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1. 发明专利

JP2017029038A 微生物コロニーの測定方法审中-公开
标题翻译：测量所述微生物菌落的方法
公开(公告)号：JP2017029038A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151278
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社槌屋 , 国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：海谷慎一 , 中内茂樹 , 松村覚 , 小野木健夫 , 大原康之
IPC分类号： C12Q1/06
摘要：【課題】微生物を染色することで、試薬を接触させたときに微生物コロニーの凝集体が溶解しないようにし、培地上の微生物コロニーの形状が変化することなく、測定後も引き続き微生物を培養可能にする微生物コロニーの測定方法の提供。【解決手段】培地1上で微生物を培養する培養工程と、所定の蛍光試薬及び所定の抗体のうちの少なくとも1種を、多孔質膜3に付着物として付着させる付着工程と、前記培養工程の後に、多孔質膜3を培地1上に載置し、前記付着物により微生物を染色する多孔質膜3載置工程と、前記載置されている多孔質膜3の上方から励起光を照射し、多孔質膜3を介して微生物により発せられる蛍光を上方から観測することにより微生物コロニー4を測定する測定工程と、を行う、培地1上に形成される微生物コロニー4の測定方法。【選択図】図1
摘要翻译：阿通过染色的微生物，如微生物菌落的聚集体以后仍然是培养的微生物时，不与试剂接触溶解，没有微生物菌落的所述介质的形状改变，测量它提供了一种测量微生物菌落的方法。的介质1，预定的荧光试剂中的至少一个和一个给定的抗体，在多孔膜3上沉积的沉积物的沉积步骤中，所述培养步骤在培养微生物的培养步骤后，将多孔膜3在介质1上，染色微生物的多孔膜3安装步骤中，从多孔膜3，其是由存款照射放置上述的激发光执行由从上方观察由微生物发射的荧光通过多孔膜3测量微生物菌落4的测量步骤，用于测量形成在介质1上的微生物菌落4中的方法。点域1

2. 发明专利

JP6846732B2 微生物コロニーの測定方法及び測定装置有权
公开(公告)号：JP6846732B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2016179947
申请日：2016-09-14
申请人：株式会社槌屋 , 国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：海谷慎一 , 中内茂樹 , 松村覚 , 小野木健夫 , 大原康之
IPC分类号： C12M1/34 , G01N21/78 , G01N33/48 , C12Q1/04

3. 发明专利

JP6762518B2 微生物コロニーの測定方法有权
公开(公告)号：JP6762518B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2015151278
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社槌屋 , 国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：海谷慎一 , 中内茂樹 , 松村覚 , 小野木健夫 , 大原康之
IPC分类号： C12M1/34 , C12M1/14 , C12Q1/06

4. 发明专利

JP2016174581A 微生物検出装置、微生物検出プログラム及び微生物検出方法审中-公开
标题翻译：微生物检测装置，微生物检测方案和微生物检测方法
公开(公告)号：JP2016174581A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058653
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社槌屋 , 国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：海谷慎一 , 中内茂樹 , 松村覚 , 小野木健夫 , 大原康之
IPC分类号： C12Q1/04 , G01N21/64 , C12M1/34
摘要：【課題】短時間で微生物コロニーを検出し、検出時に微生物を死滅させることがない微生物検出装置、微生物検出プログラム及び微生物検出方法を提供する。【解決手段】本微生物検出装置1は、蛍光染色剤により染色された検体を付着させた基板6に対して励起光を照射し、基板を撮像して基板画像を取得する撮像部2と、検体の染色後所定周期で撮像部に基板画像を取得させ、各基板画像上の1又は複数の画素からなる区画毎の輝度を求め、基板画像の背景の輝度を基準として各区画の輝度を補正した補正輝度を算出する輝度補正手段41と、時間経過に伴い、補正輝度が所定値を超えたこと及び補正輝度の変化率が所定値を超えたことのうちの少なくとも1つが生じた区画に微生物コロニーが存在すると判定する判定手段46と、を備えることを特徴とする。微生物コロニーの蛍光輝度と夾雑物、基板背景の蛍光輝度とが同程度であっても誤検出しない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供微生物检测装置，微生物检测程序和微生物检测方法，其中在短时间内检测微生物菌落，在检测菌落时微生物不被杀死。解决方案：微生物检测装置 1包括：成像部件2，其用激发光照射被荧光染色剂染色的样品的基板6，并捕获基板的图像以获取基板图像; 亮度校正装置41，用于允许成像部件在染色样品之后以预定的周期获取衬底图像，在每个衬底图像上通过由一个或多个像素组成的每个区域获得亮度，并计算校正的亮度通过使用基板图像的背景亮度作为参考来校正每个区域的亮度; 以及确定装置46，用于确定在超过预定值的校正亮度和超过预定值的校正亮度的变化率中的至少一个随时间发生的区域中存在微生物菌落。即使荧光亮度和微生物菌落的污染物和底物背景的荧光亮度大致相同，检测装置也不会发生错误检测。图1

