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1. 发明专利

JP6416011B2 センタリング用治具、および構造物の据え付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP6416011B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015028928
申请日：2015-02-17
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：佐藤紘之 , 村田大輔 , 森淳二 , 佐藤忠利 , 安信行 , 長崎央雅 , 牧野駿介
IPC分类号： G01B11/00 , H02K15/02 , G01C15/06

2. 发明专利

JP2020014305A 回転電機およびタービン発電設備审中-公开
公开(公告)号：JP2020014305A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134254
申请日：2018-07-17
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：高橋智之 , 長倉謙 , 依田博行 , 村田大輔 , 川上宏 , 森淳一 , 関雅洋
IPC分类号： H02K9/24 , H02K9/08
摘要：【課題】より少ないスペースで水素を供給できる回転電機およびタービン発電設備を提供すること。【解決手段】本発明の実施形態によれば、回転子および固定子を収容する筐体と、水を電気分解して水素を生成する水素発生装置と、を備え、前記水素発生装置で生成した前記水素が前記筐体内に供給されるように構成される。このような構成により、高圧ガスに該当しない状態で水素を供給できるため、例えば筐体の内部、筐体の外周面、または筐体の設置位置と同じ建屋フロアに水素発生装置を設置できる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5740098B2 回転子の製造方法、および楔の固定状態確認方法。有权
标题翻译：制造转子的方法，和楔的固定状态确认处理。
公开(公告)号：JP5740098B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2010098959
申请日：2010-04-22
申请人：株式会社東芝
发明人：郡司雄一郎 , 村田大輔 , 大橋勉
IPC分类号： H02K15/02 , H02K15/09 , H02K3/487

4. 发明专利

JP5992149B2 回転電機および回転電機の製造方法有权
标题翻译：一种制造旋转电机和旋转电机的方法
公开(公告)号：JP5992149B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2011149381
申请日：2011-07-05
申请人：株式会社東芝
发明人：富士大 , 毛利稔浩 , 村田大輔 , 関雅洋
IPC分类号： H02K9/06 , H02K9/28

5. 发明专利

JP2016151485A センタリング用治具、および構造物の据え付け方法审中-公开
标题翻译：中心吊装和结构安装方法
公开(公告)号：JP2016151485A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028928
申请日：2015-02-17
申请人：株式会社東芝
发明人：佐藤紘之 , 村田大輔 , 森淳二 , 佐藤忠利 , 安信行 , 長崎央雅 , 牧野駿介
IPC分类号： G01B11/00 , H02K15/02 , G01C15/06
摘要：【課題】容易かつ高精度に構造物のセンタリングを行うことが可能なセンタリング用治具および構造物の据え付け方法を提供する。【解決手段】実施形態に係るセンタリング用治具は、円筒状の加工面又は基準面を有する構造物のセンタリングに用いられる治具である。前記センタリング用治具は、本体部と、載置部と、位置決め部とを備える。前記載置部は、前記本体部に設けられており、レトロリフレクターを有するレーザ受光ポインタを載置する。前記位置決め部は、前記構造物の加工面又は基準面に2カ所で点接触または線接触し、前記加工面又は基準面における、前記載置部に載置されたレーザ受光ポインタの位置を決める。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易且高精度地进行结构的定中心的定心夹具和结构安装方法。解决方案：根据实施例的定心夹具是用于使具有圆柱形的结构的定中心的夹具工作面或参考面。定心夹具具有主体部分，放置部分和定位部分。放置部件设置在主体部分上，并且在其上放置具有后向反射器的激光束接收指示器。定位部分在两点处与工作表面或结构的参考表面进行点接触或线接触，并且确定放置在放置部分上的激光束接收指针在工作表面上的位置或参考表面

6. 发明专利

JP5695980B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP5695980B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2011124540
申请日：2011-06-02
申请人：株式会社東芝
发明人：一文字正幸 , 平野俊夫 , 見村勇樹 , 加幡安雄 , 上田隆司 , 村田大輔 , 長倉謙 , 大高徹 , 徳増正
IPC分类号： H02K1/18

