会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 5. 发明专利
    • 画像符号化方法及び画像復号化方法
    • 图像编码方法和图像解码方法
    • JP2016129387A
    • 2016-07-14
    • JP2016028133
    • 2016-02-17
    • 株式会社東芝
    • 塩寺 太一郎浅香 沙織谷沢 昭行中條 健
    • H04N19/70H04N19/52
    • 【課題】符号化効率の高い画像符号化及び画像復号化方法を提供する。 【解決手段】画像符号化方法は、動き情報を有する符号化済みの画素ブロックの中から、少なくとも1つの動き参照ブロックを選択する第1ステップと、符号化対象ブロックに適用する動き情報の候補を有する画素ブロックであって、互いに異なる動き情報を有する少なくとも1つの利用可能ブロックを、動き参照ブロックの中から選択する第2ステップと、利用可能ブロックの中から、1つの選択ブロックを選択する第3ステップと、選択ブロックの動き情報を使用して、符号化対象ブロックの予測画像を生成する第4ステップと、予測画像と原画像との間の予測誤差を符号化する第5ステップと、利用可能ブロックの数に応じて予め定められた符号表を参照して、選択ブロックを特定する選択情報を符号化する第6ステップと、を具備する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供具有高编码效率的高图像编码和图像解码方法。解决方案:一种图像编码方法,包括:第一步骤,用于从具有运动信息的编码像素块中选择至少一个运动参考块; 第二步骤,用于选择至少一个像素块,其具有应用于编码对象的块的运动信息的候选,并且是具有来自运动参考块的相互不同的运动信息的可用块; 从可用块中选择一个选择块的第三步骤; 第四步骤,通过使用选择块的运动信息产生编码对象的块的预测图像; 第五步骤,用于对预测图像和原始图像之间的预测误差进行编码; 以及第六步骤,用于通过参考根据可用块的数量预先确定的代码表来编码指定选择块的选择信息。选择的图示:图1
    • 6. 发明专利
    • 監視装置
    • 监控装置
    • JP2015177371A
    • 2015-10-05
    • JP2014052684
    • 2014-03-14
    • 株式会社東芝
    • 小林 広幸浅香 沙織中條 健瀬戸 直人平井 正昭鈴木 光彰
    • B61K9/08H04N7/18
    • 【課題】視認性を向上させる。 【解決手段】実施形態の監視装置は、撮像部と、出力部と、を備える。撮像部は、複数の撮像素子で明るさを異ならせて撮像可能とする。出力部は、複数の撮像素子のうち一方で撮像された第1の画像データについて、明るさを表す第1の基準より明るい領域を切り出し、複数の撮像素子のうち他方で撮像された画像データであって、第1の画像データと比べて明るく撮影された第2の画像データについて、第1の基準より明るさが高い第2の基準より暗い領域を切り出し、明るい領域と暗い領域とを合成した画像データを出力する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提高可视性。解决方案:监视装置包括成像部分和输出部分。 成像部件能够在使多个成像装置的亮度不同的同时进行成像。 关于由多个成像装置中的一个拍摄的第一图像数据,输出部分区分亮于表示亮度的第一基准的区域。 关于由比第一图像数据高的亮度的其他成像装置拍摄的第二图像数据,输出部分分割亮度比第一参考的亮度高的第二参照区域的暗区域,并输出合成的图像数据 明亮的地区和黑暗的地区。
    • 10. 发明专利
    • 画像符号化方法及び画像復号化方法
    • JP2018057016A
    • 2018-04-05
    • JP2017218455
    • 2017-11-13
    • 株式会社東芝
    • 塩寺 太一郎浅香 沙織谷沢 昭行中條 健
    • H04N19/70H04N19/52
    • 【課題】符号化対象ブロックに割り当てるべき動きベクトルを決定する場合、選択情報に関する符号量が増加する。 【解決手段】画像符号化方法は、動き情報を有する符号化済みの画素ブロックの中から、少なくとも1つの動き参照ブロックを選択する第1ステップと、符号化対象ブロックに適用する動き情報の候補を有する画素ブロックであって、互いに異なる動き情報を有する少なくとも1つの利用可能ブロックを、動き参照ブロックの中から選択する第2ステップと、利用可能ブロックの中から、1つの選択ブロックを選択する第3ステップと、選択ブロックの動き情報を使用して、符号化対象ブロックの予測画像を生成する第4ステップと、予測画像と原画像との間の予測誤差を符号化する第5ステップと、利用可能ブロックの数に応じて予め定められた符号表を参照して、選択ブロックを特定する選択情報を符号化する第6ステップと、を具備する。 【選択図】図16