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1. 发明专利

JP6820374B2 超音波溶着用部材および超音波溶着方法有权
公开(公告)号：JP6820374B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2019079139
申请日：2019-04-18
申请人：株式会社槌屋 , 三菱重工業株式会社
发明人：吉田統 , 林宏明 , 辻幸太郎 , 堀苑英毅 , 石川直元 , 高柳俊幸
IPC分类号： B29C65/08

2. 发明专利

JP2016145436A 金属製ナノコイルの製造方法有权
标题翻译：金属纳米线制造方法
公开(公告)号：JP2016145436A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015023099
申请日：2015-02-09
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立大学法人秋田大学 , 株式会社槌屋
发明人：村岡幹夫 , 神原信幸 , 石川直元 , 高柳俊幸 , 堀苑英毅 , 林宏明 , 吉田統 , 辻幸太郎
IPC分类号： H01F41/04 , B22F3/11 , H01B13/00 , D01F9/08
CPC分类号： B22F3/11 , D01F9/08 , H01B13/00 , H01F41/04 , B22F1/00
摘要：【課題】量産性に優れ、製造コストを削減できる金属製のナノコイルの製造方法を提供する。【解決手段】高分子のナノファイバからなるコア部に張力が付加された状態で、コア部の表面に金属薄膜が形成されて、金属被覆ナノファイバが作製される工程と、金属被覆ナノファイバの張力が緩和される工程と、張力が緩和された状態で金属被覆ナノファイバが高分子の沸点または熱分解温度以上かつ金属薄膜の融点以下の温度に加熱されて、コア部が気化するとともに金属薄膜がコイル状に収縮して、金属製の中空のナノコイルが生成する工程と、を含む金属製ナノコイルの製造方法。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有优异的批量生产率的金属制成的纳米线圈的制造方法，能够降低制造成本。解决方案：由金属制成的纳米线圈的制造方法包括以下步骤：在金属薄膜上形成金属薄膜聚合物纳米纤维的核心部分的表面施加张力，以制成涂覆有金属的纳米纤维; 放松用金属涂覆的纳米纤维的张力; 将拉伸金属的纳米纤维加热放热至沸点或热分解温度以上或高于金属薄膜的熔点或更低的熔点，以形成具有核心部分的金属中空纳米线圈蒸发并且金属薄膜收缩成线圈形状。选择图：图6

3. 发明专利

JP6517713B2 超音波溶着用部材および超音波溶着方法有权
公开(公告)号：JP6517713B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2016025925
申请日：2016-02-15
申请人：株式会社槌屋 , 三菱重工業株式会社
发明人：吉田統 , 林宏明 , 辻幸太郎 , 堀苑英毅 , 石川直元 , 高柳俊幸
IPC分类号： B29C65/08

4. 发明专利

JP2019111835A 超音波溶着用部材および超音波溶着方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019111835A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2019079139
申请日：2019-04-18
申请人：株式会社槌屋 , 三菱重工業株式会社
发明人：吉田統 , 林宏明 , 辻幸太郎 , 堀苑英毅 , 石川直元 , 高柳俊幸
IPC分类号： B29C65/08
摘要：【課題】リブ状の突起を予め設ける必要性がなく、かつ溶着部にボイドが残りにくく、十分な溶着強度を確保可能な超音波溶着用部材およびこれを用いた超音波溶着方法を提供する。【解決手段】本発明は、第1部材の溶着対象表面とこれに対して平行または嵌合する形状を有する第2部材の溶着対象表面との超音波溶着に先立って、これらの溶着対象表面の間に挟持させるための、第1部材および第2部材とは独立した超音波溶着用部材であって、熱可塑性樹脂を含んでなり、非連続形成要件、外部開放要件および接合箇所低減要件を満たすことを特徴とする超音波溶着用部材、ならびにこれを用いる超音波溶着方法である。これによって、超音波溶着時に超音波溶着用部材から形成される溶着層のボイド残存が低減され得る。そして、この超音波溶着用部材は、少なくとも一部において、略等間隔にまたは不規則的に配された複数のドット状である。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6538092B2 接着剤及び構造体、並びに、接着方法有权
公开(公告)号：JP6538092B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2016574819
申请日：2016-02-09
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立大学法人秋田大学 , 株式会社槌屋
发明人：高柳俊幸 , 石川直元 , 堀苑英毅 , 神原信幸 , 村岡幹夫 , 林宏明 , 吉田統 , 辻幸太郎
IPC分类号： C09J11/04 , C09J5/00 , B32B27/00 , B29C65/40 , B29C65/14 , C09J201/00

6. 发明专利

JP6342345B2 金属製ナノコイルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6342345B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2015023099
申请日：2015-02-09
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立大学法人秋田大学 , 株式会社槌屋
发明人：村岡幹夫 , 神原信幸 , 石川直元 , 高柳俊幸 , 堀苑英毅 , 林宏明 , 吉田統 , 辻幸太郎
IPC分类号： H01B13/00 , D01F9/08
CPC分类号： H01F41/042 , B22F1/0025 , B22F1/025 , B22F2001/0029 , C23C14/205 , C23C14/34 , C23C14/5806 , D01D1/02 , D01D5/003 , D01D5/0038 , D01D5/0076 , D01F6/14 , D10B2321/08 , H01F27/28

