋めた後に、前期鋳型内に鋳鉄の溶湯を注ぎ込み、前期発泡模型を消失させて前期溶湯と置換することで、内部空洞を備えた鋳鉄の鋳物を鋳造する消失模型鋳造方法において、鋳造時に前期塗型剤が1100℃以上の高温に曝される時間を、1300秒以下、好ましくは1200秒以下とする消失模型鋳造方法。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017177217A 消失模型鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017177217A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017017074
申请日：2017-02-01
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介 , 堤一之
IPC分类号： B22C7/02 , B22C9/04 , B22C3/00
CPC分类号： B22C3/00 , B22C9/04
摘要：【課題】直径が12mm以下で、仕上がり状態が良好な細穴を鋳抜く可能な消失模型鋳造方法を提供。【解決手段】直径が12mm以下で長さが1[mm]の穴を備えた肉厚がT[mm]の鋳物を鋳造するに際し、式(1)乃至(3)を用いることで、塗型剤に含まれる樹脂バインダーの熱分解量・熱分解速度を予測できる。また、式(4)を用いることで、樹脂バインダーの熱分解量ΔC(θ,t)に依存した常温抗折強度σ b (θ,t)の変化を予測できる。これらの予側結果から、熱負荷による強度低下が少なく、細穴の鋳抜きに適した塗型剤を選定する方法。ΔC(θ,t)=ΔC sat (θ)・{1−exp(−k d t)}・・・式(1)、ΔC sat (θ)=tanh{β(θ−θ s )}×100・・・式(2)、k d =Aexp(αθ)・・・式(3)、σ b (θ,t)=σ C0 −(σ C0 −σ C1 )tanh(γΔC(θ,t))+σ s (θ,t)・・・式(4) 【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016185552A 溶鋼鍋の管理方法审中-公开
标题翻译：轧钢拉杆的管理方法
公开(公告)号：JP2016185552A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066190
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介
IPC分类号： C21C7/00 , F27D21/00 , B22D41/02 , B22D1/00 , B22D46/00 , B22D41/00
摘要：【課題】損耗を精度よく予測することで溶鋼鍋を効率よく管理することができるようにする。【解決手段】物質移動係数をK[m/s]、スラグの密度をρ b [kg/m 3 ]、スラグライン耐火物3cの密度をρ r [kg/m 3 ]、精錬処理中にスラグへ溶出するスラグライン耐火物3cの成分をA、成分Aのスラグに対する飽和濃度とスラグ内における成分Aの濃度との差を質量パーセント濃度で表わしたものをΔ(wt%A)[%]、スラグライン耐火物3cの稼働面近傍におけるスラグの接線方向の流速をV s [m/s]とすると、スラグライン耐火物3cの損耗速度V w [m/s]を、数値係数a[−]およびe[m -a+1 ・s a-1 ]を用いて下記の式(1)、式(2)から予測する。V w =Kρ b Δ(wt%A)/100ρ r ・・・式(1)、K=eV s a ・・・式(2)。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过精确地预测磨损来有效地管理钢水包的钢水包的管理方法。解决方案：根据方程（式1）预测渣线耐火材料3c的磨损速度V [m / s] 1）：V =KρΔ（wt％A）/100ρ（1）和式（2）：K = eV（2）使用诸如[ - ]和e [ms]的数值系数（其中，K [ s]为质量传递系数;ρ[kg / m]为炉渣密度;ρ[kg / m]为渣线耐火材料3c的密度; A为在精炼处理过程中洗出的炉渣线耐火材料3c的成分 ;Δ（wt％A）[％]是组分A的渣的饱和浓度与炉渣中组分A的浓度之间的差; V [m / s]是炉渣在渣线耐火材料3C的操作面附近的切线方向）。图1

9. 发明专利

JP5878398B2 チタン溶解装置有权
标题翻译：钛溶出仪
公开(公告)号：JP5878398B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2012049418
申请日：2012-03-06
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介 , 中岡威博 , 堤一之 , 大山英人 , 金橋秀豪 , 石田斉 , 高橋大喜 , 松若大介
IPC分类号： C22B34/12 , B22D21/06 , B22D27/02 , C22B9/22 , F27B3/04 , F27B3/20 , B22D11/00
CPC分类号： B22D11/001 , B22D11/041 , B22D11/115 , B22D41/015 , F27B3/045 , F27B3/20 , F27D27/00

10. 发明专利

JP2015202512A チタンまたはチタン合金からなるスラブの連続鋳造装置有权
标题翻译：含钛或钛合金的连续铸造装置
公开(公告)号：JP2015202512A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014083532
申请日：2014-04-15
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：黒澤瑛介 , 中岡威博 , 大山英人 , 金橋秀豪
IPC分类号： B22D11/04 , B22D11/115 , B22D11/041 , B22D27/02 , B22D11/00
CPC分类号： B22D11/00 , B22D11/04 , B22D11/041 , B22D11/115 , B22D27/02
摘要：【課題】鋳肌の状態が良好なスラブを鋳造することができるようにする。【解決手段】鋳型2内の溶湯12の湯面を加熱するプラズマトーチ7を所定の移動パターンで一回移動させるのに要する時間であるトーチ移動周期を、20秒以上40秒以下にする。また、溶湯12が鋳型2に触れて最初に凝固する部分である初期凝固部を鋳型2の周方向に複数に分割してなる複数の部位の各々における平均入熱量を、1.0MW/m 2 以上2.0MW/m 2 以下にする。また、溶湯12の湯面のうちプラズマトーチ7の各々が加熱する領域であるトーチ加熱領域の、鋳型2の長辺方向に沿った長さを、電磁撹拌された溶湯12が移流するのに要する時間である溶湯移流時間を、3.5秒以下にする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种包含钛或钛合金的板坯的连续铸造设备，其能够铸造具有优选铸件表皮的板坯。解决方案：作为移动等离子体焰炬7所需的时间的割炬移动循环，其将加热铸造模具2中的熔融金属12的热表面具有规定的移动图案一次，设定为20〜40秒。此外，通过将作为熔融金属12与铸型2接触的部分的初始凝固部分分割成多个部分的平均输入热量，并且首先在圆周方向上固化成多个部分铸模2设定为1.0〜2.0MW / m。此外，作为熔融金属12的热表面的每个等离子体炬7加热的区域的炬加热区域中的铸模2的长度方向的长度被表示为使得熔融金属转移时间为将电磁搅拌的熔融金属12的转印所需的时间设定为3.5μs以下。

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