7. 发明专利

JP2016065773A 回転機械診断装置および回転機械診断方法审中-公开
标题翻译：旋转机诊断装置及旋转机诊断方法
公开(公告)号：JP2016065773A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014194163
申请日：2014-09-24
申请人：株式会社東芝
发明人：池田和徳 , 平野俊夫 , 見村勇樹 , 村田大輔 , 郡司雄一郎 , 淵本遼 , 池内洋治 , 森松直紀 , 一文字正幸
IPC分类号： G01H17/00 , G01M99/00
摘要：【課題】回転機械の振動診断の正確性を向上させる。【解決手段】一の実施形態によれば、回転機械診断装置は、回転機械の構造物の第1から第n部分(nは2以上の整数)のうちの第k部分(kは、1≦k≦nを満たす整数)に加振力を与える加振部と、第k部分に与えられた加振力に対する第k部分の振動応答である第1振動応答を測定する第1振動応答測定部と、第k部分に与えられた加振力に対する第1部分の振動応答である第2振動応答を測定する第2振動応答測定部とを備える。前記装置はさらに、第1振動応答に基づいて、第k部分に与えられた加振力に対する第k部分の伝達関数である第1伝達関数を算出し、第2振動応答に基づいて、第k部分に与えられた加振力に対する第1部分の伝達関数である第2伝達関数を算出する伝達関数算出部と、第1および第2伝達関数に基づいて、構造物の振動強度が許容可能であるか否かを診断する診断部とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高旋转机械的振动诊断的正确性。解决方案：一个实施例的旋转机械诊断装置包括：振动施加部，用于向第k部分施加振动力（k为满足1≤ （n = 2以上的整数）的旋转机械的第1〜第n部分（k≤n）。第一振动响应测量部分，用于测量作为施加到第k部分的振动力的第k部分的振动响应的第一振动响应; 以及第二振动响应测量部分，用于测量作为第一部分对施加到第k部分的振动力的振动响应的第二振动响应。该装置还包括传递函数计算部分，用于基于第一振动响应，计算作为第k部分的传递函数与施加到第k部分的振动力的传递函数的第一传递函数，以及计算第二传递函数作为第一部分的传递函数与施加到第k部分的振动力的传递函数，以及用于诊断是否允许结构的振动强度的诊断部分，基于第一和第二传递函数。选择图：图1

8. 发明专利

JP2016103950A 発電機固定子鉄心およびその製造方法审中-公开
标题翻译：发电机定子芯及其制造方法
公开(公告)号：JP2016103950A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014242144
申请日：2014-11-28
申请人：株式会社東芝
发明人：大田健 , 高橋仁之 , 村田大輔
IPC分类号： H02K1/32 , H02K1/18
摘要：【課題】積層断面の凹凸に起因する損傷を防止して、ステータコイルの冷却効果を向上させる。【解決手段】発電機固定子鉄心1は、電磁鋼板が積層されてなる固定子鉄心における電磁鋼板の積層断面に光硬化性樹脂4の薄膜が積層されることで、固定子鉄心の電磁鋼板がブロック化される。塗布装置5は、積層断面に光硬化性樹脂4を噴射して、硬化装置6は、光硬化性樹脂4を硬化させる波長を照射し、測定装置7は、積層断面の凹凸を測定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过防止由层压横截面上的粗糙度引起的损坏来改善定子线圈的冷却效果。解决方案：在发电机定子铁芯1中，定子铁芯的电磁钢板通过层压电磁钢板通过将光固化树脂4的薄膜层叠在定子铁芯中的电磁钢板的层叠截面上而分成块。涂布装置5将光固化树脂4注入到层压横截面上，固化装置6以固化光固化树脂4的波长照射层叠横截面，测量装置7测量层压横截面上的粗糙度。选择的图：图1

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