专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

2. 发明专利

JP2017174968A 高周波用リアクトル审中-公开
公开(公告)号：JP2017174968A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059272
申请日：2016-03-23
申请人：株式会社江口高周波
发明人：鶴崎一也 , 江口洋平 , 木城啓介
IPC分类号： H01F27/28 , H01F27/32 , H01F37/00
摘要：【課題】コイルの全巻数のうちの所望部分を選択使用できる構成を持つ場合に、コイルの全巻数の一部を使用する場合の銅損の方が、そのコイルの全巻数を使用する場合の銅損よりも大きくなる、というような不合理な事態の発生を防止できる高周波用リアクトルを提供する。【解決手段】複数のコイル要素13を直列に接続した構成を持つコイル10と、磁束を通すための磁路を形成するコア20と、コイル10の全巻数のうちの所望部分を選択して使用できるようにするための複数の接続端子11とを設ける。各コイル要素13は、線状導体13aをコア10またはその一部に1回または複数回巻回させることによって形成される。互いに隣接する線状導体13aは、それら線状導体13aの間にある接続端子11を用いて電気的・機械的に相互接続される。線状導体13aは絶縁被膜を有する導電性素線を複数個束ねてなるリッツ線の構成を持つ。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020098862A 高周波リアクトル审中-公开
公开(公告)号：JP2020098862A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236341
申请日：2018-12-18
申请人：株式会社江口高周波
发明人：江口洋平 , 権藤真二 , 木城啓介
IPC分类号： H01F27/30 , H01F37/00
摘要：【課題】平板状コイル用の線状導体として外径が大きく巻回作業や交換作業に大きな力を要するリッツ線が使用される場合であっても、効率的な製造が可能で、平板状コイルの保守作業が容易であり、平板状コイル形成用の治具が不要な高周波大電流(例えば数百Hz以上、100A以上)用の高周波リアクトルを提供する。【解決手段】コイル支持体10のコイル設置面上で線状導体21を平面スパイラル状に巻回する際のガイドとしての機能を持つ内側筒状体12および外側筒状体13の少なくとも一方を、コイル設置面に同心状に固定し、コイル設置面上で平板状コイル20を形成可能とする。内側係止部14aと外側係止部14bを持つコイル保持部材14を、係止ボルト15と係止ボルト用ネジ孔11cによりコイル設置面に係脱可能に係止し、もって平板状コイル20をコイル設置面に着脱可能に保持する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019080011A 高周波変圧器审中-公开
公开(公告)号：JP2019080011A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207761
申请日：2017-10-27
申请人：株式会社江口高周波
发明人：江口洋平 , 権藤真二 , 木城啓介
IPC分类号： H01F27/22 , H01F27/10 , H01F30/10
摘要：【課題】帯状の磁性薄板(例えば非晶質合金薄帯や珪素鋼板)よりなるコアを冷媒冷却式で効果的に冷却することができる高周波変圧器を提供する。【解決手段】非晶質合金薄帯125よりなるコア120の前後面に、熱伝導部材131a、131b及び131cと冷媒案内部材132a、132b及び132cとを備えたコア冷却体130をそれぞれ設ける。非晶質合金薄帯125のコア冷却体130の側に露出した露出端縁125aを、熱伝導部材131a、131b及び131cの対向面に熱伝導性接着剤137によって接合し、コア120で生じる熱を露出端縁125aを介して熱伝導部材131a、131b及び131cに伝導させ、さらに、冷媒案内部材132a、132b及び132cに供給される冷媒によってコア冷却体130から外部に放出させ、もってコア120を冷却する。【選択図】図4

8. 发明专利

JPWO2018012354A1 インダクタンス調整装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018012354A1
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017024537
申请日：2017-07-04
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社江口高周波
发明人：真弓康弘 , 鶴崎一也 , 江口洋平
IPC分类号： H01F21/04
摘要：第1のコイル(1)と第2のコイル(3)のコイル面は、間隔を有した状態で平行である。第1のコイル(1)が回動すると、第1のコイル(1)と第2のコイル(3)とによる合成インダクタンスが変わる。

9. 发明专利

JP2019040992A 高周波リアクトル审中-公开
公开(公告)号：JP2019040992A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017161678
申请日：2017-08-24
申请人：株式会社江口高周波
发明人：江口洋平 , 権藤真二 , 木城啓介
IPC分类号： H01F21/04
摘要：【課題】インダクタンスの変化率(最大値/最小値)を従来よりも増大(例えば4以上)できる高周波大電流(数kHz〜数百kHz、数百A以上)の用途に好適な高周波リアクトルを提供する。【解決手段】コイル101、102の結合係数が最小となる位置と、前記結合係数が最大となる位置の間で、コイル101、102を相対的に変位させるコイル変位手段(支持軸105、モータ107、ギヤ106)と、コイル101、102により生成される2以上の磁束のうちの少なくとも1つの方向を切り替える磁束方向切替手段(スイッチ131、132)とを備える。前記2つの位置の間でコイル101、102を相対変位させる際に、前記磁束方向切替手段によって前記磁束のうちの少なくとも1つの方向を切り替え、もってコイル101、102を所望位置に配置した状態でコイル101、102による全インダクタンスを調整する。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB