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1. 发明专利

JP6346242B2 核酸検出方法及びアッセイキット有权
公开(公告)号：JP6346242B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2016216159
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社東芝
发明人：橋本幸二 , 伊藤桂子 , 稲田美雅
IPC分类号： G01N33/50 , G01N33/483 , G01N27/416 , C12Q1/68
CPC分类号： C12Q1/6837 , C12N15/09 , C12Q1/6823 , C12Q1/6825 , C12Q1/6851 , C12Q2525/301 , C12Q2527/101 , C12Q2537/1373 , C12Q2537/163 , C12Q2563/113

2. 发明专利

JP2018068258A 核酸検出方法及びアッセイキット有权
公开(公告)号：JP2018068258A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216159
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社東芝
发明人：橋本幸二 , 伊藤桂子 , 稲田美雅
IPC分类号： G01N33/50 , G01N33/483 , G01N27/416 , G01N27/48 , C12Q1/68
CPC分类号： C12Q1/6837 , C12N15/09 , C12Q1/6823 , C12Q1/6825 , C12Q1/6851 , C12Q2525/301 , C12Q2527/101 , C12Q2537/1373 , C12Q2537/163 , C12Q2563/113
摘要：【課題】本発明の課題は、核酸を簡便かつ高感度に検出できる核酸検出方法及びアッセイキットの提供である。【解決手段】実施形態の核酸検出方法は、試料中の標的核酸を検出する方法である。標的核酸は、第1の配列を含む。当該方法は、(A)試料、プライマーセット、増幅酵素、4mM〜10mMの濃度のマグネシウムイオン、及び−0.5V〜0.5Vの酸化還元電位を有し、電気的信号を生じるレドックスプローブであり、電気的信号の大きさが反応場における増幅産物の存在量の増加に伴って増加するレドックスプローブを含む反応液を、電極上に存在させて反応場を形成すること、(B)反応場を増幅反応条件下に維持すること、(C)増幅反応条件下での維持中に、電気的信号を電極によって経時的に検出すること、並びに(D)前記(C)で得られた電気的信号の大きさの経時的な変化に基づいて、標的核酸の有無又は量を決定することを含む。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015100282A 牛乳房炎原因微生物を検出する方法、それに使用されるプライマーセットおよびアッセイキット有权
标题翻译：用于检测牛血清病原体微生物的方法，以及用于其的PRIMER SET和测定试剂盒
公开(公告)号：JP2015100282A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013241167
申请日：2013-11-21
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 学校法人麻布獣医学園 , 株式会社東芝
发明人：林智人 , 勝田賢 , 秦英司 , 田川裕一 , 河合一洋 , 橋本みちえ , 伊藤桂子 , 稲田美雅
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09
摘要：【課題】牛乳房炎原因微生物を特異的に検出する方法、それに使用されるプライマーセットおよびアッセイキットを提供する。【解決手段】牛乳房炎原因微生物を検出する方法は、特定のLAMP増幅用プライマーセットを用いて、試料中の核酸をLAMP法により増幅することと、得られた増幅産物を特定の核酸プローブセットと反応させることと、得られたハイブリダイズ信号に基づいて、試料中の牛乳房炎原因微生物の有無および/または量を判定することとを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供特异性检测牛乳腺炎致病微生物的方法，以及用于其的引物组和测定试剂盒。方法：用于检测牛乳腺炎致病微生物的方法包括：通过LAMP扩增样品中的核酸方法，使用LAMP扩增的特异性引物组; 使获得的扩增产物与特异性核酸探针组反应; 并且基于所获得的杂交信号确定样品中牛乳腺炎致病微生物的存在或不存在和/或量。

4. 发明专利

JPWO2021024332A1 分析方法及びキット审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021024332A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2019030607
申请日：2019-08-02
申请人：株式会社東芝
发明人：稲田美雅 , 橋本幸二 , 伊藤桂子
IPC分类号： C12Q1/6886 , G01N33/53 , C12Q1/6851
摘要：実施形態によれば、対象由来の試料中のhsa−miR−92a−3pを定量することを含む、対象におけるがんの罹患の有無を判定する分析方法が提供される。

5. 发明专利

JP6448695B2 RNA増幅方法、RNA検出方法及びアッセイキット有权
公开(公告)号：JP6448695B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2017054577
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社東芝
发明人：稲田美雅 , 橋本幸二 , 伊藤桂子
IPC分类号： C12Q1/6876 , C12N15/11 , C12Q1/6848

6. 发明专利

JP2018153157A RNA増幅方法、RNA検出方法及びアッセイキット审中-公开
公开(公告)号：JP2018153157A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054577
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社東芝
发明人：稲田美雅 , 橋本幸二 , 伊藤桂子
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09
CPC分类号： C12Q1/6853 , C12Q2521/107 , C12Q2525/101 , C12Q2525/207 , C12Q2527/101
摘要：【課題】簡便、高感度かつ特異性の高いRNA増幅方法、RNA検出方法及びアッセイキットの提供。【解決手段】以下の工程を含む、RNA増幅方法。工程(a)標的RNA中の第1の配列を逆転写して第1の配列と相補的な第1’の配列を含む逆転写産物を得る工程、(b)逆転写産物と標的RNAとを解離させる工程、(c)伸長化プライマー及び逆転写産物をハイブリダイズさせ、両方を伸長化させて伸長化産物を得る工程、(d)伸長化産物と、プライマーセットと、Tin(exo−)DNAポリメラーゼ、BsmDNAポリメラーゼの少なくとも一方とを含む増幅反応液を増幅反応条件下で維持し、第1’の配列及び/又はその相補鎖を増幅する工程【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2021125105A1 分析方法及びキット审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021125105A1
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020046391
申请日：2020-12-11
申请人：株式会社東芝
发明人：稲田美雅 , 橋本幸二
IPC分类号： C12Q1/6851 , C12Q1/68
摘要：実施形態によれば、対象由来の試料中のhsa−miR−1301−3pを定量することを含む、対象におけるがんの罹患の有無を判定する分析方法が提供される。

8. 发明专利

JPWO2021024331A1 分析方法及びキット有权
公开(公告)号：JPWO2021024331A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2019030606
申请日：2019-08-02
申请人：株式会社東芝
发明人：橋本幸二 , 稲田美雅 , 伊藤桂子
IPC分类号： G01N33/53 , C12Q1/6851
摘要：実施形態によれば、対象由来の試料中のhsa−miR−122−5pを定量することを含む、対象における膵臓がんの罹患の有無を判定する分析方法が提供される。

9. 发明专利

JP6862502B2 核酸検出方法及びアッセイキット有权
公开(公告)号：JP6862502B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2019130982
申请日：2019-07-16
申请人：株式会社東芝
发明人：橋本幸二 , 伊藤桂子 , 稲田美雅
IPC分类号： C12Q1/686 , G01N33/50 , G01N33/483 , C12M1/00 , C12N15/09 , C12Q1/6876

10. 发明专利

JP2019170398A 核酸検出方法及びアッセイキット审中-公开
公开(公告)号：JP2019170398A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2019130982
申请日：2019-07-16
申请人：株式会社東芝
发明人：橋本幸二 , 伊藤桂子 , 稲田美雅
IPC分类号： C12Q1/686 , C12M1/00 , C12N15/09 , C12Q1/6876
摘要：【課題】本発明の課題は、核酸を簡便かつ高感度に検出できる核酸検出方法及びアッセイキットの提供である。【解決手段】実施形態の核酸検出方法は、試料中の標的核酸を検出する方法であって、標的核酸は、第1の配列を含む。当該方法は、(A)試料、プライマーセット、増幅酵素、4mM〜30mMの濃度のマグネシウムイオン、及び検出可能な電気的信号を生じるレドックスプローブであって、電気的信号の大きさが、反応場における増幅産物の存在量の増加に伴って増加する、ルテニウム錯体であるレドックスプローブを含む反応液を、電極上に存在させて、核酸プローブが固定されていない反応場を形成すること、(B)反応場を増幅反応条件下に維持すること、(C)増幅反応条件下での維持中に、レドックスプローブからの電気的信号を経時的に検出すること、並びに(D)(C)で得られた電気的信号の大きさの経時的な変化に基づいて、標的核酸の有無又は量を決定することを含む。【選択図】図1

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