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1. 发明专利

JP6134772B1 押込装置及び混練装置有权
公开(公告)号：JP6134772B1
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2015241214
申请日：2015-12-10
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：蓬莱賢一 , 廣田修平 , 釜野博臣
IPC分类号： B29B7/44 , B29B7/42 , B29B7/90
摘要：【課題】樹脂と繊維との混練の効率を向上する押込装置及び混練装置押込装置及び混練装置を提供する。【解決手段】本発明の押込装置(30)は、不連続繊維が導入されるケーシングと、このケーシング内に配置されたスクリューとを備えている。スクリューのピッチは、上流側から下流側に向けて減少している。また、ケーシングには、ケーシング内を減圧する減圧ポンプと接続する排気口が形成されている。本発明の混練装置(1)は、押込装置(3)に接続されたシリンダー(12)と、このシリンダー(12)内に配置され、押込装置(30)から導入される繊維と、樹脂とを混練する混練軸(11)とを備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2015142884A 揮発性有機化合物処理装置及び処理方法审中-公开
标题翻译：挥发性有机化合物处理装置和处理方法
公开(公告)号：JP2015142884A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014016867
申请日：2014-01-31
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：周藤雅美 , 釜野博臣 , 塔本晃弘
IPC分类号： B01D53/81 , B01D53/04 , B01D53/44
摘要：【課題】揮発性有機化合物Aを吸着塔11の吸着剤に吸着させた後、脱着用水蒸気Fを供給して脱着させて燃焼炉31で焼却する有機化合物処理装置において、脱着時に脱着用水蒸気が凝縮して生じるドレンGを、特別な工程を必要とすることなく処理する。【解決手段】脱着用水蒸気Fを生成する熱交換器32を経由して十分な温度に加熱するまで脱着用水蒸気Fを循環させ得る水蒸気生成循環経路54にドレンGを導入する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了处理通过冷凝蒸汽F产生的排出物G，在解吸时不需要特殊的步骤，在有机化合物处理装置中吸附塔11中被吸附剂吸附后的挥发性有机化合物A通过供给蒸汽F用于解吸并通过燃烧炉31焚化。解决方案：将排水G引入蒸汽发生再循环路线54中，其中用于解吸的蒸汽F可被再循环以通过产生蒸汽的热交换器32加热达到足够的温度 F解吸。

3. 发明专利

JP6234042B2 揮発性有機化合物処理装置の運用方法有权
公开(公告)号：JP6234042B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013054673
申请日：2013-03-18
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：釜野博臣 , 塔本晃弘 , 赤瀬幸助
IPC分类号： B01D53/38 , B01D53/04

4. 发明专利

JP2017105082A 押込装置及び混練装置有权
公开(公告)号：JP2017105082A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241214
申请日：2015-12-10
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：蓬莱賢一 , 廣田修平 , 釜野博臣
IPC分类号： B29B7/44 , B29B7/42 , B29B7/90
摘要：【課題】樹脂と繊維との混練の効率を向上する押込装置及び混練装置押込装置及び混練装置を提供する。【解決手段】本発明の押込装置(30)は、不連続繊維が導入されるケーシングと、このケーシング内に配置されたスクリューとを備えている。スクリューのピッチは、上流側から下流側に向けて減少している。また、ケーシングには、ケーシング内を減圧する減圧ポンプと接続する排気口が形成されている。本発明の混練装置(1)は、押込装置(3)に接続されたシリンダー(12)と、このシリンダー(12)内に配置され、押込装置(30)から導入される繊維と、樹脂とを混練する混練軸(11)とを備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6139180B2 揮発性有機化合物処理装置の運用方法有权
公开(公告)号：JP6139180B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013041427
申请日：2013-03-04
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：釜野博臣 , 塔本晃弘 , 赤瀬幸助
IPC分类号： B01D53/38 , F23G7/06 , B01D53/04
CPC分类号： Y02A50/235