7. 发明专利

JP2017144576A 超音波溶着用部材および超音波溶着方法有权
公开(公告)号：JP2017144576A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025925
申请日：2016-02-15
申请人：株式会社槌屋 , 三菱重工業株式会社
发明人：吉田統 , 林宏明 , 辻幸太郎 , 堀苑英毅 , 石川直元 , 高柳俊幸
IPC分类号： B29C65/08
CPC分类号： B29C66/1122 , B29C65/08 , B29C65/4815 , B29C65/5028 , B29C65/5057 , B29C65/5071 , B29C65/5078 , B29C66/21 , B29C66/232 , B29C66/43 , B29C66/73921 , B29C66/30341 , B29C66/71 , B29C66/7212 , B29C66/8322 , B29C66/91935 , B29K2105/206
摘要：【課題】リブ状の突起を予め設ける必要性がなく、かつ溶着部にボイドが残りにくく、十分な溶着強度を確保可能な超音波溶着用部材およびこれを用いた超音波溶着方法を提供する。【解決手段】本発明は、第1部材の溶着対象表面とこれに対して平行または嵌合する形状を有する第2部材の溶着対象表面との超音波溶着に先立って、これらの溶着対象表面の間に挟持させるための、第1部材および第2部材とは独立した超音波溶着用部材であって、熱可塑性樹脂を含んでなり、非連続形成要件、外部開放要件および接合箇所低減要件を満たすことを特徴とする超音波溶着用部材、ならびにこれを用いる超音波溶着方法である。これによって、超音波溶着時に超音波溶着用部材から形成される溶着層のボイド残存が低減され得る。好ましい一態様では、少なくとも一部において略格子状の織物又は編物のメッシュである超音波溶着用部材を用いる。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2020047393A 接合用発熱回路、接合体、接合用発熱回路の製造方法及び接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020047393A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173029
申请日：2018-09-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：加茂宗太 , ▲高▼木清嘉 , 堀苑英毅
IPC分类号： B29C64/112 , B33Y80/00 , B33Y10/00 , B29C65/34 , B29C64/245 , H05B3/56
摘要：【課題】部材間の融着を好適に行うことができる抵抗融着回路等を提供する。【解決手段】被接合部材11同士の間に配置される抵抗融着回路10において、電熱線21と、被接合部材11同士が対向する対向方向に沿って電熱線21から突出する複数の突起部22とを備える。電熱線21及び突起部22を被覆する保護フィルムを、さらに備え、保護フィルムを被接合部材11と同じ材料としてもよい。また、突起部22は、電熱線21に比して、熱伝導性が高い材料としてもよい。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016090283A ひずみ測定モジュール及びひずみ測定システム审中-公开
标题翻译：应变测量模块和应变测量系统
公开(公告)号：JP2016090283A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014221838
申请日：2014-10-30
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：鈴掛晋也 , 堀苑英毅 , 岸本和昭 , 新屋雅弘 , 秋山浩庸
IPC分类号： G01B7/16
摘要：【課題】摩擦型ひずみゲージを保持するひずみゲージホルダを、様々な形状、材料で形成される測定対象物に容易に且つ脱着可能に固定する。【解決手段】測定対象物(W)のひずみの測定に用いられるひずみ測定モジュール(10)が提供される。該ひずみ測定モジュール(10)は、摩擦型ひずみゲージ(11)と、摩擦型ひずみゲージ(11)を測定対象物に押し付けて保持するひずみゲージホルダ(12)とを具備する。ひずみゲージホルダ(12)は、測定対象物(W)とひずみゲージホルダ(12)との間に大気圧より圧力が低い減圧空間が形成されることにより測定対象物(W)に固定されるように構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了容易地将用于保持摩擦式应变计的量规保持器可拆卸地固定到由各种材料形成的测量对象成各种形状。解决方案：应变测量模块（10）用于测量测量对象的应变 W）。应变测量模块（10）包括：摩擦式应变计（11）; 以及通过将摩擦式应变计推到测量对象上而保持摩擦型应变计（11）的应变计保持器（12）。应变计保持器（12）包括减压空间，该减压空间的压力低于测量对象（W）和应变计保持器（12）之间形成的大气压力，以便固定到测量对象（W）上。：图1

10. 发明专利

JP6985953B2 複合材料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6985953B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018023384
申请日：2018-02-13
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：加茂宗太 , ▲高▼木清嘉 , 石川直元 , 堀苑英毅 , 西村渉 , 高柳俊幸 , 神原信幸 , 藤原直昭 , 勝俣司 , 大橋一輝
IPC分类号： B29B11/16 , B29C65/02 , B29C65/34 , B29C65/70 , B29C70/20 , B29C70/24 , B29C70/46 , B29K101/12 , B29K105/10 , B29C70/22

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