5. 发明专利

JP6692075B2 微生物検出装置、微生物検出プログラム及び微生物検出方法有权
公开(公告)号：JP6692075B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2015058653
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社槌屋 , 国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：海谷慎一 , 中内茂樹 , 松村覚 , 小野木健夫 , 大原康之
IPC分类号： C12Q1/04 , G01N21/64 , C12M1/34

6. 发明专利

JP2018042502A 微生物コロニーの測定方法及び測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018042502A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016179947
申请日：2016-09-14
申请人：株式会社槌屋 , 国立大学法人豊橋技術科学大学
发明人：海谷慎一 , 中内茂樹 , 松村覚 , 小野木健夫 , 大原康之
IPC分类号： C12M1/34 , G01N21/78 , G01N33/48 , C12Q1/04
摘要：【課題】培地を収容する透光性容器の結露により微生物コロニーの光学的観測が妨げられることがない微生物コロニーの測定方法及び測定装置を提供する。【解決手段】微生物コロニーを測定する微生物コロニーの測定方法であって、培地1上に載置され、湿潤時に透過性を備える多孔質膜2の表面上で微生物を培養する培養工程と、培養工程の後に、所定の蛍光試薬及び所定の抗体のうちの少なくとも1種を、多孔質膜に付着物4として付着させて微生物52を染色すると共に多孔質膜を湿潤させる染色工程と、微生物が培養された多孔質膜を、その裏面側が接するように、底部31が透明な容器3の底面32に載置する載置工程と、多孔質膜及び容器の底部を介して微生物により発せられる蛍光を観測することにより微生物コロニーを測定する測定工程と、を行うことを特徴とする。これにより容器の底面側の結露を防止し、底面側からの観測精度が低下するおそれがない。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017175947A 樹脂製パレット及びそれを用いる微生物検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017175947A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016063828
申请日：2016-03-28
申请人：株式会社槌屋
发明人：松村覚 , 小野木健夫 , 大原康之
IPC分类号： C12M1/34 , C12M1/00
摘要：【課題】微生物コロニーが形成された培地を収容する樹脂製パレット、及びそれを用いる微生物検出装置を提供する。【解決手段】樹脂製パレット1は、培地を載置するための円形の底部11と、底部11の周縁に立設された側壁12と、側壁12の上端から底部11と平行に周設された底部11と同心円状の環状部13とを備え、側壁12には、底部11の周縁の一部を下端部とし、環状部13の内周縁から離間した位置を頂部とし、下端部と頂部との間が径方向に側壁12よりも緩やかに傾斜する窪み14が設けられている。また、樹脂製パレット1は蓋体を備えていてもよい。更に、微生物検出装置は、樹脂製パレット1を用いる装置であり、特定の構成の、透光性容器静置手段又は樹脂製パレット静置手段と、励起光照射手段と、蛍光観測手段と、落射照明手段と、を備える。【選択図】図1

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