6. 发明专利

JP2016007596A 揮発性有機化合物処理装置の制御方法审中-公开
标题翻译：挥发性有机化合物处理装置的控制方法
公开(公告)号：JP2016007596A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014131389
申请日：2014-06-26
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：周藤雅美 , 釜野博臣 , 塔本晃弘
IPC分类号： B01D53/04 , F23G7/06 , B01D53/72
CPC分类号： Y02A50/235
摘要：【課題】揮発性有機化合物Aを吸着塔11の吸着剤に吸着させた後、脱着用水蒸気Fを供給して脱着させて燃焼炉31で焼却する有機化合物処理装置において、簡易な方法で燃焼炉に到達する揮発性有機化合物の量を平準化する。【解決手段】上記吸着層内に温度センサを取り付け、上記脱着の際に温度上昇を検知したら供給する脱着用水蒸気を減少させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有机化合物处理装置，其中挥发性有机化合物A被吸附塔11的吸附剂吸附，随后通过供给解吸蒸汽F被解吸而在燃烧炉31中燃烧，从而通过简单的方法使挥发性有机化合物的量达到燃烧炉。解决方案：温度传感器安装在所述吸附层中，以便在此时检测到温度上升时，所供应的解吸蒸汽降低的解吸。

7. 发明专利

JP2016175028A 揮発性有機化合物処理装置审中-公开
标题翻译：挥发性有机化合物处理装置
公开(公告)号：JP2016175028A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057819
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：釜野博臣 , 塔本晃弘 , 松岡彰夫
IPC分类号： B01D53/44 , B01D53/82 , F23G7/06 , B01D53/04
摘要：【課題】揮発性有機化合物Aを吸着塔11の吸着剤に吸着させた後、脱着用水蒸気Fを供給して脱着させて燃焼炉40で焼却する有機化合物処理装置において、設置面積を小さくしながら、十分な処理能力を保持できるようにする。【解決手段】吸着剤収容部12は、多孔板を少なくとも二面有し、これら多孔板を斜めであってもよい側面とし、かつ、上記孔を設けない閉塞板からなり斜め方向を向いてもよい底面を下方側に有し、吸着剤収容部12より下の領域から繋がり側面となる一の多孔板21と接する下方回込領域23を有し、吸着剤収容部12より上の領域から繋がり、別の側面となる他の多孔板20と接する上方回込領域24を有し、上方回込領域24と下方回込領域23が相対し、下方回込領域23と上方回込領域24との間を、両方の多孔板を経由する経路でのみ通過可能とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有机化合物处理装置，其中挥发性有机化合物A被吸附塔11中的吸附剂吸附，通过供应蒸汽F解吸并在燃烧炉40中焚化并且可以保持足够的处理能力同时减少安装面积。解决方案：吸附剂存储部分12具有：可以是倾斜侧表面的多孔板的至少两个表面; 底面由没有孔的封闭板制成，并且可以在下侧面向倾斜方向; 下部转向区域23从低于吸附剂储存部分12的区域联接并接触成为侧面的一个多孔板21; 以及从吸附剂存储部12的上方的区域连结而与另一方的侧面接触的另一方的多孔板20的上部回转区域24。上部转向区域24和下部转向区域23相对面对。可以仅通过两个穿孔板的路线来实现上部转向区域24和下部转向区域23之间的通过。图示：图1

8. 发明专利

JP5835662B2 揮発性有機化合物処理装置の制御方法有权
标题翻译：挥发性有机化合物处理设备的方法
公开(公告)号：JP5835662B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011228690
申请日：2011-10-18
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：周藤雅美 , 釜野博臣 , 塔本晃弘
IPC分类号： B01D53/04 , B01D53/44
CPC分类号： Y02A50/235

9. 发明专利

JP5709057B2 水蒸気分配ダクト有权
标题翻译：蒸汽分配管道
公开(公告)号：JP5709057B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2011245438
申请日：2011-11-09
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：周藤雅美 , 釜野博臣 , 塔本晃弘
IPC分类号： B01D53/72 , F23G7/06 , B01D53/04
CPC分类号： Y02A50/235

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