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    • 3. 发明专利
    • 画像形成装置
    • 图像形成装置
    • JP2016161640A
    • 2016-09-05
    • JP2015038215
    • 2015-02-27
    • 株式会社沖データ
    • 園田 真宏
    • G03G15/00B41J2/447G03G15/01
    • G03G15/556G03G15/0136G03G15/5041G03G15/5058G03G15/0189
    • 【課題】かぶり頻度が高い特色トナーが使用されると、転写媒体上の他の色の濃度検出用パターンにかぶりトナーが付着してしまい、適切な濃度調整ができなくなる。 【解決手段】画像形成装置1の制御部70は、濃度検出動作制御手段91、濃度差分算出手段92、及び濃度補正手段93等を有している。濃度検出動作制御手段91は、濃度検出部38に対して、第1トナー像とかぶりやすい第2トナー像とを有するトナー像のうちの第1トナー像の第1濃度検出結果と、第1トナー像のみの第2濃度検出結果と、を求めさせる。濃度差分算出手段92は、第1濃度検出結果と第2濃度検出結果との濃度差分値を算出する。更に、濃度補正手段93は、第1濃度検出結果から濃度差分値を減算して補正値を求め、第1トナー像とかぶりやすい第2トナー像とを有するトナー像のうちの第1トナー像の濃度を補正する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了解决当使用高雾化频率的特殊彩色调色剂的问题时,将调色剂附着在转印介质上的其他颜色的浓度检测图案,并且不能进行适当的浓度调节。 图像形成装置1的控制单元70包括:浓度检测操作控制装置91; 密度差计算单元92; 和密度校正装置93等。 密度检测操作控制装置91被配置为使得浓度检测单元38获得具有第一调色剂图像的调色剂图像的第一调色剂图像和可能被雾化的第二调色剂图像的第一浓度检测结果, 第一调色剂图像的浓度检测结果。 浓度差计算装置92被配置为计算第一浓度检测结果和第二浓度检测结果之间的浓度差值。 此外,浓度校正装置93被配置为从第一浓度检测结果减去浓度差值以获得校正值,并且校正具有第一调色剂图像和第二调色剂图像的调色剂图像的第一调色剂图像的浓度可能 要雾化。选择图:图1
    • 5. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2020101648A
    • 2020-07-02
    • JP2018239146
    • 2018-12-21
    • 株式会社沖データ
    • 園田 真宏
    • G03G21/00G03G21/16G03G15/20
    • 【課題】使用環境に応じて、定着装置の冷却制御をより適切に行うことのできる画像形成装置を提供する。 【解決手段】画像形成装置は、定着装置と、冷却装置と、温度検知部と、制御部とを備える。定着装置は、媒体に現像剤像を定着する定着動作を実行可能に構成されている。冷却装置は、定着装置を冷却する冷却動作を実行可能に構成されている。温度検知部は、定着装置の温度を検知し、温度検知信号を発することが可能に構成されている。制御部は、温度検知信号に基づき冷却装置に冷却動作を開始させたのち、冷却動作の開始後の定着装置の温度変化に応じて、冷却装置および定着装置に対する第1の動作制御または冷却装置および定着装置に対する第2の動作制御を選択的に行うようになっている。 【選択図】図8
    • 6. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2019117247A
    • 2019-07-18
    • JP2017250445
    • 2017-12-27
    • 株式会社沖データ
    • 園田 真宏
    • G03G15/00G03G15/20
    • 【課題】連続印刷が行われても第1の定着部材の表面温度を精度良く制御することができ、定着不良が発生するのを防止することができるようにする。 【解決手段】第1の定着部材と、該第1の定着部材に当接させて配設された第2の定着部材と、前記第1の定着部材を加熱する熱源と、第1、第2の定着部材間における、媒体が通過しない非通紙部に当接させて配設され、第1の定着部材の表面温度を検出する温度検出部と、第1の定着部材の表面温度が設定温度になるように、前記熱源に供給される電力を制御する定着制御部50とを有する。該定着制御部50は、複数の媒体に対して連続印刷が行われるときに、印刷回数に応じて設定温度を変更する。第1の定着部材における通紙部の表面温度を検出することができなくても、第1の定着部材の表面温度を精度良く制御することができる。定着不良が発生するのを防止することができる。 【選択図】図1